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海未「あ゛ッ♡ま、まっ…て!待って、くだ…さい…っ!!」

全身弄ばれまくって、ずっとけだものの鳴き声みたいな喘ぎ声あげっぱなしだった勇者さんが、急にそんなこと言うからびっくりしちゃった。

海未「ら…ら゛、めぇ♡♡でちゃう…♡でちゃう、からぁ♡♡」

ことり「んー?なぁに、また射精?別に今さらそんなこと言わなくてもいいよ?もう何十回も射精してるんだし……」グチュグチュ♡

海未「ち、ちが………そ、その……あ…っ♡」ガクガク♡

ことり「感じてばっかりじゃ分かんないよ〜♡」シコシコシコ♡