曜「千歌ちゃんって呼ばれてた…姉みたいな人に


果南「じゃあ違うんじゃない?」

曜「でも….そんな感じは.…」

果南「だって家族がいたんでしょ?」

曜「でも…私がかさねちゃんを見間違うわけ…」

果南「他人の空似だよ」

曜「でも…」

果南「…私そろそろ寝るね!おやすみ!」

曜「果南ちゃっ!!」

バタンッ


曜「そんなはずないのに…」