果林「トイレトイレ…あ、パチンコ屋がある」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
果林「どうしましょ…周りにコンビニは無いし…」
果林「…まぁ私18歳だし、入ってもいいわよね…トイレ借りるだけだし」
ガチャッ
ガトゥランディスバーベルジーグレットエーデルナーール…エミュストーロンゼンフィーネエルバラーズィー… ポポポポポポポポポポポ!!ピロピロピロピロピロピロ!ピロロロロロロロロロロロロ! ブゥーーーウ↑ブゥーーーウ↑ブゥーーーウ↑
ドヒュゥゥゥゥンシンフォギアァァァァ!!!キュキュキュキュイン!キュキュキュキュイン!キュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュイン!
ポォロポポポポペペペペピピピピピーペペペペペペペペー♪
バーニンマーイソー♪ラーイカーファーイアー♪
そこをどけ!ボケ!その墓は俺の朋友の墓だ!ふ…人は死ねば全ては無よ
レニー「リューソウブー!」(死闘!迫りくる拳)
ぬん!そんな貧弱な力では俺の拳を止められんぞ!最後の奥義は馬鹿力か!笑わせんなボケ!
ぬぅぅ、口だけは達者だな!
自由なんて人のーマネするもんーじゃないー♪
カールーテーでーポーカーしーていーるーよーうさー♪ああああああああああ♪
果林「うっっっっっっっっっるさ!!!!!!」 パチンコというワードのせいで果南だと思い込んでしまう現象 果林「トイレ!!!トイレはどこなの!?…あ、あった!!!っていうかタバコくさっ!!!」タッタッタッ
トイレ後
果林「ふぅ…トイレの中は比較的静かね…」
果林「このままトイレを出たら走って外に出ましょう…鼓膜が終わる前に…」
しずく「あれ?果林さん...?」
果林「え?…し、しずくちゃんじゃない!何してるのこんな所で!?」
しずく「…か、果林さん…!!」パアァ
果林「え?」
しずく「果林さんもパチンコ好きだったんですね!!」
果林「えっ??」
しずく「実は私もなんです!毎週休日にパチンコで一日を潰すのがルーティンでして…でもこんな趣味誰にもわかってもらえないから少し寂しくて…」
果林「?????????」
しずく「果林さんも私と同じだったなんて!!本当に嬉しいです!!」
果林(これ言わない方がいいやつ?) 果林「…あ、あのねしずくちゃん…私実はパチンコしに来た訳じゃ……」
しずく「えっ?」
果林「…ぱ、パチンコ初めてなのよね!」
しずく「あっ、そうなんですか?」
果林「えぇ、よかったら教えてくれない?」
しずく「もちろんです!!仲間が増えて嬉しい!!」
果林(パチンコ仲間…)
しずく「さっそく行きましょう!あ、私お手洗い済ませて来ます!!」
果林「そ、そんなに慌てなくてもいいのよ〜…」
果林(…しずくちゃんが…パチンコ…?) 果林(そもそもしずくちゃんって16歳よね?パチンコ屋って18歳未満立ち入り禁止じゃ…)
果林(…ってそんな事じゃなくて、あのしずくちゃんがパチンコ!?あの清楚の擬人化みたいな女の子がパチンコ!?休日玉遊び!?)
果林(…何かの間違いだったり…)
しずく「果林さん!お待たせしました!」
果林「あ、うん…」
しずく「では行きましょう!今私が打ってるシンフォギアがあるのでその隣の台に座ってくれたら色々教えます!!」フンス
果林(いつにも増して元気ね…) そもそもかおりんがパチスロ好きってソースあんの?
麻雀(咲見て始めた)と競馬(ウマ娘声優)はソースあるの知ってるけど ビュイービュイービュイー♪ビュイービュイービュイー♪
天
帰
この拳ならー掴めーるー本(イェイ♪)能(ウォウ♪)示すまーまーあーらい流せーいーのーちーをー♪欲望がー汚ーしーたー絶望がーはびーこーるー♪
【死 し て も 恨 ま ず 、 た だ 強 敵 と の 巡 り 合 い を】
I(イェイ♪)know(ウォウ♪)立ち向かーえーすーべては己のー宿命♪やーみーよーをー焼ーきー尽ーくーせーよー♪
【天 に 謝 す る】
引け!シャキーンティロリロリロリロリロリーン♪break of dawn♪お前からは怯えた獣の匂いがする
デデッデデッデーーーン♪シャキーン!
果林(うるさい…)
しずく「果林さーん!!!うるさかったらイヤホンを耳につけるといいですよー!!!」オオゴエ
果林「なるほど!!!」キュポ
しずく「台の前に座ると割と普通に話せるんですけど!!!移動中はやっぱりうるさいですよねー!!!」オオゴエ
果林「しずくちゃんは耳栓つけないの!???」
しずく「慣れてるので!!!!」
果林(慣れてるのか…)
しずく「ココです!!!果林さん!!!!」スチャッ
ギュオオォォォン…シーーンーーフォーーーギーーーアァァァァ!!!!!
果林(うるさ) しずく「汚れた体と心は18歳以上なのでセーフですっ!」
せつ菜「しずくさん!心は放射能汚染レベルで汚れてますけど体は汚れていませんよ!!」 果林「と、とりあえず座ったけど…ココからどうするの?」
しずく「まずは左上の機械にお金を入れるんです」
果林「いくら?」
しずく「私は1万円入れますね」
果林「いっ、いちまんえん!?!?」
しずく「はい!4パチなので…ほんとは初心者の果林さんには1パチをオススメしたいんですけど、この店4しかなくて…」
果林(何の話なのかわからないわ…)
しずく「あ、1000円でもいいんですよ、玉は250玉出てきます」
果林「……しずくちゃんが1万円入れたなら私も1万円入れるわ」
しずく「わぁ、さすがです!果林さん!」
果林(こんな所で1万円軽々と使うなんて…) こんな所で1万円←この感覚すげー分かるw連れにスロ屋誘われた時や 1万円「ほな」ウイイィィン…
果林「あぁっ…」
ボドボドボドボドボド…
果林「あっ、玉がでてきた…」
しずく「じゃあ玉の打ち方を説明しますね、まずは右手側のハンドルを持って…」
果林「…これね」
しずく「半分くらい捻ってみてください、そしたら玉が出てくるので」クイッ
果林「こうかしら?」グイッ
ピョーンピョーン
果林「あっ、ほんとだ玉が出てき」左打ちに戻してください😡左打ちに戻してください😡
果林「なっ、何よ!?」
しずく「果林さんが強く捻りすぎなんです、基本当たり中以外は玉は左側に飛ばすんですよ」
果林「そ、そうなのね…」クイッ
ピョコピョコピョコ
果林「…あ、出てきたわ」 。
凹
ピョロロロロロロ……!!
果林「し、しずくちゃん!なんか始まったわよ!!」
しずく「はい、玉がへそ…そこの窪みに入ると抽選が始まるんです」
果林「当たるの?」
しずく「うーん…何か演出が来ないとまず当たらないと思います」
果林「そうなんだ…あっ、また入った!」
しずく「基本はそうやって玉を打ち出して窪みに入れて抽選を繰り返すだけです、左下の保留が4つになったら打ち出しを止めて、数が減ったらまた4つになるまで打ってください」
果林(保留?4つ?)
果林「わかったわ!」 果南ちゃんがトイレだけのためにパチンコ屋に入るわけないだろ!! 。
凹
デレレレー↑レー↓レー↑レー↓レーレレー!!!
果林「ん?しずくちゃん、なんかおっきい剣みたいなのが出てきたんだけど」
しずく「うえええ!?」ガタッ
果林「えぇ!?何!?」
しずく「デュ、デュランダル保留じゃないですか!!!」
果林「でゅ、でゅら、え??」
しずく「信頼度72%のプレミア保留ですよ!!!果林さんすごいです!!!!」
果林「す、すごいの?これ?」
しずく「私もまだ10回くらいしか見た事ないです!!」
果林「すごいのに10回も見てるの…?」 図柄テンパイしてデーンデーンデーンデーンって鳴り始めた瞬間しずくちゃん舌打ちしそうですね… デュランダルは別にプレミアじゃねぇだろしずくさんよ なんとっ!赤っ!!キュピーーン!!!
ブオオォォン!ブオオォォン!ブオオォォン!解析結果が出ました!!
継続、だとぉ!?ズバババババ
解放全開!いっちゃえ!Heartの全部で!
ブオオオオオォォォオン!!!
果林(何が起きてるの…?)
しずく「果林さんいけます!いけますよこれ!!」
3?3
ドシュウウウウン!!
ズンチャッズンチャッズンチャッズンチャッズンチャッズンチャッズンチャッズンチャッ
デンデンデンデンデデデデデデデデ!!!
テレレー!!
行きます!S2CA、トライバースト!!
果林「わ、なんか始まった」
しずく「あー…」
果林「え?」
しずく「あんま期待しない方がいいですね、これ」
果林「さっきまであんなに目を輝かせてたじゃない…」 S2CAはほぼケツ浮き当たりしかしない激アツ殺しだからなぁ パチでアニメなら前田寄りのしずくより
せつなだろ… 「知っているのか>>28!」な心境
いやこのアウェイ感がなかなか楽しいSSだな いや6ライン行ってボタンが押して参る!であればワンチャン… とりあえず当たって最終決戦頑張って欲しい
果林先輩頑張って スパーブソング!コンビネーションアーツ!セット!ハーモニクス!
しずく「…うわ、白文字だ…」
果林「え?どういうこと?」
アーツキオモーイ、テンヲツラーヌケー
トゥルーソーング
1 1
2 2
3 3
4 4
これが私たちの〜…絶唱だああぁぁぁぁぁあ!!!!
押してっ!
果林「あ、ボタンを押すのね」ポチッ
デン………
しずく「あー…やっぱり所詮デュランダル保留ですね」
果林「さっきあんなに大はしゃぎしてたのに…」
ピキーン!!!
しずく「あっ」
勝機を零すな!掴み取れっ!!
影
縫
い
デレレレーレーレーレーレーレレー!!!!!
私だって、戦うんだ!!
お願い、閉じてーーーっ!!!
イーマ、スベテヲートーキハナトーウ
デデデデデデデデデデデ!!!!
333
しずく「うぉぉぉぉおおおおおおおおおおおお!!!!」
果林「あ、当たり?」
しずく「良かったですね果林さん!!!」
果林「え、えぇ…」 しずく「当たったとなれば右打ちです!果林さん、全力で捻ってください」
果林「う、うん…」
ダカラワラッテダレヨリモーアツクダレヨリモーツヨクダキシメルヨー
果林「かっこいい歌ね」
しずく「玉が溢れそうになったら玉抜きボタンを押して玉を抜いてください、そしたらカードに持ち玉として入っていきます」
果林「わっ、いっぱい玉がでてきた…」
しずく「それが1つ4円です」
果林「えぇ!?そ、そうなの!?」
しずく「はい、果林さんはまだ1000円分も玉を打ってませんし…うまくいけば大勝ちして帰れるかもしれませんよ!」
果林「そんなにうまくいくのかしら…」 しずくちゃんかわいこぶってシンフォ打ってるけど普段は沖ドキとかハーデス打ってそう 逆さ鱗に触れたのだ…相応の覚悟は出来ておろうな…
最終決戦、開幕!
果林「し、しずくちゃん!これは?」
しずく「最終決戦です!これに勝てば確変と言って当たりラッシュになるんですよ」
果林「戦うの?」
しずく「はい、そのまま右打ちしててください…すると…」
キュピーン!翼
キュピーン!クリス
キュピーン!クリス
キュピーン!クリス
キュピーン!クリス
テンテンテン!充填完了!
まだまだぁ!!
キュピーン!昇格!翼
キュピーン!キュピーン!キュピーン!キュピーン!キュピーン!キュピーン!
デーン!戦闘開始!
しずく「…あー…」
果林「ダメなの?」
しずく「いえ、まだわかりませんけど…これは…」 風鳴 翼
キュイーン!1 1
テッテッテッテテッテッテテテテ!
推して参る!
勝機を零すな!掴み取れ!
PUSH
しずく「レバブルなし、色も赤じゃない…厳しいですね」
果林「厳しいの?これ」ポチッ
ドヒュゥゥゥゥンシンフォギアァァァァ!!!キュキュキュキュイン!キュキュキュキュイン!キュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュイン!
ポォロポポポポペペペペピピピピピーペペペペペペペペー♪
カゼノーナークヨルハオモイダシテ トモーニツムイダキセーキーテンヲーエガクヨー
この身砕けてなるものかーっ!
111
しずく「…えっ」
果林「やったー!当たったわ!」ルンルン
しずく「…これがビギナーズラック…」 しずく「コホン…最終決戦を突破したら次はラウンド振り分けです、右打ちしてください」
果林「わかったわ」クイッ
テッテッテッテテッテッテテテテ!デーン!デーン!デーン!デデデデデデデデデデデ!!!!
PUSH
果林「ポチッと」ポチッ
ドヒュゥゥゥゥンシンフォギアァァァァ!!!キュキュキュキュイン!キュキュキュキュイン!キュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュイン!
ポォロポポポポペペペペピピピピピーペペペペペペペペー♪
しずく「…か、果林さん…豪運ですね…」
果林「これはなんなの?」
しずく「これは…簡単に言うと1番多く玉が貰えるやつです」
果林「へー…運が良かったわ」 episode1
黒いガングニール
果林「あ、なんか始まった」
しずく「右打ちしててくださいね、玉が溢れそうになったら玉抜きをして…」
果林「だいたいわかったわ!ありがとうしずくちゃん」
しずく「はい、続くといいですね〜…」
しずく(隣でこんな強運を見せられてしまっては私もどうしても当てたくなる…)
しずく(で、でも今日に限って私は破産寸前…最初に入れた1万円ももう残り2000円…財布の中は…あと1000円)
しずく(この台は400回転してる…さすがにそろそろ当たるはず…)
果林「しずくちゃん、しずくちゃん」
しずく「はい?」
果林「これは何?」
V STOCK × 4
しずく「…うわぁ…」 ノξソ´・ω・`ハ6 そちらのお店には、カナーン居ませんか? 30分後
ドヒュゥゥゥゥンシンフォギアァァァァ!!!キュキュキュキュイン!キュキュキュキュイン!キュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュイン!
ポォロポポポポペペペペピピピピピーペペペペペペペペー♪
これが私たちの実力デース!
777
果林「やったー!」ニコニコ
ここを狙うデス!v
ドクン…ゴオオォォォォ…キュインキュインキュインキュイン!!ギアVコンボ!
果林「し、しずくちゃん!なんか今怖いのが出てきたんだけど…!!」
しずく「えぇ?あぁ…暴走響ですね…V STOCK2個以上か15ラウンドだったかと」
引け引け!デース!
果林「え、じゃあまだ続くかもしれないの?なんか飽きてきたんだけど…」 しずく「飽きてきたですか…はは」
果林「??…どうかしたの?しずくちゃん」
しずく「…負けました」
果林「え?」
しずく「お金なくなりました」
果林「………」
しずく「…私のバイト代がぁ……」シクシク
この想いを伝えるためにー!引け!
V STOCK ×2
最大獲得!1470pt
しずく「…果林さんは大当たりですね…今何発あるんですか?」
果林「えっと…15000玉あるわ」
しずく「あばばばばばばばばばばば」
果林「ちょ、し、しずくちゃん!?」 さらに30分後
しずく「」ボーッ
果林「…なんか全然終わらないわね…」ポチッ
ドヒュゥゥゥゥンシンフォギアァァァァ!!!キュキュキュキュイン!キュキュキュキュイン!キュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュイン!
ポォロポポポポペペペペピピピピピーペペペペペペペペー♪
おめでとう!おめでとう!おめでとうデース!おめでとう!おめでとう!
果林「もうわかったわよ…」
スペシャルフィーバー!
果林「それも何回も見たわよ…」
しずく「」ボーッ
果林「…しずくちゃん?起きてる?」
しずく「…生きてますよ」
果林「起きてるか聞いたんだけど…」 テーテレッテテテッテテッテテー!!
FEVER×30
TOTAL
31500pt
果林「…あ、終わったわ!しずくちゃん!終わったわよ!」
しずく「…まだです」
まだ響と流れ星を見ていない!!
果林「えっ?」
ポォロポポポポペペペペピピピピピーペペペペペペペペー♪
果林「えぇ…」
しずく「はは…はははは…」
果林「…もうやりたくないんだけど…」 エピソードからVストック告知って無くない?
見た事ない気がする
暴走響も告知1個無かったっけ? >>74 R終了後 これが私たちのォ!絶唱だァ!レバーを引け がある 果林「…し、しずくちゃん…私のやつやる?」
しずく「…それはルール違反ですし、果林さんの当たりなので私が頂く訳にはいかないです」
果林(変なところで真面目なのよね…)
しずく「」ポケーッ
シンフォギアチャンス!継続!
ピコーン! ドヒュゥゥゥゥンシンフォギアァァァァ!!!キュキュキュキュイン!キュキュキュキュイン!キュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュキュイン!
ポォロポポポポペペペペピピピピピーペペペペペペペペー♪
果林(うわ、また当たった…)
しずく「」チーン
果林(こうして私はその後1時間半に渡ってシンフォギアチャンスを続け、ついに終わった時にはFEVER×60というこのお店が始まって以来初の大連チャンをしていた…) >>75
エピソードってそれ発生しなくないか?
最近触ってないから記憶が怪しいけど ガラガラ
果林「ふわあ〜…やっと美味しい空気が吸えたわ…」
しずく「換金所に行きましょう、果林さん」
果林「あ、これをお金に変えるんだっけ…」ゴトッ
しずく「…こっちです」
果林「…このいかにも怪しい小屋?」
しずく「そこにその栞を置いてください」
果林「うん…」ボトッ
ササッ…
スッ…235000円
果林「…あ、ありがとうございまーす……」
しずく「………」
果林「………」
しずく「……パチンコ楽しかったですか?」
果林「……うーん…そんなに…」 発生するとかしないとかどうでもええわ
パチンカスは心に余裕がねぇな 果林「…しずくちゃん、これから暇?」
しずく「はい、もうお金も気力もありません」
果林「これから2人でデートしましょう」
しずく「…デートですか…?」
果林「えぇ、お姉さんがイケない事して稼いだ大金で遊びましょ」フフッ
しずく「…果林さん…うわああああん」ギュッ
果林「うわっ、たばこくさっ!!!」
こうして贅沢なデートをしたタバコ臭い2人は、二度とパチンコなんて打たない事を心に決めたのでした。
おわり 乙
遠い昔職場の上司の付き合いで三人の諭吉が短い時間で逃げてってパチンコ何て二度とやるかと誓ったの思い出した 凹と。使っての玉とヘソの細かい描写が良かった
次はかなまりるびの海物語編よろしくしたい 最近パチンコ屋も喫煙スペース以外禁煙なとこ増えてきたし来月からガチで禁煙なんだよな 過去作まとめTwitter
@sstakoyaki2ch 友人に誘われて行くけど勝っても負けてもよくわからんまま終わるの分かる 気になる作品のをゲーセンで見つけてちょっと打って意味わからんまま終わる
これを繰り返してる >>89
どれか忘れたけどこんなんよりエタってる奴の続き書いてくれよ >>19の左打ちに戻してください😡でめちゃくちゃ笑ってしまった >>76
ここのしずくちゃん、テニプリスレの糸人形化してそう 果南「トイレトイレ…あ、パチンコ屋がある」
果南「…」フラフラ
果南「ダメだ!もうパチンコはやめるって決めたんじゃん!そもそもこれから鞠莉とデートだし!!!」
果南「いや、これはトイレ行くだけだからね…トイレだから…」フラフラ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています