花陽「ふぅ.....」

真姫「お疲れ様、花陽」

花陽「真姫ちゃん」

真姫「そろそろ予選も終わるわね」

花陽「そうだね....私がベスト16に入れるなんてびっくりだよ」

真姫「入れたのは貴方の実力が高いからよ、びっくりするところじゃないわ」

にこ「そうよ、貴方はもう少し自分に自信を持ちなさい」

花陽「!にこちゃん」

真姫「終わったの?」

にこ「えぇ」