ダイヤ「時に千歌さん」

千歌「んー?」

ダイヤ「その、この後予定はありますか?」

千歌「何も無いよ?ダイヤさんのお手伝いして終わったら帰るつもりだったし」

ダイヤ「そ、そうですか」

千歌「?」

ダイヤ「……こほん。でしたら、少しお茶でもどうですか?」

千歌「お茶?」

ダイヤ「お疲れ様会も兼ねて。千歌さんにお礼もしたいですし」

千歌「お礼だなんてそんな。でもそういうことなら全然OKだよ!」

ダイヤ「良かった。では後片付けをして行きましょうか」

千歌「うん!」