ダイヤ「そういうわけですので、生憎わたくしは千歌さんに渡せる特別なチョコは用意出来ませんでした」

ダイヤ「ですのでその代わりに……」クイッ

千歌「ふぇ?」

ダイヤ「代わりに、わたくしの大切なものを差し上げますわ」

千歌「だ、ダイヤさん……?」

ダイヤ「これが、わたくしのお返事です……ちゅっ」

千歌「〜〜〜///」

ダイヤ「わたくしも、千歌さんのことをお慕いしていますわ」

千歌「……順番逆だよ///」