千歌「ふーーー」

千歌「ダイヤさん!」

ダイヤ「は、はい!」

千歌「実は、ダイヤさんにお話したいことがあります!」

ダイヤ「お話……そうですか」

千歌「あの!」

ダイヤ「千歌さん」

千歌「はい!?」

ダイヤ「立ち話もなんですし、生徒会室に行きませんか?」

千歌「え、あ、はい」

ダイヤ「そこで、ゆっくりお話を聞かせて頂きますから」

千歌「う、うん!」