雪穂&亜里沙「凛ちゃんせんぱ〜い♪」凛「にゃっ…」
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凛「な、なにかにゃ?ふたりとも」
雪穂「またまた〜!」
亜里沙「わかってるくせに〜♪」
凛「あ、あのさ…」
凛「も、もうあんなことやめに!」
亜里沙「私達が部活やめちゃってもいいんですか?」 ジトッ
凛「え…」
雪穂&亜里沙「」ジッ…
凛「そ、それは…ダメ…にゃ…」
ニコッ
雪穂「じゃあ、待ってます♪」
亜里沙「あとでね〜!凛ちゃんせんぱい!」
タッタッタッ
凛「……ぅにゃぁ」シュン 花陽「凛ちゃん…出てこないね」
真姫「いるわよ、絶対」
花陽「あれから…学校にも来てないし」
真姫「電話しても繋がらないし…もう、会うしかない」
ガチャ
雪穂「はーい…。って、ありゃ」
花陽「え…ゆ、雪穂ちゃん?」
真姫「…なんで、あなたが凛の家にいるわけ?」
雪穂「なんでと言われてもなぁ…。亜里沙もいますよ?凛ちゃんせんぱいも」
真姫「全然、答えになってないんだけど…」
雪穂「よかったら上がってください」
花陽「と、とにかく凛ちゃんは中にいるんだね」
花陽「いこっ、真姫ちゃん」
真姫「……えぇ」 雪穂「凛ちゃんせんぱーい、真姫ちゃん先輩とかよちゃん先輩だったよー」
雪穂「上がってもらうねー」
花陽「雪穂ちゃん、凛ちゃんは…元気?」
雪穂「元気だよ。ものすっごく!」
真姫「…私たちの気も知らないで…」
花陽「…っ。真姫ちゃん!今日はちゃんと話すために来たんだよ?」
真姫「…わかってる」
ガラッ
亜里沙「あっ!真姫ちゃん先輩とかよちゃん先輩ー。こんにちは♪」
真姫「…凛は?」
亜里沙「キッチンだよ〜」
真姫「……」 スタスタ
凛「いらっしゃーい♪二人ともー♪」
プリンッ♡
真姫「は?」
花陽「え?」
凛「ん?二人とも〜?どうかしたにゃ?」
花陽「り、凛ちゃん…?なに、その格好…?」
凛「なにって…。エプロンだよ?凛、いま料理してるからさぁ〜!」
真姫「…あなた、服は?」
凛「え?そんなのないよ?だって料理する時は凛、裸エプロンって決められてるから♪」
花陽「だ、誰に?」
凛「そんなのご主人様に決まってるにゃ♡」
真姫「……ご主人様って」
凛「うん!雪穂ちゃんと亜里沙ちゃん♪」
凛「他には〜。二人がいない時は凛がオナニーしないように貞操帯もされてるんだー。信用ないよねー」
凛「あっ!でもでも!外出時はパンツは履いちゃダメだけど、ブラジャーはしてもいいんだよ♡」
凛「形が崩れないようにって…優しいにゃ♡」
真姫&花陽「………」 凛「あっ二人とも、ご飯食べた?良かったら一緒に♪」
雪穂「ダメだよ凛ちゃんせんぱい。三人で食べるの」
凛「はーい。じゃあ帰って、二人とも♪」
花陽「いやっ…凛ちゃん…いやっ…えっ…?」
雪穂「これでわかったかな?凛ちゃんせんぱいは私たちの」
亜里沙「ペットになったんだよ♪」ナデナデ
凛「えへへ♡」
亜里沙「凛ちゃんせんぱい、学校休んでなにしてたか言ってあげて♪」
凛「えっとね!二人とずーーっとエッチしてたんだ♪」
凛「毎日毎日いっぱいイかされてね♡おまんこもだんだん黒ずんできちゃって♡あっそうだ!凛ね♪アナル使えるようになったんだよ♡」
凛「真姫ちゃんやかよちんじゃ与えてくれない快感をこの二人はくれるんだぁ♡」
雪穂「凛ちゃんせんぱいの最近のお気に入りは?」
凛「えっとねー♪雪穂ちゃんとエッチなキスしながら亜里沙ちゃんにおまんことアナルいじってもらうのがお気に入りだにゃ♡」
花陽「り…ん…ちゃ…ん」
真姫「……うぷっ」 花陽「り、凛ちゃん…か、帰ろ…?」
凛「どうしてにゃ?だって凛のお家ここだよ♪」
花陽「いや…でも…こんなの…」
凛「いま凛。すっごく幸せだにゃ♪」
真姫「おか…しい…わよ…」
真姫「こんなのおかしいわよ!」
亜里沙「おかしくないよ〜。だって亜里沙も雪穂も凛ちゃんせんぱいも誰も嫌な思いしてないもん」
真姫「なんっ…で、こんな…」
雪穂「二人ともわからずやだなぁ」
雪穂「百聞は一見にしかず。一度その目で見てみなよ」
雪穂「亜里沙」
亜里沙「はーい♪」
亜里沙「凛ちゃんせんぱい、今から亜里沙がイかしてあげる♡」
凛「えっ♡」
雪穂「見てて」
真姫&花陽「……?」
ポタッ…ポタッ…
真姫&花陽「…!?」
メクリッ
雪穂「ほら、なにもしてないのに。今からやるよって言っただけで凛ちゃんせんぱいのおまんこ濡れちゃうんだ♪」
凛「あっ…んにゃ♡♡♡」ビクンッ
雪穂「ん…どうしたの?」
凛「亜里沙ちゃんにイかされるの想像したら…イッちゃった…♡」
雪穂「そっかぁ♡」
雪穂「これでわかった?」
雪穂「凛ちゃんせんぱいはこんなにスケベなの。ど変態なの。」
雪穂「言っておくけど、私たちがこうしたんじゃないよ?」
雪穂「元々こうなの、凛ちゃんせんぱいは」
亜里沙「そうだよ〜♪だから、凛ちゃんせんぱいがかよちゃん先輩と初めて会った時から。真姫ちゃん先輩と初めて会った時から」
亜里沙「μ'sとして頑張ってた時から。一緒に下校して笑いあってた時から。ずっとこんなエッチな子だったってことだよ♪」 グチュグチュグチュグチュ♡
凛「ぬほおおおぉぉぉぉぉぉ♡♡♡」
亜里沙「あはっ♡凛ちゃんせんぱい♪おまんこぐちゃぐちゃだね♡」
凛「だ、だってぇ…♡」
雪穂「ふふっ。こんなど変態でごめんなさい…は?」
凛「こ、こんなど変態でごめんなさい…にゃぁ♡」
真姫&花陽「」
モギュッ♡
亜里沙「うーん♡相変わらず可愛い乳首♡」
クリクリ♡
凛「あんっ♡」
亜里沙「えーい♡エプロン取っちゃえ♪」
バッ!
凛「あっ…亜里沙ちゃ…ん♡ま…だ…んっ…♡ダメだよぅ…料理中だから…♡」
亜里沙「いーの♡」
雪穂「凛ちゃんせんぱいは耳も弱いんだよね♡」
雪穂「ハムッ♡」
凛「りゃ♡りゃめ♡」ビクンッ♡ 凛「だめぇ♡またイクぅ♡イグッイグぅッ♡」
凛「ふ、二人とも…♡」
雪穂「ん〜?」
凛「り、凛のエッチなアナル♡いじってほしいにゃ♡」グパァッッ♡
凛「もうっ♡欲しくて仕方ないの♡」
雪穂「その前にさ。凛ちゃんせんぱい…。この際だから真姫ちゃん先輩とかよちゃん先輩にハッキリと言いなよ」
凛「うん♡そうだね♡」
真姫&花陽「え…」
凛「真姫ちゃん♡かよちん♡あのね♡」
凛「凛もうね♡リーダーも辞めるし♡グループも抜けるし♡学校も辞めるの♡」
凛「ずっと♡ずぅっと♡凛は二人のペットとして♡エッチして暮らすんだ♡」
凛「だからぁ♡」
凛「もう凛に付き纏わないでほしいにゃ♡」
花陽「り…ん…ちゃ…あっ…あぁ…」
真姫「な……んで……こん……な……ご、ごめ……んなさ……」
雪穂「今さら謝っても…。ね♡」
凛「うん♡」
亜里沙「凛ちゃんせんぱい!お尻の穴いじってあげるから亜里沙とキスしよう〜♡」
ブチュッ♡
凛「あっ♡」
凛「亜里沙ちゃん♡雪穂ちゃん♡しゅきぃ♡」
プシャッッ♡
凛「あへぇ…♡」
第5END -完- これで全ルート制覇したのでほんとに終わりです!
1週間も見て頂きありがとうございました!
最初の方にちょこっと言ってる方がいるんですが、このSS、実は5年前にエタってしまった物が元なんです。5年も経ったけど書ききれて良かった。
ちなみに>>89で2を選択すると凛ちゃんのセリフの節々にマゾっぽさ的な物を出す予定でした。
例えば>>173の女に責められた時とこなら、凛ちゃんが自分も感じてるから非がある…?てな感じで。
結果的に1に行ったからあんまり関係ないけど…。
一応これを書いときます
END一覧
1.雪穂と亜里沙・メンバーから慰み者END→IFルート
2.凛・形勢逆転END→IFルート
3.雪穂と亜里沙・姉にお説教END→IFルート
4.凛・メンバーから慰み者END→IFルート
5.凛・完堕ちEND→真バットエンド
6.救済END→真ハッピーエンド
各ENDへの行き方
1.>>65で1を選択するor>>128で1を選択する
2.>>78で1を選択する
3.>> 110で2を選択する
4.>> 89で1を選択して>> 191で2を選択する
5.>> 89で2を選択して>> 191で2を選択する
6.>> 191で1を選択する
最後になりますが、ほんとにたくさんの安価や応援レスありがとうございました!
また、どこかで。 お疲れ様!
これが正史かな?
>> 65が2
>> 78が2
>> 89が2
>> 110が1
>> 128が2
>> 191が1or2 あんなに純粋で天真爛漫だった凛ちゃんが調教されてただの変態クソビッチに成り果てるのは興奮するよね 5年越しの乙。めっちゃ良かったぞ
だからこそなんだが、雪穂と亜里沙のイメージが変わってしまった
無邪気な亜里沙やダイエットに勤しむ雪穂を思い出す為に本編見直そう 白目を向いてアヘ顔ダブルピースをするロングヘアー凛ちゃん(高3)という新たな境地を開けた
ありがとう エロいSSだったけど穂乃果のセリフ結構好きだな
>>215のこことかことりと海未がついてくれてるから大丈夫って信頼してるシーンとかが好き 5年前のを完結させたのすごいな
>>222の穂乃果とか頼りになる姿が読めて良かったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています