雪穂&亜里沙「凛ちゃんせんぱ〜い♪」凛「にゃっ…」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
凛「な、なにかにゃ?ふたりとも」
雪穂「またまた〜!」
亜里沙「わかってるくせに〜♪」
凛「あ、あのさ…」
凛「も、もうあんなことやめに!」
亜里沙「私達が部活やめちゃってもいいんですか?」 ジトッ
凛「え…」
雪穂&亜里沙「」ジッ…
凛「そ、それは…ダメ…にゃ…」
ニコッ
雪穂「じゃあ、待ってます♪」
亜里沙「あとでね〜!凛ちゃんせんぱい!」
タッタッタッ
凛「……ぅにゃぁ」シュン 花陽は幼馴染がこんな目にあってたらそらそうなるわな
個人的には亜里沙と雪穂の慰み者シーンもっと描写ほしいな 凛ちゃん(3年)がバスト89で身長159ならこの朝比奈祐未という子の身体に近いはず
まぁ他のスリーサイズがわからん以上一概には言えんけど
https://i.imgur.com/Uafm75b.jpg 雪穂「明日、ノーパンにノーブラで登校してみよっか♪」
凛「え、えぇ〜!?ほ、ほんとにするのぉ…」
雪穂「凛ちゃんせんぱい。私たちもしょうがなーくなんだよ?」
亜里沙「そうだよ♪これは、凛ちゃんせんぱいへの罰なんだから♡」
凛「う、うん…そうだよ…ね」
雪穂「わかればオッケー」
雪穂「じゃあ、明日この時間のここに集合ね」
スッ
凛「え、な、なんで…?学校行かないにゃ…?」
雪穂「だって、ウチ女子校だもん」
雪穂「登校中は恥ずかしいかもしれないけど、学校に入っちゃえば安全圏じゃん」
亜里沙「凛ちゃんせんぱい。明日、楽しみにしてますね♪」
雪穂「なーんにも、付けてきちゃダメだよ?」
凛「う、うん…わかったよ」 -翌日-
ビュー!!
凛「あっ!か、風が!」バッ
凛「は、はぁ…いつも以上に風警戒だにゃぁ…」
凛「うー。すーすーする…///」
亜里沙「おはようございます、凛ちゃんせんぱい♪」
凛「おはよ…って、なんで二人とも私服?」
雪穂「ん〜?だって顔見知りってバレたら寄ってこないかもだしさぁ〜」
凛「ど、どういこと???」
雪穂「いいから、いいから!さっ行こ!」
グイッ
凛「え、ちょっ…ちょっと」
凛「ね、ねぇ、何するの?」
凛「学校、遅刻しちゃうにゃ」
雪穂「え〜?今から電車に乗るの♪」
凛「で、電車って…え、凛…今日は…」
亜里沙「あそこの電車のこの時間、女の子にエッチなことする女性の痴漢がよく出るんだって〜♪」
凛「え…り、凛まさか…痴漢されるの…?」
雪穂「そーれは、凛ちゃんせんぱいの魅力次第だけど。うーん、でも♡」
雪穂「こーんな、エッチな身体、しかもノーパンノーブラの女の子に寄ってこないわけないよね〜♡」
亜里沙「でも、男の人も寄ってこないか亜里沙…すごく心配なんだよね…」
雪穂「そこなんだよね〜」
凛「そう思うならやめようよ…」
雪穂「だーめ。これは罰なんだから…。って、凛ちゃんせんぱい。よーく見たら、こんなところに突起物が〜♡」
チョン
凛「ひぐっ…!!」ビクンッ♡
雪穂「あはは♡痴漢されてるの想像したら乳首勃っちゃったの?」
亜里沙「え〜!?凛ちゃんせんぱい、いつからそんなエッチな子に!?」
亜里沙「亜里沙はそんなエッチな子に育てた覚えはありません!」プンプンッ
凛「〜〜///」カァァ -ホーム-
凛「ほ、ほんとにやるにゃ…?」
雪穂「もちろん♪」
亜里沙「大丈夫だよ、凛ちゃんせんぱい♡」
亜里沙「ちゃんと亜里沙たちが側にいるから」
凛「ほ、ほんとっ?」
亜里沙「うん♪安心して」
ガタンゴトンッ
雪穂「ほらほら!来たよ、乗って」
プシュー
凛「うっ…ま、満員電車…」
雪穂「そりゃあこの時間だからね。さっ、早く」
凛「うぅ…」
凛「(凛、学校さぼって何やってるんだろう…)」 ギューギュー
凛「うぅ〜…!ぐるじいにゃぁ…」
凛「(そういえばこれ、どこの駅まで行けばいいんだろう…)」
凛「(二人は…)」キョロキョロ
凛「…あれ?」
凛「(い、いないにゃ!?)」
凛「(ど、どうしよう…な、なんか急に…動悸が…)」
凛「」ドキッドキッドキッ
サワッ
凛「!!!」ビクッ
凛「(う、うわっ…触られてる…///)」
凛「(亜里沙ちゃんが言ってたみたいに、お、女の人…かな?)」
サワッサワッ
凛「〜〜///」
凛「(ど、どんな人…なんだろう…)」チラッ
男「」バンッ!!!!!
凛「(え!?)」
凛「(お、男の人だにゃ…!?ど、どうしよう…!?)」 サワサワッ
凛「(や、やだ)」ビクッビクッ
凛「(に、逃げないと…)」
凛「(あ、あれ…足がすくんで…移動できない…にゃ)」
凛「(こ、こわい…!誰か、助けて…)」
凛「(雪穂ちゃん、亜里沙ちゃん…いないの…!?なんで…いるって言ってたのに…)」
凛「(助けて…かよちん…。真姫ちゃん…。)」
サワサワッ
男「…誘ってるんでしょ?」
凛「(えっ、えっ…)」
凛「(あれ?こ、声出ない…!?)」
男「履いてないもんね…」
凛「(ち、ちがっ…こ、これは…!)」パクパク
スッ
凛「(ま、前に…!ダメにゃ…そこは…!)」
凛「(も、もうやだ… こわいよ…)」ガクガク
凛「(う、動いて!凛の足…!)」
凛「〜〜〜!!!」
サッ
男「あっ」
男「チッ。逃げたか」 ガラッ
凛「はぁはぁ…。流石に車両変えたら…ついて来ないよね…」
凛「(あっ…ここ、女性専用車両だにゃ…)」
凛「(ほっ…。なら安心)」
凛「(…女性専用車両でも意外と人いるんだなぁ)」
凛「(…う、うぅ…まだドキドキしてる)」ドキドキ
凛「(ほんっとに、怖かったにゃ…)」
凛「はぁ…」
モギュッ
凛「ひぎっ…!!♡♡」
凛「(あっ…え、エッチな声出ちゃったにゃ…///)」
凛「な、なに…!?」
女「うふっ、可愛い子」
女「初めて見る顔ね♡」
凛「えっ」
凛「(す、すごい綺麗な人…)」 凛「(って…そうじゃなくて…!)」
凛「あ、あの!やめ」
クチュッ
凛「ふにゃぁん♡」
女「あら?ノーパン?」
女「ということはこっちも?」
モソッ…
凛「ひゃっ///」
女「うふっ。やっぱりノーブラ」
モギュッッ!
凛「あぁん♡♡」 ビクンッ
女「可愛い顔して、えぐい趣味ね」
凛「な、なにやってぇ…♡」
クチュクチュッ
凛「へぇぐぅっっっ!!!!♡♡♡♡」
女「ベロがよだれまみれじゃない、子猫ちゃん♡」
女「ほら、チューしてあげる」
凛「んぷっ♡あっはっ…やぁらぁ…♡」
凛「な、なんで…///みんな助けてくれないにゃ…?」
女「見て見ぬ振りがフツーなのよ。助かりたいなら自分でなんとかしなきゃね」
凛「そ、そんな…」 クチュクチュクチュ、クンッゥ
凛「あっ゛にゃ゛♡♡♡♡♡」
ジュワッ♡
女「あーあ♡」
ガクンッ、ガクンッ
女「うふっ。さっ。どうぞお逃げなさい」
凛「はっ♡はっ♡」
女「逃げないの?」
凛「……はぁ、はぁ……♡」
ポタッ ポタッ
女「…あらあら、電車を汚しちゃって、イケナイ子♡」
凛「り、凛は汚してない…もん…///」
女「お姉さんのせいにするの?…凛ちゃん?」
凛「そうだよ…!だって凛は何も…」
女「凛ちゃんもいーっぱい感じてるのに。お姉さんだけのせいにしちゃうの?」
凛「…感じて…ない…にゃ」
女「ふぅん」
グチュッ!
凛「あ゛か゛♡♡」
女「うふっ。遊びがいのある子ね♡」 女「これ、お姉さんの連絡先」スッ
凛「えっ…」
女「今度、一緒に遊ばない?」
凛「(…正直、雪穂ちゃんや亜里沙ちゃんより気持ちよかったにゃ…。)」
凛「」ゴクッ
次は○○〜次は○○〜
雪穂「あの!」
女「え?」
凛「え?」
雪穂「その人、私の学校の先輩なんですけど。離してあげてください」
凛「ゆ、雪穂ちゃん」
亜里沙「ほら、行こっ、凛ちゃんせんぱい」グイッ
凛「亜里沙ちゃん…」
プシュー、バタンッ
女「……ふーん、そういうことぉ」
女「大変そうなのね。凛ちゃん」 凛「はぁ…はぁ…」
雪穂「何回イッた?」
凛「えっ…」
雪穂「何回イッたって聞いてるの」
凛「い、イッてないにゃ…」
亜里沙「凛ちゃんせんぱい♪」
亜里沙「正直に♪」
凛「…わ、わからないよ…無我夢中だったし」
雪穂「ふーん。夢中になるくらいイッてたんだ」
凛「ち、ちがっ…」
雪穂「エッチな子だね、凛ちゃんせんぱいは」
凛「ち、ちがうにゃ…。ほんとに…。」
凛「……二人とも、どこにいたの?」
凛「助けて…くれなかったにゃ」
亜里沙「大丈夫。ちゃんと凛ちゃんせんぱいが罰を一生懸命受けてたのは見てたから♪」
凛「そうじゃなくて…」
雪穂「さっ、学校行こ。凛ちゃんせんぱいは先に行ってていいよ。私たちは一度家に戻るし」
雪穂「わかってると思うけど、ノーブラノーパンは継続だよ?」
凛「わ、わかってるよ…雪穂ちゃん…」 キーンコーンカーンコーン
真姫「珍しいわね、凛が遅刻なんて」
凛「う、うん。ちょっとね〜」
花陽「凛ちゃん、体調悪いの?大丈夫?」
凛「うーうん。ほんとに平気だよ♪」
凛「なんか暑いね、今日!」
真姫「そう?太陽が出てるからかしら」
凛「なーんか凛、火照っちゃった…」
真姫「ブレザー脱いだらいいじゃない」
凛「そうだね…よいしょ」ヌギッ
花陽「…えぇ!?」
真姫「花陽?」
花陽「ちょ、ちょっと凛ちゃん来て!」
グイッ
凛「え、ど、どうしたの、かよちん?」
ダッ 花陽「はぁはぁ…」
凛「どうしたにゃ…。かよちん、屋上なんか連れて来て…」
花陽「凛ちゃん、ブラジャーは…?」
凛「あっ…。」
真姫「あら。ほんとね。忘れたの?」
凛「い、いや〜…」
凛「そ、それがまたサイズ合わなくなっちゃってさ〜!あはは〜♪」
花陽「……」
凛「は、はは…」
真姫「何かと思えば。そんなに慌てることじゃないでしょう。凛、放課後買いに行くの付き合うわよ♪」
凛「あ、ありがとっ…」
花陽「凛ちゃんがブラジャー忘れるなんて…おかしいよ」ボソッ
凛「もどろっ、かよちん♪」
真姫「行くわよ」
花陽「うん…」
ビュー
凛「あっ」 ハラリッ…
真姫&花陽「………」
凛「あっ…も、もどろっ♪」
ガシッ
凛「んにゃっ!」
真姫「待ちなさい」
花陽「待って」
凛「〜〜〜」
花陽「凛ちゃん…パンツは?」
凛「こ、これは…えーと…ね」
真姫「まさか、パンツもサイズが合わなくなったなんて言わないでしょうね」
凛「え、えーと…これは…」
凛「…わす…れた…から…にゃ」
花陽「……り、凛ちゃん?大丈夫?もしかして、まだ熱とか……」
真姫「そうね。さっき火照ってるって言ってたし…」
真姫「まぁ…忘れたんなら、とりあえず保健室で貸して貰えば?」
凛「だ、ダメ」
真姫「はぁ〜?な、なんでダメなのよ…」
凛「とにかく…いいからいいから!ホントに気にしないで!ねっ!」
凛「さっ、教室戻るにゃー!」ダダダダダダッ!
真姫「ちょ、ちょっと凛!」
花陽「凛ちゃん!」
真姫&花陽「???????」
真姫「なんなのよ、あの子は…」
花陽「でも、やっぱり最近の凛ちゃん…」
真姫「えぇ…絶対に」
真姫&花陽「変…」 -放課後-
ことり「来ちゃった♡」
凛「わーい♪」
海未「だいぶ伸びましたね髪、とても似合っていますよ、凛♪」
凛「えへへー、ありがとう〜♡」
真姫「…あの子、練習も何もつけずにやるつもり?」
花陽「…なんで、何もつけないんだろう…。下着、予備があるから貸してあげるのに…。」
真姫「ま、女子校でよかったって感じね」
雪穂「真姫ちゃん先輩、かよちゃん先輩」
花陽「ん?どうしたの♪雪穂ちゃん」
雪穂「ちょっと、いいですか…?」
真姫「……?」
花陽「なんだろう…?」 真姫「ん…。亜里沙ちゃん」
亜里沙「真姫ちゃん先輩…」
花陽「どうしたの…二人して暗い顔して?」
雪穂「これ、見てもらってもいいですか…?」
雪穂「今、ネットにこんなものが拡散されてて…」
花陽「どれどれ〜?」
花陽「え…?」
凛『イッグゥッッ…♡♡♡♡』
凛『あぁん♡♡』
凛『あっ゛にゃ゛♡♡♡♡♡』
真姫「えっ…」
花陽「な、なに…これ…」
亜里沙「…凛ちゃんせんぱいですよね…ど、どうしましょう…。かよちゃん先輩…」
花陽「ど、どうしようって言われても…」
花陽「えっ、ち、痴漢…?これ…女の人…?」
花陽「ちょ、ちょっと待って…頭の整理が…」 花陽「いやっ…確かに最近、様子が変だとは思ってたけど…」
花陽「だからって…え、え…?」
(凛は知ってるよ!かよちんがずっとずっとアイドルになりたいと思ってたこと!)
(かーよちん!えへへ〜♪)
(さぁ〜今日も練習いっくにゃ〜!)
花陽「あんなに笑顔だった凛ちゃんが…裏で…こんなこと…されてたの…?」
亜里沙「ど、どうしましょう、かよちゃん先輩!」
雪穂「ねぇ、かよちゃん先輩!」
真姫「ちょっと!動揺してるんだから…静かにしてっ!」
雪穂「私たちも、動揺してるよ!」
亜里沙「凛ちゃんせんぱい、信じてたのに…!」
真姫「…ッッ」 真姫「……ん?」
花陽「凛ちゃん…凛ちゃん…ヒッグ」
真姫「待って。なにか…変」
花陽「ヒッグ…変って…な、なにが?」
真姫「こういうネットのスクープって普段なら花陽がいち早くに取り上げるはず…」
花陽「グスンッ…う、うん…」
真姫「…この動画、本当にネットで拡散されてるの?」
雪穂「…真姫ちゃん先輩、何が言いたいんですか」
亜里沙「亜里沙たち、何もやってないよ!」
真姫「…その動画、もう一度見して」
雪穂「はい…」スッ
真姫「……日付は今日」
真姫「そういえば、今日。二人して遅刻したって聞いたけど…何をしてたの?」
亜里沙「それは…」
花陽「えっ…もしかして、真姫ちゃん…」
真姫「……えぇ」
真姫「……この動画を撮ったの、貴方達じゃないの?」 凛ちゃん以外のμ'sメンバーが強すぎて全然ゆきありが勝てない…… 雪穂「……」
真姫「どうなの?」
亜里沙「真姫ちゃん先輩、ひどいよ…そんな、言いがかり…」
花陽「…私、探すよ、その動画」
花陽「ちょっと待ってて!」ダッ
亜里沙「かよちゃん先輩まで!」
亜里沙「雪穂!なんとか言ってよ!」
雪穂「うふっ。もういいよ、亜里沙」
亜里沙「えっ…」
花陽「」ピタッ
花陽「…ゆ、雪穂ちゃん」
雪穂「かよちゃん先輩。ネットでいくら探しても、こんな動画出てこないよ…」
雪穂「だって」
雪穂「撮ったの、私たちだもーん♪ね、亜里沙ぁ♡」
亜里沙「ゆ、雪穂…」 亜里沙「…うん、そうだよ。亜里沙たちが撮ったの」
花陽「二人とも…なんで…」
雪穂「流石だねー。真姫ちゃん先輩は…。」
雪穂「そうだよ。こんなのネットに流すわけないじゃん」
雪穂「だって、私たちの凛ちゃんせんぱいのさぁ〜。こんなに可愛い可愛いエッチな動画♡」
雪穂「他人に見られてたまるかって感じだよ」
花陽「凛ちゃんを物扱いしないで…」
亜里沙「物だよ。凛ちゃんせんぱいは。私たちのね♡」
真姫「なんで…なんで、凛にこんなことをさせてるの」
真姫「今日あの子が下着をつけてなかったのも、貴方達がそうさせてるんでしょ?」
雪穂「ぴんぽーん、大正解♪」
雪穂「でも、なんでこんなことをさせてるかって言うのは変な言い方だよね」
雪穂「凛ちゃんせんぱいが、勝手にやるんだよ」
花陽「勝手にって…そんなわけないよ…!」 亜里沙「ホントだよ?だってさ、かよちゃん先輩考えてみてよ。亜里沙たちが何を言おうとさ」
亜里沙「凛ちゃんせんぱいには拒む権利があるんだから♪」
花陽「それは…」
亜里沙「そうだよね?真姫ちゃん先輩」
真姫「……」
亜里沙「拒まないってことは、つまりはそういうことだよね♪」
雪穂「今回、この動画を二人に見せたのはさ…」
雪穂「真姫ちゃん先輩とかよちゃん先輩には、もう凛ちゃんせんぱいには近かないで欲しいんだ」
花陽「か、勝手なこと言わないでっ!」
亜里沙「勝手じゃないよ。凛ちゃんせんぱいがそれを望んでるんだから」
雪穂「見てよ。かよちゃん先輩、今回の動画も」
『あっあぁん♡♡んにゃあ♡♡』
花陽「や、やだ、見たくないよ…!」
雪穂「凛ちゃんせんぱい、すっごくエッチな顔で、とろけそうになってる♡」
雪穂「二人とも、見たことないでしょ?こんな凛ちゃんせんぱい」
亜里沙「でも、亜里沙たちは知ってる♪」
亜里沙「二人の知らない凛ちゃんせんぱいを亜里沙たちは知ってるの、見てるの、触れてるの♡」
真姫&花陽「……っ」 真姫「凛は…望んでない…」
雪穂「え?」
真姫「凛は望んで…やってない…なにか、弱味を握られてて…」
雪穂「ふふっ。真姫ちゃん先輩」
雪穂「ないんだよっ?そんなのっ?」
真姫「……」
雪穂「凛ちゃんせんぱいは私たちといる方が楽しいし気持ちよくなれるから、一緒にいるの。ただそれだけ」
花陽「凛ちゃんは…エッチなことが苦手で…」
花陽「真姫ちゃんが言うみたいに…何か弱味とか…」
亜里沙「かよちゃん先輩」
花陽「えっ…」
亜里沙「凛ちゃんせんぱいは。もう二人のこととかどーでもいいんだよ♡」
花陽「」グサッ
ポロッ…ポロッ…
花陽「そ、そんなわけ…な…い…よ…」
雪穂「あーあ。亜里沙、かよちゃん先輩を泣かしちゃったよぉ?」
亜里沙「うーん。ま、凛ちゃんせんぱいがきっと私たちの肩を持ってくれるよね♪」
雪穂「そーだねー」 雪穂「二人とも、今日まで凛ちゃんせんぱいと喋る機会はいーっぱい、あったよね」
雪穂「それこそ悩みについての話になったこともあるだろうし…」
雪穂「でも、凛ちゃんせんぱいは何も話さなかった」
雪穂「それってぇ、つまりさぁ♪」
真姫「あっ、や、やめて…」
花陽「や、やだっ!」
雪穂「凛ちゃんせんぱいは二人のこと、まーーーっっったく信頼してないってことだよねぇ?」
雪穂「二人に話したところで、なーんの解決にもならないから言う意味がなかったってことでしょ?」
真姫「……ち、ちが……凛は……」
花陽「凛ちゃんは…そんな…子じゃ…うっ」
真姫&花陽「うっうぅ……うぅぅ……っっ……」
亜里沙「あーあ。雪穂だって泣かせてるじゃん。ひどいなー。」
雪穂「だって事実だしさぁ〜」
雪穂「…動画を見してさ。素直に凛ちゃんせんぱいに幻滅して距離を取ってくれれば良かったのに」
雪穂「真姫ちゃん先輩が変に推理しちゃうからさ」
雪穂「……勘違いしないでほしいんだ。私も亜里沙も真姫ちゃん先輩とかよちゃん先輩が好き」
雪穂「でも…それ以上に」
雪穂&亜里沙「凛ちゃんせんぱいが好きなの…♡♡」 真姫「…グスッ」ゴシッゴシッ
真姫「貸して…」
雪穂「えっ…このスマホ?」
パシッ!
雪穂「わわっ…」
真姫「行くわよ、花陽」
花陽「ど、どこに行くの…」
真姫「凛に…直接聞く…」
花陽「えっ…う、うん…そうだね、それしか…ない…」
真姫「聞きたいことはたくさんあるけど…とにかく、この動画を見せる」
真姫「話はそれから」
雪穂「へぇ〜…」 凛「あっ!戻ってきた!遅かった〜!何やってたにゃ!」
ドンッ
凛「え」
真姫「なにこれ」
『あぁんっ…んにゃああぁぁ♡♡』
ザワッザワッザワッ…
「え…なにあれ…」
「凛先輩が痴漢されてる…?」
「でも喜んでるよね?ああいう趣味あったんだぁ…」
凛「あ、ああああぁぁぁぁ」
ことり「り、凛ちゃん…これはぁ…」
海未「ど、どういうことですか?」
真姫「はっきり言って!なに!これは!ねぇッッ!!!」
花陽「凛ちゃん!!どういうことか言って!!」
凛「ちょ、ちょっと待」
真姫「待たない!早く答えて!」
凛「い、いや…これは…凛は…」
海未「ふ、二人とも落ち着いてください…。きっと何かの間違いです。そうですよね、凛?」
凛「い…あ…」
海未「り、凛…?」
ことり「わ、私が凛ちゃんとお話しするから…一旦、二人とも、ね?」
真姫&花陽「……ッッ」ジワッ
真姫「海未、ことり…邪魔しないでっ!」
花陽「これは、私たちの問題なの!」
真姫「さぁ!どういうことか!」
花陽「説明してよ!凛ちゃんッッ!!!」
凛「……ち、ちがうんだにゃ……ほ、ほんとに……ッッ」
分岐点 安価>>194
1.この場から逃げ出す
2.今まであったことを全て正直に話す 真姫ちゃんは推理してる時は冷静やったのになんで熱くなってもうたんや… 後輩と海未とことりがいるにも関わらず痴漢されてるところ見せつけるってだいぶ動揺しとるよね 親友が裏で痴漢されて善がってんの見せつけられたら動揺の一つや二つするよなぁ 凛「というわけなんだにゃ…」
真姫「ふーん。……それで?」
凛「え?」
真姫「改めて話を聞いてわかった。結局、凛は私たちのこと、ちっとも信頼してなかったってことでしょ」
凛「ち、違うよ…凛は…。か、かよちん…」
花陽「…私、凛ちゃんに相談してほしかった」
凛「かよちんっ…」
海未「ちょ、ちょっと待ってください二人とも」
海未「凛は雪穂や亜里沙ちゃんに脅されていたということを考慮してあげるべきです」
ことり「そ、そうだよ…こんなことになっちゃってるけど…。凛ちゃんはこのグループを守ろうとして…」
凛「海未ちゃん…。ことりちゃん…。」
真姫「…凛が一言、声をかけてくれてたら…。対処できた、私と花陽で…」
花陽「正直、凛ちゃんの話を聞いても二人からの要求を本当に拒んでたのかどうか…私。もう…。わからないよ…」
凛「そ、そんな…」
真姫「凛。エッチなことが好きなのよね?」
凛「す、好きじゃない…」
花陽「…あんなに気持ちよさそうな声出して?」
凛「か、かよちん…。」
真姫「そんなに好きなんだったら。付き合ってあげるわ」
ことり「ま、真姫ちゃん…」
海未「花陽…」 トボトボ
海未「本当にいいのでしょうか…」
ことり「…わからない。どうすればよかったのかな」
海未「やはり、今からでも戻って止めるべきでは…。」
ことり「無理だよ…。真姫ちゃんと花陽ちゃん…話を聞いてくれる感じじゃなかった…」
海未「……凛、大丈夫でしょうか」
ことり「…なんとかしてあげたい…。でも、今すぐには無理だよ…」
海未「ことりは…どう思いますか」
ことり「えっ?」
海未「凛の真意は…」
ことり「……みんなの手前、言わなかったけど」
ことり「エッチなことをするの、イヤイヤってわけではないと思う」
海未「そう…ですか…」
海未「……凛」 凛「あああああああああ♡♡♡♡♡♡♡」ビクビクビクッ
真姫「ほらっ!イクの大好きなんでしょ!もっとイキなさいよ!」
凛「しゅきじゃないしゅきじゃにゃいいぃぃぃ!!!♡♡♡♡♡」プシャ!!!♡
凛「ほんっ…と……に、もうやだにゃ゛♡♡♡♡」ビクンッ♡
花陽「おっぱいも雪穂ちゃんと亜里沙ちゃんに育ててもらったんだね…そう…。良かったね!」
モギュッ
凛「あふ゛っっっ♡♡♡」ビクッ
1年A「凛先輩、舌出してください」
凛「や、やらよぉ…♡♡キスやらぁ♡♡」
ベロッ、ベロン
1年B「凛先輩の綺麗な髪、ツインテールにして、それでオナニーしてもいいですか?///」キャッ
凛「あっ…あっあっ…///」
1年C「ん〜、あれぇ〜お尻は未開拓なんですねぇ…」
1年C「じゃあ凛先輩のお尻開発しちゃおっかなぁ…♡」
ブチュッ!
凛「あ゛っっか゛あ゛あ゛あ゛…。っはぁぁ♡♡♡♡♡」
凛「はっ…♡はっ…♡、お、おしり…や、やばっ……♡♡♡♡♡♡」
2年A「雪穂と亜里沙だけでこんな楽しいことしてたとか…ほんと許せないなぁ」
雪穂「いいでしょ。結果的にこうやって、凛ちゃんせんぱいのおっぱい弄り倒せるんだからさ♡」
2年A「まぁねぇ♡」
ギュウゥッ
凛「い、いだあああっいにゃぁっ♡♡♡♡」プシャ♡
雪穂「あははイッたね♡痛いのか気持ちいいのかハッキリしてよ、凛ちゃんせんぱい♡」
凛「…き、きもちいいにゃぁ…///」トロンッ 亜里沙「よかったね、凛ちゃんせんぱい♡」
凛「は、はへ、へぇ…♡」グテッ…
亜里沙「メンバーみんなでさ。凛ちゃんせんぱいを取り合って♡すっごく仲良し♡」
亜里沙「あっ、そうだ!前に言ってた合宿の件。申請しといてくれましたか♪」
亜里沙「あれ、凛ちゃんせんぱいの強化合宿にする予定なんですよ♡」
雪穂「今よりももっとイけて、気持ちよくしてあげられる身体を作るためのね♡」
凛「は、はへぇ♡♡う、うれじいにゃぁ♡♡あははははは♡♡」
雪穂「んーまぁ。ちょっと思い描いてたシナリオとは違うけど、ま、これはこれでありかな」
亜里沙「凛ちゃんせんぱいを独占できないのは寂しいなー」
雪穂「しかしまぁ、昨日まであんなに仲の良かった3人が、あんなになっちゃうんだねぇ」
亜里沙「真姫ちゃん先輩とかよちゃん先輩、どっちが凛ちゃんせんぱいをイカせられるか勝負してるんだって♡」
雪穂「どっちが勝ってるの?」
亜里沙「今のところ、真姫ちゃん先輩が6回でかよちゃん先輩が7回♪」
雪穂「凛ちゃんせんぱい、面白いくらいイクからなぁ♪」
雪穂「ま、凛ちゃんせんぱいも…自分のおかげでみんなの親睦が深められたら、本望だろうし」
雪穂「これはこれで幸せのカタチでしょ♡」
雪穂&亜里沙「感謝してね、リーダー♡」
雪穂&亜里沙「うーうん、じゃなくて…。りーんちゃんせーんぱい♡」
凛「あへっ♡あはは♡ま゛、ま゛た゛イ゛く゛ッ゛♡♡♡♡♡♡」
凛「イ゛カ゛さ゛れ゛ち゛ゃ゛う゛に゛ゃ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡」ビクンッビクンッ…プシャッ♡
第4END -完- 6つあるうちの中である意味一番の胸糞ENDかも…
また今日の夜に>>191で1の選択肢を選んだルート書きにきます 胸糞だけど俺は極限まで勃起してるぞ、凛
けっこう分岐点で裏をかいてくる印象があるね、正直に打ち明けるのがまずかったかー まぁ2人を信頼してなかったかどうかは解釈次第だけどどう見ても善がってたのは事実だからなぁ 凛「り、凛…凛…」
凛「……ッッ!」ダッ
真姫「…!?ちょ、ちょっと凛!どこ行く気よ!」
花陽「凛ちゃんっっ!」
ことり「待って、凛ちゃん!!」
海未「お、追いかけますよ、ことり!」
亜里沙「ほっときなよ♪海未さん♪」
海未「…ッ!亜里沙ちゃん…」
雪穂「しばらくしたら帰ってくるよ。凛ちゃんせんぱいが頼りに出来るのは私たち二人だけなんだし♪」
・
・
・
タッタッタッ
凛「はっ…!はっ…!グスッ…」
凛「なんで…こんなことに…なるにゃ…」
凛「凛は…。ただ…。ただ、グループを守りたかっただけなのに… 凛「はぁ…はぁ…」
凛「……もう、どうすればいいのか……わからないよ」
凛「…………。」
「凛ちゃん?」
凛「えっ…」パッ
穂乃果「やっぱり!凛ちゃんだ♪」
穂乃果「どうしたの?練習着でこんなところさ。ジョギング?」
凛「穂乃…果ちゃん…」
凛「…!」ブワッ
バッ
ダキッ
穂乃果「わわっ!?」
凛「〜〜〜!!!ええぇぇぇん!!!!!!穂乃果ちゃああぁぁぁあん!!!!!!」
穂乃果「え、えぇ!?凛ちゃん!?ど、どーしたの!?」 凛「……グスッ」
ガラッ
凛「…!」
穂乃果「えへへ。おまんじゅう食べよ♪」
穂乃果「はい、お茶」
コトッ
凛「穂乃果ちゃん…。ありがとにゃ…」
穂乃果「……落ち着いた?」
凛「…うん、少し」
凛「…ごめんね、急に」
穂乃果「うーうん、大丈夫♪今日、なんか暇でね〜。掃き掃除してただけだし♪」
凛「違う。そうじゃなくてさ」
穂乃果「ん?」
凛「急に泣きだりして…ごめんね」
穂乃果「大丈夫だよ、気にしてないから!」
穂乃果「あっ。凛ちゃんお鼻出てる…」
凛「え…」
穂乃果「よいしょ♡」
穂乃果「…っと」
フキフキ
凛「……」ボー
穂乃果「ん?どうしたの」ニコッ
凛「あっ、いや。なんでもないにゃ」 穂乃果「ハムッ♪」
穂乃果「そういえば今日、海未ちゃんとことりちゃん、凛ちゃんたちの顔見に行くって言ってたなぁ」
穂乃果「来た?」
凛「うん。来たよ」
穂乃果「あー、いいないいなー!」
穂乃果「にこちゃんと希ちゃんも行ったって言ってたしー」
穂乃果「はぁ〜。私も行きたいよ〜!」
凛「あはは…」
穂乃果「雪穂はどうかな?ちゃんとやってる?」
凛「うん、まぁ…。やってるにゃ」
穂乃果「そっか!ならよかった」
穂乃果「ズズッ…。ふぅ〜。春先のお茶は染みるねぇ♪」
穂乃果「ズズッ…」
穂乃果「っはぁ〜///」
凛「……」
凛「あ、あの!…穂乃果ちゃん」
穂乃果「ん?どうかした?」
凛「…なんで泣いたか、聞かないの?」
穂乃果「え?」
凛「凛、てっきりその事を聞いてくるんだと思って…」 穂乃果「んー」
穂乃果「だって!凛ちゃんが話さないって事は話したくない事なのかなと思って!」
凛「…!」
穂乃果「私が無理に聞くのも変かなーって」
穂乃果「話す気になったら話してくれるだろうしね♪」
凛「穂乃果ちゃん……」
凛「……ッッ。ごめん!」
穂乃果「な、なんで謝るの!?」
凛「……凛。穂乃果ちゃんたちが残したもの、守れなかった」
穂乃果「……」
凛「…話、聞いてほしいにゃ」
穂乃果「…ん。聞かせて」 凛「っていう事なんだにゃ…」
穂乃果「ん、んんぅ…。そんなことが…」
穂乃果「…とりあえず、二ついいかな」
凛「う、うん…」
穂乃果「ホントにごめん!!」ゴンッ!
凛「!?」
凛「なんで穂乃果ちゃんが謝るの!?」
穂乃果「だって、雪穂が凛ちゃんにそんなことしてるなんて…!」
穂乃果「姉として情けなくて…。ほんっっとに…ごめん!!!」
凛「そんな…穂乃果ちゃんは関係ないよ!頭を上げるにゃ!」
穂乃果「どこか、体に傷とか…」
凛「大丈夫だよ。……エッチなことしたからなのか、おっぱいはこんなになっちゃったけど…」
穂乃果「……もう一つ」
凛「う、うん」
穂乃果「……そんなに凛ちゃんに、リーダーの重荷を背負わせてたことが申し訳ない……」
凛「穂乃果ちゃん…」
凛「……穂乃果ちゃんは悪くないよ。凛が…上手く出来なかっただけだから……」
穂乃果「そんなの、私もだよ?」
凛「え?」
穂乃果「だってさ、私も上手くできなかったもん!」 凛「穂乃果ちゃんが上手くできてなかった…?な、なに言ってるにゃ!」
凛「穂乃果ちゃんがいたから…。みんなあそこまで出来た、μ'sは…優勝できた」
穂乃果「うーうん…。ほんとに私なにもやってないよ?」
穂乃果「生徒会も。海未ちゃんやことりちゃんがいてくれたからやり遂げられた」
凛「……」
穂乃果「μ'sはね…」
穂乃果「みんな、私を信じてついてきてくれた!私はみんなを信じて頼りにできた!」
穂乃果「ただ、それだけだよ?」
穂乃果「だから本当に、私がしたことなんてみんなを信じたことくらいだよ♪」
凛「穂乃果ちゃん…」
穂乃果「う〜、でもな〜…」
凛「にゃ…?」
穂乃果「私も最初はリーダーなんてどうしたらいいか分からなくて、色々空回りしちゃったんだよね…」
穂乃果「だから、凛ちゃんの気持ちすごくわかるよ」 凛「…わからない」
凛「凛は…もう…どうすればいいかわからないにゃっ…!」
穂乃果「……」
凛「真姫ちゃんとかよちんに嫌われたくない!友達じゃなくなるんてやだよっ!」
凛「グループは続けたいし!!雪穂ちゃんと亜里沙ちゃんにも抜けて欲しくない!!」
凛「穂乃果ちゃん…。凛、どうすればいいの…?」ポロポロッ
穂乃果「……わからない」
穂乃果「たぶん、いくら考えたって…こうすればいいはず!なんて答え見つからない」
凛「グスッ…。穂乃果ちゃんなら…リーダーとして、どうした?」
穂乃果「私はどうしたらいいかわからない時、リーダーとして、自分のできることをやったよ」
凛「…かよちんも、真姫ちゃんも、何をやったって、凛のこときっと…許してくれないよ…」
穂乃果「ん〜。」
穂乃果「ねっ。凛ちゃん!さっき言ったよね?」
凛「…えっ」
穂乃果「リーダーに出来ることっ!」
凛「……メンバーを……信じること」
穂乃果「うん!」
穂乃果「大丈夫。二人とも今頃は冷静になってるよ」ニコッ
穂乃果「ことりちゃんと海未ちゃんもいるだろうし」
穂乃果「いこっ。みんなのところに」
凛「…二人が許してくれたとしても、凛じゃグループをまとめられないにゃ…」
穂乃果「そんなのやってみなきゃわからないじゃん!」
グイッ!
凛「あっ!」
穂乃果「ほらっ!一緒に行こう!」ダッ
凛「ほ、穂乃果ちゃん…!」 ことり「もう、暗いし…今日は帰った方がいいんじゃ…」
花陽「凛ちゃんと…お話しなきゃ…」
真姫「……凛の本音を聞きたい」
海未「凛、どこまで行ったんでしょうか…」
雪穂「もう直、戻ってくるはず…」
ガチャ
雪穂「ほらビンゴ!おかえり♪凛ちゃんせんぱ…って…」
穂乃果「ほら、凛ちゃん。みんな、いてくれた」
凛「う、うん」
雪穂「お姉ちゃん!?」
ことり「穂乃果ちゃん!」
海未「穂乃果!」
穂乃果「雪穂。色々、言いたい事はあるけど、とりあえず後だよ」
穂乃果「凛ちゃん」
凛「…うん」 凛「……」
凛「真姫ちゃん、かよちん」
真姫&花陽「……」
凛「まず、逃げてごめん…」
凛「…あの動画、確かに凛だよ…」
花陽「凛ちゃん…。雪穂ちゃんと亜里沙ちゃんに言われて仕方なくだよね…?」
凛「そうだけど…凛も断ればよかった…」
凛「……それに、もっと……」ポロッ
真姫&花陽「!!」
凛「もっ……と……早……グスッ……く……二人……に、相談……すれば……よかった……グスッ」
凛「凛、二人に迷惑かけないでおこうとして言わなかったけど、結局…結局、信用してなかっただけにゃ…!!」
凛「ごめん…真姫ちゃん…!!」
凛「ごめん…かよちん…!!」
真姫「……なにそれ」
真姫「迷惑かけたくないから相談しなかったとか、意味わかんない」
凛「……っ」
真姫「……そんなことで迷惑なんて思うわけないでしょ」
凛「真姫ちゃん!」
花陽「うん!そうだよ、凛ちゃん。ほら、涙拭いて?」
凛「かよちん!」
花陽「……私たちも問い詰めたりして……ごめんね」
凛「う、うーうん…そんなこと、気にしてない…とにかく…ごめんって…二人に言いたくて…」
凛「うっ、うわああああああん!!!」
真姫「ちょ、ちょっと泣かないでよぉ!」
凛「だ、だってぇ…だってぇ…!」
花陽「はは♪真姫ちゃん、鼻水ついてるよ」
ベチャ
真姫「ゔぇぇっ!?」
真姫「ちょ、ちょっとー!」 ワイワイキャーキャー
雪穂「な、なにこれ…」ワナワナ
雪穂「ふざけないでよ!!!」
真姫&凛&花陽「」ビクッ
雪穂「はぁ…はぁ…」
亜里沙「雪穂…」
雪穂「いや、いやいや、考えてよ…。凛ちゃんせんぱいは嘘ついてたんだよ?」
雪穂「おかしいじゃん!うん、そんなのおかしい!!親友に嘘つくとかありえないし!ほんとに!!」
雪穂「そうだ!!凛ちゃんせんぱいは亜里沙に無理やりキスして…!!」
亜里沙「もうやめようよ!雪穂!」
雪穂「うるさいよ!」
亜里沙「キスは凛ちゃんせんぱいの意思でやったわけじゃないでしょ!?」
雪穂「はっ、はっ!?」
雪穂「なに、亜里沙…ここまで来てさ…!!」
亜里沙「……」
雪穂「このっ!」バッ
亜里沙「……っっ!」 ガシッ
雪穂「え…」
絵里「雪穂ちゃん、落ち着きなさい」
雪穂「え、絵里先輩…」
亜里沙「お姉ちゃん…!」
希「な、なーんか、すごい時にきてしもうたなぁ…」
にこ「ど、どういう状況なのよ!?これ!」
にこ「あっ!!穂乃果!海未!ことり!」
海未「……にこ」
ことり「あ、あはは…」
希「えりちから相談されててね、凛ちゃんと亜里沙ちゃんのこと」
にこ「とにかく凛に話を聞こうってことで、来たら雪穂が亜里沙に手出そうとしてたら…」
絵里「亜里沙、凛の意思じゃないってどういうこと?」
亜里沙「えっと…色々、訳あって…とにかく!雪穂に凛ちゃんせんぱいは命令されてやっただけなの!」
絵里「そうなの…。凛に申し訳ないことしたわね…」 雪穂「……凛ちゃんせんぱいは私の指が好きで」
真姫「え?」
雪穂「私は凛ちゃんせんぱいの気持ちいいところ、ぜーんぶ把握してるんです…♡」
花陽「な、なんの話?」
雪穂「え〜?凛ちゃんせんぱいは〜エッチなことが大好きな子って話だよー♪」
雪穂「いつも放課後は私のところに来てエッチなことするの〜♡」
凛「…うっ」
雪穂「ね〜?凛ちゃんせんぱい、エッチなこと大好きだもんね?」
にこ「な、なんの話?」
雪穂「だーかーらー、凛ちゃんせんぱいを私と亜里沙で遊んでたって話ー」
雪穂「凛ちゃんせんぱいは乳首が弱くて〜♡そんでもって痴漢されて喜ぶような痴女で〜♡」
雪穂「それから〜…」
パチンッ!
雪穂「……え」
穂乃果「……最低だよ、雪穂」 雪穂「なに…?」ワナワナ
雪穂「なんなの……」
雪穂「お姉ちゃんは関係ないじゃんッッ!!!!」
雪穂「関係ないのに口挟まないでッッ!!!!」
穂乃果「関係なくないよっ!」
雪穂「……!!」
穂乃果「凛ちゃんは、大切な大切な友達」
穂乃果「その友達が、こんな言われよう…許せる訳ないじゃん」
雪穂「…あ。あー。そっか…お姉ちゃんは知らないんだぁ」
雪穂「今、私が言ったこと全部、事実なんだよ?」
穂乃果「知ってる」
雪穂「は?」
穂乃果「…知ってるよ」
穂乃果「だって、全部凛ちゃんから聞いたもん」
雪穂「なっ!?」
凛「……」 穂乃果「……雪穂」
穂乃果「お姉ちゃんとして。スクールアイドルとして聞かせて」
穂乃果「いったい、何のためにアイドルをやってるの?」
雪穂「それは……それは……」
穂乃果「…入学前の雪穂と亜里沙ちゃんの意気込み、すごく輝いてた」
亜里沙「……」
穂乃果「凛ちゃんは可愛いよ。でも、こんなことしちゃいけないのはわかるでしょ?」
穂乃果「ただでさえ、リーダーとしてプレッシャーを感じてるのに…弱みに漬け込んで…」
雪穂「……」
穂乃果「雪穂。今、言うべきことかはわからないけど」
穂乃果「……私、1年間だけでも姉妹でスクールアイドルをやれてすごく幸せだった!」
雪穂「……!」
穂乃果「……雪穂。亜里沙ちゃん。」
亜里沙「…!は、はい」
穂乃果「凛ちゃんのこと二人でよく考えて、どうするか決めてね」
亜里沙「……」
雪穂「……」 穂乃果「私、みんなに伝えたいことがあるんだ!」
穂乃果「今回、こんなことになっちゃって、色々不安があるかも知れないけど…」
穂乃果「…え、えーと…えっと…まぁ…」
ことり「ほ、穂乃果ちゃん?」
穂乃果「ま、まぁ!銭湯足らん?だよ!」
海未「…前途多難です」
穂乃果「あっ!そっ、それ!」
穂乃果「…μ'sだって、最初から仲が良かった訳じゃない」
穂乃果「加入を断られたり…」
穂乃果「喧嘩したり…」
穂乃果「険悪になっちゃったりもしたけど…」
穂乃果「したけど……え、えーと……」
にこ「あんた、ちゃんと考えてから喋りなさいよ!」
穂乃果「と、とにかくμ'sもあーんなに仲良くなれて!」
穂乃果「ラブライブ!で優勝できたんだから!」
穂乃果「スクールアイドルはスクールアイドルらしく頑張れ〜!みたいな!」
穂乃果「みんな、音ノ木坂にいくつもスクールアイドルグループがある中で、このグループを選んだんでしょ?」
穂乃果「このグループでラブライブ!に出たいと思ったから選んだんだよね!」
穂乃果「その気持ちを忘れないでほしいな!」
希「えーと…つまり穂乃果ちゃんは初心を忘れずにスクールアイドルの本分を頑張れって言いたいん?」
穂乃果「そ、そういうこと!ナイス希ちゃん!」 穂乃果「凛ちゃん!」
凛「にゃ、にゃ?」
穂乃果「リーダーなんて、考えずにゆるーくやればいいんだよ!」
穂乃果「みんな助けてくれる!」グッ
凛「うん!」
ザッ
凛「あっ…」
亜里沙「凛ちゃんせんぱい…。亜里沙…。ごめんなさい!」
亜里沙「亜里沙、スクールアイドルとしての本分を忘れてた!」
凛「亜里沙ちゃん…」
亜里沙「穂乃果さん!」
穂乃果「ん…なーに?」
亜里沙「スクールアイドルとしての本分を忘れないっていうのは…」
亜里沙「凛ちゃんせんぱいを好きになっちゃダメってことではないですよね!?」
穂乃果「えっ、あはは!あったりまえじゃーん!」
穂乃果「だって私、海未ちゃんも!ことりちゃんも!みーーーーーーな、大好きだもん♡♡」
穂乃果「ねー?ぎゅー♪」
海未「ちょ、ちょっと穂乃果///」
ことり「えへへー♡ぎゅー♪」
にこ「やれやれ、なにやってんだか」
希「よーし!ウチらもギューってしよっ!」
にこ「はっ…?ちょっちょ!」
絵里「こ、こら、希っ…!」
ボインッ
にこ「い、いやなサンドイッチ…///」ムカッ 雪穂「……」モジッ
穂乃果「…!」
穂乃果「ちょっとごめんね」
海未「穂乃果…?」
穂乃果「雪穂!」
雪穂「…!お姉ちゃん…」
穂乃果「一緒に謝りに行こ」
雪穂「……でも」
穂乃果「…支え合って、助け合うのがスクールアイドルなんだから♪」
雪穂「……凛ちゃんせんぱいはもちろん。真姫ちゃん先輩とかよちゃん先輩にも謝らないと」
穂乃果「うん。一緒にあやまってあげる」
穂乃果「いこっ♪」
雪穂「お姉ちゃん……。ありがと…」 ・
・
・
-数日後-
凛「じゃーん!」
花陽「わ〜!凛ちゃん、髪切ったの!?」
凛「えへへ。リーダーだからって大人にならなきゃいけないってわけじゃないんだにゃ!」
真姫「っていうか。前任者を見てみなさいよ。あれのどこが大人なわけ?」
凛「うーん、確かにそうだねー」
花陽「り、凛ちゃん…そこは否定した方が…」
1年A「おっはようございまーす!」
ダキッ
凛「わわっ!」
1年A「えへへ、雪穂先輩と亜里沙先輩というライバルがいなくなった以上、私の独壇場…」
ポンッ!
1年A「いてっ!」
雪穂「こーら。誰がライバルじゃなくなったって?」
亜里沙「弱味につけ込むんじゃなくて正々堂々と戦うようになっただけだよ〜!」
雪穂「誰よりも魅力のある女になれば凛ちゃんせんぱいを簡単に…」
凛「ふっふっふー!雪穂ちゃん!真姫ちゃんとかよちんの魅力を超えるのは、そうそう簡単ではないのだ!」
2年A「なになに〜?なんの話〜!?」
1年B「お、おはようございます!!」
1年C「あの〜!!私、新しいダンス思いついたので見てください!」
真姫「ほんっとにもう…朝から騒がしいグループね…」
花陽「ふふふ。でも…なんか楽しいよね♪」 にこ「ったく、なによ、あんなことあったわりには楽しそうじゃない」
希「なかったことには出来ないけど、全部背負って行くってのも素敵やんな♪」
絵里「穂乃果も言ってたでしょ?私たちだって最初から仲が良かったってわけじゃないんだから」
にこ「そうね。中でも絵里は特にやっかいだったし〜!」
絵里「なっ!にこ、それどういう意味!?」
にこ「そのまんまの意味にこ〜!」ダダダダッ
絵里「待ちなさいよ!」
海未「こ、こら!走り回ったら周りの人の迷惑ですよ…!」
ことり「凛ちゃんたちにはもう一度ラブライブ!に行って欲しいなぁ」
穂乃果「……」
ことり「……?穂乃果ちゃん?」
海未「さっきから喋りませんけど、なにを考えているのですか?」
穂乃果「え?あー!私も混ざりたいよ〜!って!」
希「おっ、いいね〜!混ざりに行こうか〜?」
絵里「ハラショー!制服を着たら案外バレなかったりして」
海未「バカな事を言ってないで帰りますよ。凛たちの様子を見に来ただけなんですから」
「はーい」
穂乃果「……凛ちゃん。まだ始まったばっかりだからね、ファイトだよ!」
・
・
・
凛「さっ!今日も練習いっくにゃー!」
花陽「おーう!」
真姫「お、おーう…」
凛「えへへー!」
第6END -完- 一応これが真ハッピーエンドなんだけれども、ちょっと畳むのが難しくて投げやりっぽくなって申し訳ない…。
一応ENDは残り二つあるんですが、書くかどうかは皆さんの反応をちょっと伺いたいと思います。(二つともバットエンドだから後味悪くなるかもしれません…)
とにかく、これでストーリー的には完結です。ここまでありがとうございました! ハラショー
真ハッピー先に出ちゃったか
まぁあれだけハッピーやってるんだから当然バッドも残ってるよね… 後味悪くなるかどうかは読んでから決めるからとりあえず書くのだ 誰か雪穂の味方で凛をハメようとするキャラいないわけ? 残りのバットエンドはどんな内容なのん?
結構特殊な感じ? >>239
分岐点は>>65と>>89ですね
>>240
一つが凛ちゃん・ゆきあり形勢逆転END。もう一つが凛ちゃん完オチENDですね。
アナザーエンド書くことに好意的な意見頂いてて書こうと思ってたんですが、これを見てやっぱちょっと…ってなる人もいるかもしれないんでちょっと様子見ます。
平気そうなら今日の夜に書こうと思います! 完オチEND?
見たくないわけねぇだろ!(ドンッ) では日を跨いでから書き始めます!
最後だしせっかくなんで、よかったら入れて欲しいセリフとかプレイとかあったら書いておいてください
完落ちは漠然としか考えてないので… ぱなまきの目の前で辱められて、凛ちゃんの口からゆきありへの服従の言葉を言う 凛「…希ちゃん」
希「んぅ?どうしたん?」
凛「じ、実は…今、この子が言ってたことほんとなの…!」
希「……ん?だって、ワシワシと同じ程度って………あっ。ふーん。そういうことかぁ…♪」
凛「えっ」
希「なんとなく、事情はわかったよ。それで、うーん。どうしたものかなぁ…」
凛「え、えぇ!?ほんとにわかったの!?」
希「わかったよ?でもあんまり具体的に言っても…あかんやろ?」
凛「あっ…」チラッ
1年「…!」
1年「わ、私、行きますね」タタッ
ピタッ
1年「希さん、凛先輩をお願いします」ペコリッ
希「まかしときっ♪ありがとう。教えてくれて♡」 1年「」タッタッタッ
にこ「ぅおっと…!」
にこ「…?」
希「でも、これをするなら、ウチ的にはやっぱり大義名分が欲しいなぁ…。ふーむ…。」ブツブツ
にこ「ちょっとー?あんたら何やってんの?結局、私まで呼びに来ちゃったじゃない」
希「あっ、にこっち!ちょうど良かった♡」
にこ「何よ…ちょうど良かったって」
希「凛ちゃん、話してもいい?」
凛「う、うん。にこちゃんだし…」
にこ「なによ…」
希「実は…かくかくしかじかでね」
にこ「え、えぇ!?そんなことが!?」
にこ「だ、だから凛のおっぱいがこんな事に…」ジロジロ
凛「あ、あんまり見ないでほしいよぉ///」
にこ「というか、凛にそんなことしてるなんて、あの子たちも!んもぅ!」
凛「にこちゃん…」
にこ「しかし…うぅ、羨ましい…」
凛「」ズルッ
希「うふふ、にこっち今、羨ましいって言った?」
希「なら、ウチがにこっちのも大きくしてあげようか?」
にこ「えっ!ほ、ほんとっ!?」
希「うん!希さんにお任せ!」
凛「の、希ちゃん?なにやるにゃ?」
希「ふふふ♡目には目を。歯には歯を。ワシワシにはワシワシをって言うやろ?」
にこ「言わないわよ」
希「凛ちゃんが味わった苦痛…そっくりそのまま返そうかぁ〜♡いっひっひっひっひっ…♡」
凛「の、希ちゃん…怖いにゃぁ…」 -放課後-
にこ「いっ…!」
にこ「いやああああぁぁぁあああぁぁぁああぁん♡♡♡♡♡♡」
バタッ
にこ「はぁ…♡はぁ…♡」
希「ふふふ。これがウチのテク♡」
雪穂&亜里沙「お、おぉ〜!」
パチパチパチッ
希「このテクがあれば凛ちゃんを完全に完全に堕とすのも時間の問題やね♪」
凛「の、希ちゃん!?」
亜里沙「お、教えて希さん!亜里沙たちに!」
雪穂「う、うん!今のテクがあれば、凛ちゃんせんぱいをもっと気持ちよくしてあげられる!」
希「うんうん!じゃあ…。二人とも、まず服を脱ごっか?」ニコッ
雪穂「え、え?」
希「はやくぅー♡」
亜里沙「う、うん…」
ヌギッ…
にこ「はぁ…はぁ…♡そういうこと…ね、希…♡」ボソッ
にこ「なによ。あんた…結局…自分が楽しみたいだけじゃない…」ボソッ
にこ「……使われたぁ……」 雪穂「あががががががががが♡♡♡♡♡♡♡」
プシャッ!!♡
雪穂「ぁんッッ♡」
亜里沙「だめ…♡だめ…♡希さん…ほんとにぃ…手足ほどいてぇ…♡」
希「ダメダメ〜♪まだ、始まったばっかりなんよ?」
希「それに〜。ウチだって穂乃果ちゃんとえりちの妹たちにこんなことやりたくないん」
希「鬼の心でやってるんよ?」
にこ「嘘ばっか…」
希「なんか言った〜?にこっち♡」
にこ「ひっ!な、何にも言ってないわよ!ふんっ!」
希「ほら、凛ちゃんも♪」
凛「え、えぇ…///」
雪穂「り、凛ちゃんせんぱい、私にそんなこと…はぁ♡したら…許さないから…♡」
希「ほら、ここをキュッってしてみ?」
凛「……う、うん」
凛「……にゃ!」
キュッ
雪穂「ッッ!!あがっっっ♡♡♡♡」ビクッ
凛「」ゾクッ♡
凛「の、希ちゃん…」
希「ん?」
凛「へへ、へへへ…いいかも、これ♡」
希「やろ〜?♡」 雪穂「も、もうイキたくない!イキたくない!イキたくないよぉ〜!!!♡♡」
雪穂「グスンッ…♡♡」
凛「えへへ。雪穂ちゃん、泣きながらイっちゃったにゃ?♡」
凛「エッチな子♡」ボソッ
雪穂「〜〜ッ♡」ビクッ
亜里沙「はっ♡はっ♡凛ちゃんせんぱい、私も私も!!♡」
凛「……」
凛「亜里沙ちゃんは…あとでするにゃ♪」
亜里沙「な、なんでぇ〜!?雪穂ばっかりズルイよぉ〜!!」
希「お預けとは凛ちゃんもやるなぁ〜♪」
亜里沙「お、お願い、おまんこいじってほしいよぉ♡♡」
グチュリ!
雪穂「ふわあああああぁぁぁぁぁあ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ビクンッビクンッ♡
凛「はぁ〜…凛…指、疲れちゃったなぁ」
凛「今度は…舌でやろっかな…♡」ペロッ♪
雪穂「い、いや…凛ちゃんせんぱい、八重歯…当たったら…どう…すんの?♡♡」
雪穂「だ、ダメ…ダメダメダメダメ/////」
ペロリッ♡
雪穂「ひっ…!ひゃあああああああああぁぁぁぁあぅうぅっああ♡♡♡♡♡♡♡」 ベロッ♡
亜里沙「あっ♡すきっ♡亜里沙ぁ〜このキス大好きだよぉ♡」トロンッ
凛「ほら、亜里沙ちゃんも舌出して」
亜里沙「はーい♡」ンベッ♡
ベロッベロッ♡
亜里沙「んっ…♡はっ…はっ…好き、好き、好きっ♡♡♡」
亜里沙「凛ちゃんせんぱい、しゅきだよぉ…♡」
亜里沙「ねぇ、凛ちゃんせんぱい、亜里沙おまんこ寂しいなぁ…♡」
凛「えへへ、ほんとに亜里沙ちゃんは可愛いにゃ♡」
雪穂「はっはっ…♡ありえないありえない!!ありえないありえないありえないっっっっ!!!!私が凛ちゃんせんぱいにイかされるとか!!こんなの夢でしょ!??」
凛「うるさいにゃっ♡」
クンッッ♡
雪穂「あふっっっっっ♡♡♡♡♡」ビッッックン♡
にこ「あんた…どうすんのよこれ」
にこ「雪穂と亜里沙あんなにしちゃって…凛もだけど…」
希「まっ、穂乃果ちゃんとえりちも納得するよ♡」
にこ「するわけないでしょ!?ったくもう…」
希「とにかく、これでハッピーエンドやね♡」
にこ「バットエンドの間違いでしょ…」
希「ま♪三人が楽しそうで良かったね」
にこ「〜〜……。よくないっての……」
亜里沙「ちょーらい♡亜里沙にもっとちょーだぃぃ♡へっ♡へっ♡へっ♡」
雪穂「ぐぅぅ♡まっっ……った♡イかされるぅ…♡」ビクンッ♡
凛「可愛いなぁ…二人とも…♡」
にこ「これが…μ'sの成れの果て…はぁ」
第2END -完- ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています