栞子「......」

栞子「私はその人の姿を見続けていたのでスクールアイドルの魅力の恐ろしさがよく分かるんです」

栞子「同好会の方達もスクールアイドルというものが本当に好きなんだと思います」

栞子「好きだからこそ自分に向いている事に費やす時間を減らしてまでアイドルをやっているんだと思います」