μ'sが大ヒットした理由を簡潔にまとめたい
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・コンテンツの中心に、2次元美少女とキャッチーなアイドルポップスを据えた
・スマホ普及の流れに乗り、ゲームを通して上の2つを効果的に世間に広められた
これに加えて、
・キャラのアニメーションによるミュージックビデオ
・そのMVのパフォーマンスをキャラ演じる声優が実践
・曲やアニメ、ゲームのみならず、雑誌、小説、マンガなどでもマルチに展開
という新しい複数の試みが、上手くかみ合ったため
・・・てな感じで全然簡潔に表現できない
足りない点とか、何か別のアイデアとかない? 売上なくても必死に頑張ってたμ's見てたから
こうやって売上で見下す連中が理解できない メンバー誰か言ってたがCD売上4桁行った時まるで優勝したかの様に喜んでたそうだからな >>174
売上で見下す人種とそれに対抗するファンがいたから成り立ったんだぞ
下火の頃は見下されるのは当然だよどこもな
μ’sはそこで頑張れるヲタクたちがスクフェスやアニメできちんと付いたから 売上で見下されてオワコンって投げ出したり、売れなくていいやって諦める人より諦めなかった人の方が多くて、不遇の時代を負けるもんかと生き抜いた人がいたからこその奇跡というのもあると思う >>178
売上見下さないと何が成り立たないというのか? こうしてスレを一読すると他のスレでよく叩かれる「Aqoursが戦犯」みたいな意見って根拠のない宗教じみた思想の産物ってよくわかるな >>181
何かを作ってるんだから失敗もある
役割が違うんだからすべて試行錯誤だよ
無謀な賭けなのはどのグループも一緒 コミケで販売して親族関係者が買ってもCD売り上げ400枚程度ぐらいのどん底を経験しないと変わろうはずもない μ'sとAqoursを比べるけどそもそも始めたものと継いだものとじゃ比べるのは難しいんだよ出来云々を置いたとしてもね 中高生がスマホ持ち始めた時期にスクフェス出たのが大きいな
タイミング悪かったらここまで伸びたかどうか >>168
実際ジョルノはラジオで売れない単発企画ですぐ終わらせるつもりだったって言ってるからな
今こんな事言ったら荒れるだろうけどシカちゃんりっぴーぱいちゃんは後がない状況だからやるしか無いってハングリーさもあったと思うわ でも結局のところスタッフの情熱の差だと思うよ
京極さん、木皿さん、畑さん
この三人がトップオタに近いくらい情熱注いでたし
特に木皿さんなんてアニメが始まる前に4thをSSAでやるってきめたりした先見の明もあったし >>186
荒れるは荒れるけどジョルノ自身が見聞きしたり体験しただろうからな >>180
いや普通に考えてμ’sクソって言われてそこに負けるもんかって金出したやつがいたからここまで来れたんだろ
何にでもアンチや下げはいるだろうが
見下された時にそれでいいやって思う人が大多数のコンテンツはサ終していくよ ジョルノは実際に山ほど終わっていく単発企画をオーディションから見てるだろうからな
こっち側に出て来ているのなんて、本当に企画通って軌道に乗りそうな話だけだろ >>189
負けるってなにに?
楽しくて好きなものに金出すだろうよ
普通に考えて
売れてないものには楽しくても好きでも面白くても金出さないって話なのか?
普通の考えってのは >>186
終わらせるつもりじゃなくて終わると思ってたって話だろ
ぼらららのときはスノハレまでしか企画がなかったしスノハレの時に夏色が決まった
運営に売れる売れない以外にも制作するメリットや手応えがあったんだろうな
3Dの経験値のために始めたような企画だったし >>190
まあジョルノはエロゲやったり近年の声優にない叩き上げだから重みはあるな
やっと軌道に乗ったfrip疎かにしてまでやれるはずないし スクフェスの影響はでかかったな
個人的には2期微妙だったが曲はμ's時代が圧倒的に良い >>191
普通のコンテンツ運営は、売れてないものには好きでも金出す「熱量」が落ちていくよ
楽しくて金出す熱量が変わらんのはそのコンテンツの完全な信者だけだな
ライト層は売れてないで踏ん張れるやつと脱落するやつが必ずいる
μ’sは踏ん張った人の方が多かっただけ 所謂社会現象にまでなったのはスクフェスがデカいだろうな
大学とか男女問わずみんなやってた >>195
好きで楽しいものに金を出すのは信者だけってエンタメの客は信者扱いなんだな
踏ん張ったってどの時期のことだよ
初期なんか動きがなくて他を追いながらも全然フォローできたし色んな作品の一つでしかない
ファーストライブ後はアニメ化が一年後にあるって希望があったしブシロライブ、アニサマ、電撃祭、TGSと活動が確認できた
運営が金を出したのは3D部分だろ
3Dのためとサンライズは最初から割り切った部分だよ
あとアニメ化にする時か
他は年に数枚のCDと雑誌掲載だけだぞ >>181
売れたμ'sの要素の逆を行って失敗してるんだから戦犯だろ
アニメもことごとく逆張りばかりしやがって糞ストーリーでアニオタ他界させてるし >>197
だからみんながみんな君みたいな楽しいから必ず金出すみたいな信者じゃないんだって
μ’sはスクフェスとか上手く新規釣ったし、売れなかったらオワコンって見切って行く奴も普通にいるから
いつまでも売れない地下ドルに貢げるやつだけじゃないし、売れてるとか勢いあるとか流行りもの好きな人もいるから
μ’sの場合はジョルノの言う終わるんだろうなを感じても、踏ん張っただけよ
何と競走するの?って普通に資本主義なんだから競合相手な。μ’sの頃は競合すくねえけど 火がついたのはアニメ一期だけどcd自体はワンダフルラッシュ辺りから倍倍に売り上げが増えてた
5000枚くらいだったはず これは完全にスクフェスのタイミングと時代
あのタイミングでみんなスマホゲームに興味津々だったときに物珍しかった 弱小事務所の寄せ集めだったのも良かった
サンシャインになってからソニーとか大手事務所に食いあらされてくっそつまらなくなった アニメ一期の頃はそのクールの覇権アニメで出来が良い萌えアニメの一個だった
実際次のクールになったら進撃の巨人が始まってオタク達はみんなそっちに夢中になってたし
一般人がラブライブに気づいたのは間違いなくスクフェス
もちろんアニメと曲の出来がよかったのは間違いないけど 事務所って関係なくね?
水瀬とかぶちこまれるならともかく、全員ほぼ無名じゃん >>202
というよりアミューズが牛耳るようになって3次アイドル中心の金満コンテンツに成り下がった μ'sはタイミングが良かったってのが一番だろ
今同じようなコンテンツが出てきても競合多すぎてラブライブ程のデカさにはなれない
ライブやってるようなコンテンツのファンはラブライブを一回は経験した奴ばっかりだからな
二次専多かったアイマスですら、今では声優ライブはメインコンテンツの一つだし、ラブライブが切り開いた道は偉大 >>199
必ず金出すってなんなん?
興味あって楽しそうなものに金出すのが少数派って話なのか?
読参企画はシスプリですら3年程度の寿命だったんだぞ
開始時に長期の企画を目論んでたとは思えない
それを色んな売り方を試して当たったんだよ
キャスト選定もライブもスマホも試行錯誤
売上を見下されないと頑張れなかったなんてまったくない 三次中心になったのは俺らがそれを持て囃した結果なんだがな >>206
同じようなコンテンツがあるのはμ'sで成功が多大な影響を与えているでしょ >>187
これは大きいよな
発表当時はあちこちででかすぎ埋まらないって言われてたけど蓋を開けてみたら落選だらけ
あと3rdからの間にMスタくらいしか燃料投下ないからダレるとも言われてたわ
落選は体入の関係もあったかもしれんがとにかくデカすぎって言われてたのはよく覚えてる
LVだって当時はそんなに数なかったから俺はいくつか申し込んで一つ取れただけだったよ >>204
無名と弱小事務所メンバーを俺達が育てるって所が大きかったと思う
アミューズだのソニーだの大手がバックにいると退路がない感出ないから
大手ばかり揃えたらラブライブがポシャっても別仕事に行くんだろって思っちゃうだろうな ビジネス的にも天の時、地の利、人の和を見事に揃えたから これはスクフェス
というか、スクフェスのヒットでソシャゲ界隈も変わったからなぁ >>212
つまり運だな
運営がμ'sが何故あそこまで売れたのかわかってないのも運による所が大きいから
仮にアニメが面白くて楽曲も盛り上がるのを揃えたとしてもサンシャインがμ'sほど売れてたわけではないと思う
サンシャインほど叩かれてないバンドリがアニメ全く話題にもならないからな
サンシャインはとにかく運が悪すぎると言わざるおえない
天候も地震も情勢さえも味方しないどころか牙を剥くからな >>42
アニメ化前から追ってたよ
ミルキィホームズのみもりんとそらまるやなんちゃんがいたからね
うっちーもキディガーランドとかストライクウィッチーズの服部静夏ちゃんとかで知ってたから気になってた
当時は夏色とかもぎゅとかどれも楽曲が良いいなぁと思ったし、アニメMVもあったから将来アニメ化されたらいいなぁとは思ってた
ニコ生でラブライ部 ニコ生課外活動も初期から追ってたよ
で、俺にとっては待望のアニメ化がくる
アニメ1期の3話を見た時は震えたなぁ……
やっぱりアニメが日をつけたと思うよ、どんどん話題になっていったし
制作スタッフの方々には感謝しかないよ いや別に悪くないんじゃない?
比較されて失敗扱いされてるけど失敗してないから運悪くもない 割とマジでスマホの普及とスクフェスのタイミングが良かった >>217
これもそうだと思うよ
1期が終わった後すぐにスクフェスがリリースされてアニメ2期までの空白の期間を埋めてくれたからね
ゲームも単純明快なリズムゲームで分かりやすいし、楽曲がどんどん増えていったから楽しかったよね
燃料切れさせない展開になってたんだよ、偶然だったのかもしれんけど
アニメ無しかクソアニメの後にリリースされていたら、スクフェスはそんなに流行らなかったと思う
少なくとも俺は、あのラブライブのゲームだからという理由でDLして遊んだから あの頃ここまでの音ゲーなかったから、2.5次元ライブと音ゲーの先駆者になれたのはデカい
けいおんやハルヒで声優が前に出てきたのをダンスは付けてドルオタ引き込んだから 無印は人材と運の両方が上手く噛み合ってたな
作品の出来も良く天運にも恵まれた
良作には運も後から付いてくる
サンシャインは運の悪さというより人為的な没落
つまり人災 ニコ生の存在も大きいな
これを見て中の人も好きになれた >>220
とにかく簡潔にいうなら
相乗効果(シナジー効果) 興味ないキャラとかあえたけどライブ視聴を見て全員好きになった
ライブは凄いと思った 俺は去年インフルかかったけど
インフルで苦しむのはせいぜい熱が下がるまでの3日間程度
診断書さえ貰っておけばたとえ繁忙期だろうが堂々と一週間会社休めるし
熱が下がったら残り日数はネットしたりゲームしたりアニメ見たりとインドア派には天国だわ
病み上がり出社後に上司や同僚から「一番忙しい時期に休みやがって」と白い目で見られるけどなw なんでμ'sが大ヒットしたかは木皿がインタビューかなんかで言ってたろ
アイマスを参考にコンテンツ展開をしさらにファンになる敷居を下げたからじゃん
1.アイマスのヒットでアイドル物の市場があることが実証された
2.アイマスの『担当』、ラブライブの『推し』によるファンの入りやすさの違い
3.アイマスの芸能プロの世界よりラブライブの学校を舞台とする方が一般人に分かりやすい
4.アイマスが中途半端な声優カラオケ大会だったのをラブライブでは本気でやった
5.アイマスが購入ハードルの高いCS機だったのに対しラブライブはスマホという誰でも触れられる環境でゲームを作った
個人的には『担当』と『推し』の違いが大きいと思うな
ラブライバーにとってアイマスの何が良いのかわからないものこの違いだろ
マスがいつまでも2番手なのはこれが大きいと思うしここを変えてきた木皿の売り方がうまかったんだと思う アイマスかラブライブかの違いはユニ9人という全員覚えられるか、それ以上かはでかいな
アイマスは人数多すぎて覚えられないしオタクはグループとかユニット括りが好き ラブライブは9人しかいないからどんなに不人気でも一定のスポットは当たるからな
デレマスの不人気なんて声も付かなければSSRも出してもらえないとか悲惨
下手したら扱いはスクフェスのモブ以下 @運営・キャストの熱意とクオリティのおかげでアニメも楽曲もライブも素晴らしい出来だった→純粋なモノの良さ
A基本的に恋愛要素は皆無だしストーリーも幅広い層に受ける王道モノ→年齢・性別を超えた支持層
B当時普及し始めたスマートフォンを上手く利用したスクフェス→スマホ時代の拡散力の波に乗る
こんな感じかなあ まず@のおかげで一度μ'sを知った人がそのままファンになる可能性が高くなる
そしてBの影響でそのファン達がSNSを通じてμ'sの魅力を拡散してくれる
その拡散力はAのように従来のコンテンツより幅広い層に届くものだった
これらが組み合わさって爆発が起きた
逆にアイマスは@は満たしてたんだけど、あくまで男性向けコンテンツの面が強いからAではμ'sに遅れを取ったし、SNSでの拡散に直結しやすいスマホゲーが出るのも遅かったからBでもμ'sが勝ってた
だからアイマスは根強い人気はあるんだけど、μ'sと比べると支持層の拡大が難しかったんだろうね アイマスとμ'sの差は「支持層の広さ」と「拡散力の高さ」だと思う あと舞台設定が秋葉原近辺なのもでかかったかもね やっぱコンテンツはあの街を巻き込んでなんぼみたいなところあるし >>227-228
担当Pと推しでは設定上の立ち位置が違うのはその通りだろうね
担当Pであれば、アイドルを育成し人気を集めて売っていく立ち位置
推しであれば、アイドルを応援するファンの立ち位置
そうは言ってもP達にはアイドルのファン目線の人達も結構いると思うけどな
というかPの担当というのは、建前のごっこ遊びのようなもので、その殆どはアイドルのファンだろう(これを言うと怒るPもいるかもしれん予め謝っとくごめんな)
設定に引っかかってしまう人には、入り口としての取っつきやすさってのはあるのかもしれないね
間口を広げられたのだとしたら、ひとつの要因ではあるのかもしれない >>228
アフィでネタにされたこともあったけどラブライブプロデューサーの木皿は重度のマス豚でもあって
最初期のインタビューではマスを意識したコメが多かったのよ
アイマスは【プロアイドル】をプロデューサーとして『担当』しアイドルに直接指示をし芸能界の中でのし上がらせる
ラブライブは【スクールアイドル】が純粋に頑張っているのを『推し』外から応援する
アイマスはファンが能動的にならないと面白くないが
ラブライブは受動的に見ているだけでも楽しめる手軽さがある
作曲家もアイマスはアイドルの個性を出す曲、ラブライブはファンと作る曲みたいなことを言ってた たしかにそういうライトな楽しみ方もできるのは大きいか なるほど アイマスは始めからプロアイドルで、ラブライブは最初はただの学生だからな
素人を推す感覚が良かったんだろう >>234
そこまで考えた木皿何で更迭したんだ
前線に出さないまでもアドバイザーみたいな立ち位置で残しときゃお水ももうちょっとマシだったろ >>237
木皿や京極を邪魔だと思う勢力がいたんだろ
そいつらが運営を乗っ取って今はこのザマだが 室田君やハターキも酒井や大久保にはウンザリしてるみたいだからな >>231
>>233
自分アイマスPも兼任してるけどめちゃくちゃしっくりくる意見だわ
確かにアイマスはsideM以外の女性Pまだまだ少ないしライブ行っても男性Pが8割程度を占めてるからやっぱり男性向けコンテンツなんだなと感じる
その点ラブライブは女性ファンの割合がアイマスよりも高くみえるからファン層はこっちのが広いかな 木皿とか京極のインタビュー読むとこれでもかってくらい見てる人のことを考えて作ってるからすごい >>233
アイマスは人数が多いからファン『推し』感覚で追うのはきついと思う
逆に人数が多いからラブライブにはいないロリや大人キャラを推せるという点もあると思うけど
ラブライブを立ち上げたころって恋愛メインのギャルゲーは沢山あったけど
そうではないアイドルコンテンツってアイマスしかなかったから木皿が強気で行けたのもあると思うな
当時の作品ってラブプラスとかドリームクラブとか女の子との恋愛が主だったから
競合ライバルがアイマスただ1つだけってもの良かった
今みたいにアイドル物が溢れていたらファンが分散してそこそこのヒットで終わっていたかもしれない 今後コンテンツでμ'sを超える熱狂は日本に現れるのかな >>245
ハルヒを超えるブームは来ない
↓
けいおんを超えるブームは来ない
↓
まどマギを超えるブームは来ない
↓
ラブライブを超える(ry
数年後に何か来るかもしれんが誰にも予想は出来ない
鬼滅ブームも流行ってるのは腐女子の間だけだし >>247
というか自分がそれなんだよ アイマスとラブライブで人生変わって今年からコンテンツ産業に関わることになったから、みんなが同じくらい熱くなれるものを作りたくてこういう議論をもっとしていきたいのね けいおんの部活要素
アイマスのアイドル要素
AKBの流行
すべて足して4くらいで割ったものに櫻子御大の設定をぶち込んだ
それがラブライブの種 >>249
客が何を求めてるかに敏感になり客が喜ぶエンターテインメントを提供してくれ
決してあいつのように自分だけが満足するものを作るようなオナニー野郎にはなるなよ
期待してるぞ 鬼滅全盛期とμ's全盛期どっちが↑かな?
リサは鬼滅以外も評価高いからな
μ's全盛期を推したい μ's全盛期はどっちかというと
ハルヒとかけいおんよりも
ガンダムとかエヴァとも比較できるレベルだった気もする 何となくなんだが鬼滅はまどマギみたいな感じになりそう
コミックの売上とか見る限り女性主体かもしれんが
最早男性層にも結構人気出てきてるだろうし 昔カゲプロ厨と呼ばれるカゲプロに群がり調子こいてる女子が大嫌いだったが
同じ理由で鬼滅に群がってイキってる女子が嫌いだわ アニメ1期
スクフェス
ベスアル
辺りじゃないかな主な起爆剤は
あとはPVを再現して踊る2.5次元ライブ
やっぱり色んな面でパイオニアだったのが強かった >>253
いわゆる一般人の巻き込み方が違うよね
そこはオタクに偏見がなくなってきた時代というのは大きいだろうな >>249
俺はつくる側には関われないのが残念だが、がんばれよ
思い通りにいかないこともあるだろうけど、お互いに楽しく、感謝し合えるようなものづくりをしてくれな そもそも大久保ってキサラ案件引き継ぐ前は何を担当してたの?
まともにコンテンツ物やった事あんのか疑問 スノハレってすげーよな作ってた当時はもちろん会場で披露することなんか考えてなかったんだろうがオレンジになる前の一瞬の静寂とかそれにしたって出来すぎてる
サイリウムオレンジにするのもファンが考えたんだっけ?そういうファンとの二人三脚がまるでなかったのがAqoursかなって >>249
ヒントになるのか分からないけど勝手にチラシの裏個人的長文エピソード語るね
ラブライブは最初期から追っていてもろ首都圏で学生時代をラブライブと共に過ごしてきたんだよ
で、今は卒業して地方の会社に就職したんだ
学生時代は周りが同年代ばかりだしラブライバーも居た
町中にもラブライブに関する広告が沢山あって
紅白にも出演して東京ドームライブもやったから勘違いしちゃったんだ
地方だから町中にラブライブの広告なんて無いし、会社は20代から70代まで幅広い世代のいろいろな価値観の人が居るんだ
そんな中飲み会でいろいろな雑談をするんだけどたまたま紅白歌合戦の話になったんだ
アイドルオタがAKBや坂道の話しだしてそこそこ話が広がってきたからオレもμ'sの話したんだけど誰も知らなくて会話が止まってしまったんだ
正確にはアイドルオタは知っていたけどあまり興味がない感じだった
一般人の中ではAKBやジャニは興味は無くても名前は知っているしTVや広告にも出ているからアイドルオタが話題に出しても話が広がるけど
ラブライブはガチで知らないし説明してもただの萌えアニメでしかないので話にも乗ってこない
ガチの一般人を取り込めればラブライブを越えるコンテンツを作ることができると思うぞ ガンダムとエヴァって同列に扱われるけど、エヴァは続編物はなかなかからなー。
ガイナックス、スタジオカラーも代表作なんて後グレンラガンぐらいしか思い付かないし アイマスは曲とかストーリーとかキャラデザとか語る前に
単純に人数が多すぎて一般の人にはわけわからんで入り口以前で躓くんだってよ
ラブライブは最初の3人だけ覚えれば後は順番に覚えれるからな >>261
それわかる
恋アクの色替えはスノハレ狙ってるとしたらタイミングセンスなさすぎるしそうでないなら意図がわからないってずっと思ってた 意見を見ているとGOD含めこの設定を作った人達すごいね
5人とかならどうなっていたのだろう
サンライズが9人いけるってなってバラエティ性に飛んでいるからと9人を選んだらしいけど
GOD的に7人はないらしい あと個人的にラブライブで好きなのはGODの設定ガバガバなところ
アニメはおろか自分の書いたものすら初期と後期で違うのは一周回って面白いし二次創作的にも盛り上がるんじゃないかな
女性人気は二次創作活発だと取り入れやすいから >>261
スノハレUOは元々アニソンライヴで定番だった落ちサビ再点火が後追い組に神格化されたって流れ
発生源たどれば桃井はるこ新谷良子とかそこら辺
アンセムで更に盛り上がる為のアイテムが厄介と厄介警察に目を付けられて今に至る >>261,268
楽曲によるけど、落ちサビや大サビで高輝度オレンジのケミカルライトを折るという文化は既にあったんだよね
スノハレのアニメMVには、落ちサビでイルミネーションがオレンジに変わる演出があるけど、これは分かってる人が狙ってやった演出だと思うんだよ
ライブ慣れしているファンにとってはしっくりこない訳がないし、ライブで再現してやろうってなっちゃう
スノハレでホワイトにするのもファンからのささやかな気持ち
お互いに押し付けがましくなることもなく、自然とああなるから良いんだよなぁと思ってる みんなの意見を読むとマジで木皿・京極両名がいなくなった理由がわからなくなるな >>263
エヴァってパチンコ当たる前は迷走してたよね
本編が本編なんでサイドストーリーしか作れないし、
ゲームもアドベンチャーか麻雀させるしかなかったw >>270
単純に木皿さんは独立に向けて準備してたんだろうし、
京極さんも他の作品手掛けてて、両名ともμ'sだけで一区切りのつもりだったんでしょ
畑さんだって当初はAqoursで2周目やるつもりなかったらしいし PVが色々言われていたがつけてCD売った
楽曲がよく数もそれなりに出てた
1stライブでPVを流して再現と今迄2次元ライブでは
やらなかった事を行った
アニメ1期に合わせて纏めたCD発売
アニメ1期3話が特に評判高く此処で最初のブレイクを果たす ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています