船長曜「性欲ってなんであるんだろう」海未「全くです」善子「世界の理ね……」かすみ「賢者になってる!?」4航海目
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ようよしうみの三童貞と性奴隷かすみんの船上生活4航海目!
※前スレ
船長曜「む、ムラムラする!」海未「しかし……」善子「1人でするのも虚しいわよね」かすみ「ここに性奴隷がいますけどー!?」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1576667664/ 誕生日を祝いつつ、これまでのおさらいも出来てこれはありがたいSS
かすみんおめでとう🎉
https://i.imgur.com/3S8uyaL.jpg
(このスレ用に描いたものではない為衣装が世界観に合わないのは気にしたら負け) 個人的にこのシリーズって地中海くらいの範囲が舞台じゃないかって思ってる
2、3国間で定期的に往復できるとなればその程度になるだろうと >>56
早速いいイラストが…♡
ありがとうね♡
>>57
むしろ昔の日本みたく「武蔵国」「上野国」みたいな国かと思ってた >>56
ほっぺぷにぷにしたい
>>57
特に深く考えずリアル日本と同じように思ってた >>56
かすみんかわいいNo. 1!!
でもサムネがラブライブ板恒例のモザイクジャイロに囲まれているみたいに見間違えて
改めて俺は童貞側の人間だと再認識しましたわ ヌマヅ国、オトノキ国、ハコダテ国
この辺は日本地図のイメージで何ら問題ないんだよね
でも新たな航路の開拓によって発見されたニジガサキ国とUTX国は、日本から離れた国だと脳内補完してる ドコハタ・シアワセ国ってどこイメージしてるんだろ…🤔 46 名無しで叶える物語(茸) sage 2020/01/23(木) 23:36:20.31 ID:PgcU5UrP
船長スレ見て思ったんだけど最初の>>1が面白くてたくさんのネタを残したのに
>>1じゃない奴がネタ引き継いで代行してもおもろないんやなって思った そんなら不特定多数の声が飛び交うスレッドという形でネタをやる意味がないだろ
noteにでも書いてりゃいいんだよ 面白くないって思うなら潮時だから出ていった方が精神衛生上いいよ どうせならオトノキかヌマヅの市民権プレゼントすれば良いのに
私有財産が許可されるから自分で稼いで、いずれは出身地のニジガサキでも市民権を買える
晴れて自由の身、結婚もできるよ?← 市民権手に入れられる額とか手に入れる前に希ちゃんとかりなりーにむしり取られそうになる予感が(本当には取らなさそうだけど)
積み立ててはくれそう 市民権を手に入れれば当然色々な義務や責任も生じる
そんなこんなでオトノキ国で行われる港市議会選挙でかすみんの人生初となる投票へ
しかし、少しでも票数を獲得したい候補者達は様々なギンギンな公約を掲げて
3童貞を誘惑するのだった・・・・・
って筋書きは思い付いたけど、肝心のギンギンな公約の内容が思い浮かばない >>65
どこで働くのが幸せの略でぱっと作っただけだから大して設定とかはない 市民権的なネタなら何か大きなことをかすみたちがやって、その報奨としてかすみにある国から名誉市民権が送られる
三童貞もこんな不安定な身分、暮らしよりは…とかすみを船から降ろそうとする
だけどかすみは…
ベタだけどこんな展開も良さげ >>72
なるほど。ありがとう。
>>73
最終回っぽいな >>73
最終章とかによくありそうなやつだ
でも見たいな 小料理屋:国木田亭
曜「みんなジョッキは持った!?」
3人「はーい!」
曜「じゃあかすみちゃんからお誕生日会の音頭を一言!」
かすみ「はいはい〜! みんなのアイドル! かすみんだよ〜♡」
3人「ふぅぅぅ!!」
かすみ「今日はかすみんの為にお誕生日会を開いていただいて…ほんとに…ほんとに…」グスッ
善子「あーもう! なかないの! せっかくの料理がしょっぱくなっちゃうじゃないの!」
かすみ「す、すみません…思えばみなさんと出会ってから楽しいことばっかりで…私…私…!!」グスグス
海未「かすみは笑顔が一番可愛いですよ!」
曜「そうだそうだ!」
かすみ「ぅぅうっ…!」グズグズ かすみ「──今日は誕生日会を開いていただき、ありがとうございます!」
かすみ「かすみんも〜♡ めーいっぱい皆さんを楽しませるので! 覚悟してください!」
曜「めーいっぱい…」
海未「かすみが…いっぱい…」
善子「かすみんの…〇っぱい…」ムクムク
かすみ「ええっ…😥」引き
かすみ「ん、んもぅ! おっぱじめないで!」
曜(おっぱ絞めないでってなんかえっちだ…w)
海未「な、なんか勘違いしてるのでは!?///」アセアセ
善子「えっろ…///」ムクムク
かすみ「ああ! 始まりません!」
かすみ「ジョッキは持ちましたか!? では行きますよ!」
4人「かんぱーい!!」🍻
曜「ぷはーっ! さいっこう!!」
海未「もう…はしたないですよっ」
善子「いいじゃないの〜こんなときくらい」コクコク
かすみ(善子さんジョッキ両手で持ってて可愛い…///)
かすみ(真似しよ!)
かすみ「…コクコク」
かすみ「うぇぇ…苦い…😝」
花丸「あはは…かすみちゃんはビール苦手かぁ〜」
かすみ「は、花丸さん!」
花丸「はい。これマルの奢り」🍸コトッ かすみ「ありがとうございます…」コク
かすみ「…あ、飲みやすい!」
花丸「カルーアミルクずら。飲みやすくておすすめだよ!」
かすみ「ありがとうございます!」ゴクゴク
海未「ちょ…ちょっと! 調子にのってペースあげちゃダメですよ?」
曜「あはははっ!」
善子「どう? ずら丸? あんたも一口」🍺
花丸「そう? じゃあいただきます」コクコク
花丸「…ん。ありがとう」
花丸「かすみちゃん今日お誕生日なんだって?」
かすみ「え? はい!」
花丸「はい。これマルからお誕生日プレゼント」コトッ
かすみ「え?」
3人「おおっ!!」
海未「これはこのお店で一番高い煮付け──!」
善子「あんた…これ…あんた…!」
かすみ「いいんですか!?」
花丸「うん、いいよ♡」
花丸「善子ちゃんはお得意様だし…これからも贔屓してもらわなきゃだしね?」
曜「やったー! ありがとう花丸ちゃん!!」
善子「さ、早速食べましょ…」ジュルリ…
曜「私盛り付けるよ!」
ヤンヤヤンヤ
花丸「…」チョイチョイ
かすみ「?」
花丸「…これ。「あの」新作だから──良かったらね…♡」ヒソヒソ
かすみ「あ、「あの」…///」ゴクリ
かすみ「ありがとうございます…/////」ヒソヒソ
花丸「…♡」ニヤァ 花丸「じゃあ皆さん! ご注文あったら呼んでね!」
曜「はーい!」
「あれ〜?」
曜「!」
果南「曜じゃん! 偶然だね!」
曜「おお、果南さん!」
海未「久しぶりですね!」
ダイヤ「果南さん? どなたに話かけて──」
善子「お、お義姉さん!?」
ダイヤ「おだまらっしゃい! 誰がお義姉さんですか!」クワッ
ダイヤ「って善子さんたちですかーい!!」
かすみ「ははっ…」
ダイヤ「あらぁ…♡ かすみさん、いつもお世話になってます…///」
かすみ「え? かすみん久しぶりにあったばかりですよね?」
ダイヤ「あっ…」
三童貞「…」😡
ダイヤ「ほ、ほほ…失礼、間違えましたわ…」
善子(こいつまだかすみんのやつを…)
海未(えぇ…使ってますね…)
曜(…)
菜々「あれ? どうかしました?」
善子「…誰?」
菜々「私、中川菜々と申します。普段はダイヤ先輩と働いてます」
善子「ふぅん…」ジロジロ
菜々「はは…」
菜々(こ、このカッコいい人って…コミケの時の…///)
菜々(で、でも優木せつ菜ってバレてない? 大丈夫!?///)カァァッ ダイヤ「善子さん、そんなに見たら菜々さんが困りますわよ」
菜々(あっ…困ってるところを助けて…/// 好き…♡ 大好きっ…♡♡)キュンキュン
善子「ああ…ごめんなさい。なんか前に会った気がしたのよね…」ウーム
かすみ「え、ナンパですかぁ? かすみんというものがありながら!?」
善子「ち、違うわよぉ…」
果南「あはは、善子はそんな器用じゃないよ!」
善子「ば、バカにしないでくれる!?///」
プンスコ
菜々「…ほっ」 曜「でさでさ〜今日かすみちゃんのお誕生日会やってるんだけど〜」
ダイヤ「あら、お誕生日でしたか♡」ナデナデ
かすみ「ひぇっ!?///な、なんですか!?///」
ダイヤ「ああ、すみません、つい──」
海未「花丸〜! ダイヤたちと席合わせますからね〜!」
花丸「はいずら〜!」
かすみ「善子さん! なんかダイヤさんキャラ変わってません!?///」
善子「そ、そうね…」
果南「ダイヤは小さい子を見ると我慢できなくなるからね〜」ケラケラ
ダイヤ「へ、変な言い方しないでくれる!?///」
善子「…仲間かしら…」ボソッ
菜々「…///」
果南「え〜っ! かすみちゃんの誕生日だったらなんか買ってきてたのに〜」
かすみ「あ、いえいえそんなお構い無く〜」
果南「じゃあハグ♡」ギュッ
かすみ「!?!?///」
三童貞「なっ…!?」
ダイヤ「か、果南さん!?」
菜々「はわわ…///」
果南「これで…我慢してね…♡」ボソッ
かすみ「あっ…い、いえ…///」
曜「…」
善子「……」
海未「………」 曜(やばいやばい…なにこの感覚──)
善子(こちとら寝取られ耐性ないわよ…! この…!!)
海未(いけません…いけませんかすみ…!)
海未「か、果南! 調子に乗るのはやめなさい!」グイッ
かすみ「きゃっ!?」
果南「あわわっ」
海未「貴女は昔からそうやってハグハグ!──いいですか?この際ですからもう一度はっきりと──」ギュゥッ♡
かすみ「わ、わ…う、海未さん…///」ドキドキ
果南「せ、せっかくの楽しいお誕生日会にお説教は…どうかと思うけどなぁ…」タハハ
海未「むむっ…」ギュッ♡
かすみ「…ぅぅっ…/////」ドキドキ
菜々「そ、そうですよ〜楽しみましょ…?」
海未「…はぁ…失礼しました」パッ
かすみ「ぷはっ///」ドキドキ
かすみ「はぁはぁ…びっくりしたぁ…///」ドキドキ
かすみ(いつもは優しいのに…! 強引な海未さんもありですね…///)ドキドキ ダイヤ「私、何も用意してませんの…どうしましょうか…」
かすみ「ああっ! 別に別に〜」ホクホク
菜々「すみません…」
かすみ「そんなぁ〜今日突然あったんですし、気にしないでくださいよ!」ホクホク
×××
宴もたけなわでありますなぁ…
曜「花丸ちゃ〜ん」
花丸「はーい」
曜「ヒソヒソ」
花丸「…フムフム」
花丸「了解ずら!」
かすみ「ほぇ…どうしたんれすかぁ…」ポワポワ
曜「ぅうん? なんでもないよ!」
ダイヤ「そういえば皆さんはお誕生日のプレゼントいかがしたんですの?」
善子「それが──」
花丸「お待たせずら!」
海未「来ました!」
曜「かすみちゃん!」
海未「かすみ!」
善子「かすみん!」
かすみ「んぅ…」ポワポワ
曜「お誕生日のケーキだよ!」
かすみ「わぁ…!」
かすみ「あれ? この天辺のやつって…」
海未「かすみですよ。かすみの形になるように砂糖を削ったんです!」
善子「ちなみに砂糖とホイップはヨハネの魔法で着色されてるわ!」
曜「ケーキの土台は私が盛り付けたり、ホイップをつけたよ!」
かすみ「わぁ…すごいです! ありがとうございます! ありがとうございます!」ニコニコ
曜「でへへ…」
三童貞(((作って良かった…!!)))グッ かすみ「これが…私のお誕生日プレゼント…!」
かすみ「これ、どんだけ砂糖を使ってるんでしょうか? すっごく高かったですよね? でも嬉しいっ…///」ウルウル
果南「んぁ、三人の初めてがプレゼントじゃなかったの?」
三童貞「…」
ダイヤ「んまっ///」
菜々「初めて…///」
かすみ「えっ?/// え?///」キョロキョロ 曜「いや…考えてなかった」
海未「果南、表に出なさい」
善子「メッタメタにしてよ海未さん!」
果南「あはは…いいよ! 私も大分強くなったし!」🤜🤛
花丸「ちょっと!! 警察のお世話になるようなことやめるずらっ!!」
ダイヤ「警察ならここにいますが…」
菜々「初めて…///」モジモジ
\\ギャーギャー!//
かすみ「え? 結局皆さんの初めては? え…?」 ××
果南「じゃあこの辺でお開きにしようかな?」
かすみ「じゃあじゃあっ! かすみん音頭とりましゅねぇ〜〜」ベロンベロン
善子「大丈夫かしら…」ポワポワ
かすみ「ではでは〜今日はかすみんの〜お誕生日会にきれくれて〜ありがとうございます!」ニコニコ
かすみ「私…みんなにこんな風にお祝いしてもらってぇ…ケーキ で食べれて…ぅぅっ…😢」
かすみ「うぇぇぇ…😢」
果南「あはは、えづいてるw」ケラケラ
かすみ「……ぅっ…🤢」
全員「!?!?」
ダイヤ「か、かすみさん! もう伝わりましたから!」アセアセ
海未「そうですよ! みんなかすみが大好きですよ!」アセアセ
善子「うんうん! かすみん大好き!」アセアセ
菜々「かすみさんの大好きも皆さんに伝わってますから! ね?」アセアセ
曜「そうそう! ギンギンに伝わってる!」アセアセ
果南「…?」
かすみ「えへへ〜 うれしぃ…///」モジモジ
曜「はーい! 解散! 今年もよろしく!!」パンパン!!
全員「はい!!」 ×××
ヨーソロー号…
曜「よっこいしょ」
かすみ「すぅ…すぅ… んんっ…」
善子「大丈夫? かすみおぶって重くなかった?」
海未「そんな柔な鍛え方してないでしょ?」
曜「やわ…///」
曜「背中にかすみちゃんの小振りなおっぱい当たって柔らかかった…///」ビンビン
海未「…それはそれは…/////」ビンビン
善子「ああ! 羨ましいっ…!」ギンギン
かすみ「うぅっ…みなしゃぁん…」ボソボソ
三童貞「!?///」
かすみ「んんっ…」ゴロリ
三童貞「…」ホッ
曜「…かすみちゃん、今日楽しそうだったね」ナデナデ
海未「ええ、とっても…」
善子「かすみの笑顔を見るとこっちも頑張ろうって思えるのよね…」ナデナデ
かすみ「んっ…んっ…」クスクス
海未「幸せそうな顔…」ボソ 私たちは──薄々思っていたのかもしれません。
奴隷として買われたこの子のために、かすみの未来のために、私たちがしてあげられることがもっとあるのだと。
そのために私たちは全力を尽くそうと…思っていたのかもしれません。
──その未来に、私たちがいなくても。 おしまい♡
遅れてしまったのと、前の人と被ってるのが心残りね 前のやつは突貫工事の間に合わせだから被りなんて気にしな…えっ、何この不穏な空気こわい… >>92
そういやしずかすの為に奴隷解放運動してたときもあったな ー UTX、某所 ー
???「ねえ、知ってる?」
???「オトノキ国周辺で出没してる怪盗の噂」
???「聞くところによるとその怪盗、優木って姓を名乗ってるそうじゃない」
???「優木家は我が国有数の大貴族、何代にも渡って国政を支え続けてきた名家よ」
???「怪盗さんがその事を知ってて活動してるというのなら、それって相当勇気のいる事じゃないかしら?」
???「優木姓を名乗るには勇気がいる・・・あらやだ、掛けたつもりじゃなかったのに、ふふっ」
???「ふふふふっ・・・・」クスクス
???「オトノキとヌマヅに人を派遣して。怪盗せつ菜について詳しい情報を集めるのよ」
黒服「m(_ _)m」ササッ
???「調べてどうするのかって?さぁ、どうしようかしら。まだ決めてないわ」
???「でも・・・」
☕コトッ
あんじゅ「機会があれば一度会ってみたいわねぇ・・・」
あんじゅ「怪盗せつ菜、どんな娘なのかしら?」 道を正す指名に燃える黒澤警視
腕っぷしが世界レベルの松浦機動隊長謎の存在、怪傑エリーチカ
たった四人でディストピアを解放した豪傑の一人、優木あんじゅ
ただひたすらにラッキースケベを狙う三童貞
せつ菜包囲網完成してませんかねこれ… 隠れ怪盗せつ菜ちゃんファンで警視庁長官の三船栞子さんなんて居たら物語上都合が良いのでは?そうで無ければ同好会潰しますよ? ダイヤ「三船長官、なぜそこまでして怪盗せつ菜に拘るのですか。世間を賑わせているといっても所詮は泥棒。三船長官の関わるレベルの問題ではないように思います」
栞子「それは違います。ヤツはとんでもないモノを盗んでいきました」
ダイヤ「っ……! 三船家の財宝もせつ菜に……!?」
栞子「私の心です」
ダイヤ「……」 栞子「とにかく怪盗せつ菜を捕らえて私の目の前へ連れてきてください。嫌ならば黒澤家を潰します」
ダイヤ「お言葉ですが長官。黒澤家は古来よりこのヌマヅを支え守護している一族です。流れ者のあなたにはその意味がわかりませんか?」
栞子「古い習慣など若く新しい力の前には無力なもの。それこそただの老害でしかありませんね」
ダイヤ「古い一族がいつまでも古いままだとでも? この黒澤ダイヤは新しい風を存分に取り入れていますが」
ダイヤ「例えば私が偶然知り合い、直接勧誘した中川巡査。彼女は若く優秀で、悪しき風習を変えたいと意気込んでいます」
ダイヤ「それに彼女は未だ謎が多いニジガサキ出身。同じニジガサキ出身の貴女にも思うところがあるのでは?」
栞子「……考えを改めました。黒澤家は必ず潰します」
ダイヤ「ええ、出来るものなら。ならば私は、あなたをその場から引き摺り下ろし、この腐った国を変えていくとしましょうか」
栞子「それこそ、出来るものなら」
果南「(なんかめっちゃギスギスしてる……一人の女で国が動こうとしてるってヌマヅヤバいよ……)」 すごい勢いで凋落して黒澤の闇を思い知る未来しかみえないが大丈夫か そしたら、怪盗せつ菜が案外気弱なトコロにつけ込んで
しお「元はと言えば、没落したのは貴女が原因なのですよ。責任取ってください///(結婚しろ)」
せつ菜「そんな事で償えるのですか!?一緒に来て下さい!(必ず復興させてみせますよ!)」
ってバットマンのロビンみたいにお世話になるからヘーキヘーキ 敵組織の手にかかって催眠をかけられてしまったしおりんを助けるせっつーのお話ください ラ板に毒された花陽「スクスタの栞子ちゃんはおかしいよぉ! せつ菜さん達に対して冷たすぎるし安易なキャラ崩壊は許しません!!」
凛「ちょっとイタくないかにゃー?(凛はこっちのかよちんも好きだよ!)」 腐った国を成り上がって内側から変えていくダイヤさんってのはハガレンのマスタング大佐をイメージしたけど
世の中の理不尽に絶望して悪人狩りをしてた海未ちゃんと合わせると、コードギアスやTOVみたいになっちゃうな そういう路線なら
鞠莉が何故独立国を興したのか?とかルビィが奴隷に身をやつしている理由に絡めると物語が深くなるかも
例えば黒澤家と対立している政敵の卑劣な罠で黒澤家は破滅
ルビィは奴隷紋をつけられて離ればなれに
深く絶望するダイヤ
その一部始終を見ていながら何も出来なかった自分に憤る鞠莉
この国を外部から変える決意した鞠莉は独立を宣言する
一方ダイヤは絶望し自暴自棄に
荒れた日々を送るダイヤがある出会いによって変わる
公安として正義を実現することを決意したダイヤは破竹の勢いで昇進していく
いつか「奴」を逮捕するために…
みたいな感じ 〜 揚げ鶏屋台 〜
🍗ジュウウゥ......
海未(そういえば、希が言ってましたね・・・・)
希『フライドチキンには5つの部位があるんや』
希『一番大きな部位はサイ(お尻の部分)やな。ちなみにウチが好きなのはドラム(脚)や』
希『まぁ、いつでも聞いてもらえるわけやないけど、数に余裕がある時は
希望する部位を選ぶこともできるらしいで』
🍗ジュウウゥ......
海未(買うからにはやはり、一番大きな部位が良いですよね。頼んでみましょうか・・・)
店員「お待たせしました、ご注文をどうぞ」 海未「あっ、はい。それじゃ・・・・・」
海未(あれ、何て名前でしたっけ・・・?ザ、ザイ・・・?)
海未「あっあの、えっと、その・・・・・(ダメです、思い出せません!)」
海未(後ろの方を待たせるわけにもいきません、ここは日本語で言うしか!)
海未「おっ、お尻ください・・・!」 〜 港湾局 取調室 〜
海未「・・・・」ヒリヒリ
絵里「何で公衆の面前でセクハラなんかしたの?」
海未「いえ・・・大きいのが好きなので・・・」ズキズキ
絵里「確かに大きいヒップは私も好きだけど、口にしちゃダメでしょう・・・」
海未「うぅ、ワンピースで良かったんです・・・」
絵里「ワンピースを着た女の子のヒップが好きなの?またマニアックな性癖を得たのね」
海未「お尻、余ってればで構わなかったんですけど・・・」
絵里「さすがに余ってはいないでしょうねぇ・・・いくらあなたが童貞だからって」
海未「はあぁ・・・・」
こうして、チキンを買うどころか、保釈金と示談金で数ヶ月分の小遣いをパァにした海未であった。
どっとはらい♪ 草生える
こういう案件少なくなさそうだし絵里ちゃん頭抱えてるでしょw >>113
設定が固まってきて自由に書けなくなってきたってのが一因だと思うな
俺も今の設定に合わないからって理由でボツにしたネタがいくつかある シェアワとはいえ元々設定は取り外し可能が前提だったけどね
ちょっと前までルビィちゃんが複数生えてきたりしてたし、そこは各人の判断でじゃないかね。現状どこまでパージ可能かは知らんけど
私はまた初期っぽい航海中三童貞+かすみんエピソードが増えればそれで良いです(傲慢) >>121
もしデータが残ってるなら是非投下してほしい
それがスレの自由度を高めることにもつながるハズ >>121
是非投下して下さい
さもなければ童貞船を潰しますよ 元々は前提条件の三童貞とかすみんがあればみんな各々自由にやっていいって趣旨だからドシドシ書いていいんやで
というか見たい スレの風向きがひとつに纏まった
ということで>>121は投稿するんだッ!! >>121
なるほど…👀
ボツネタ今の設定にかかわらず読んでみたい!! 余計なことを言ってしまったなあ(みんなありがとう)
データ掘り返してぼちぼち書き進めますので気長にお待ちください… 自分なんてかなり初期スレの設定(漂流していた宮廷音楽団桜内梨子を拾う話)の派生ストーリーを今更になって書き溜めてるぞ!
海賊に囚われた梨子ちゃんを救うパターンとは辻褄合わなくなるがきっとパラレルってことで許される……はず💧 結論三童貞とかすみんが変なところで卒業しなかったらなんでもあり(暴論) 主要キャラの過去はかなり固まったよね
でも今現在自由に動かしにくくなる設定って何かあったっけ?
2スレ目あたりから善子の魔法設定が出てきたからピンチに陥らせるのが難しい・・・くらいしか思いつかない >>132
そうなんだよなー
あまりにも便利過ぎるキャラになってきたから、自分の中じゃ攻撃魔法以外はからっきしってことにした >>132
どっちかっていうと周りのキャラの扱いかな
たとえばダイヤさんなんかはすっかり警察役が定着した印象があるんだけど、反面そうでない設定で出すのを躊躇しちゃうのよ
スレのルール的には別に政府の高官として出そうがマフィアのメンバーとして出そうが問題ないと思うんだけど、何となくね 他にもかすみんがセイレーンだったり時々生えたりするのはいつでも無視できるが、設定ではなく心の距離感……色々頑張るかすみん、しかし本命に夢中な三童貞的な初期スレ定番ギャグはやりにくくなったかもね
>>133 申し訳ない……by 幽霊船編の書き手 >>135
むしろあの話で善子は攻撃魔法特化ってことでいいのかって気付かされたし、集大成みたいな感じですごく読みごたえあったからぼくは敬意を表するッ!
というか謝るべきなのは自分だと思う。誰もダイヤさんで書かないから色々盛ってしまった 〜 別バージョン 〜
店員「お待たせしました、ご注文をどうぞ」
海未「あっあの、えっと、その・・・・・」
海未「おっ、おっぱいください!」
店員「」
海未「・・・・」ヒリヒリ
絵里「あのね海未、あなたが大きい胸が好きなのは知ってるけど・・・」
絵里「初対面の相手にいきなり言っちゃダメでしょう?」
海未「うぅ、一個だけで良かったんです・・・」
絵里「一個だけでもダメなものはダメよ、そこまで見境を失ったなんて・・・」 3ヶ月ほど前にこのスレのおかげでかすみ推しになりました
本当にありがとうございました 時々忘れてしまうけど海未ちゃんはハイパー美少女なんだよなぁ >>138
こんな美少女がオナ狂いなのすごい可愛いと思うが? >>143
しかし童貞船のンミチャは推定年齢20代前半〜半ばだという 希「ウチが当選したら成人向け用品の関税引き下げてあげるからさぁ」
希「だからお願いや、今度の港市評議会選はウチに投票して、な?」
希「あんなものやそんなものまで、各国のグッズが今よりグッとお得になるんやで?」ウヒヒヒ
海未「ぐぬぬ・・・・」ギンギン 絵里ちゃんが「させないわよ?」ってすごい剣幕で来そうだな… かすみ「善子おねぇちゃぁここにエッチできる性奴隷がいるよぉ」
善子「…」
善子「…」ハァ
かすみ「って!なんでですかー!」 【西木野病院】
真姫「……ん、OKよ。検査の結果、経過は順調。何の問題もないわ」
海未「それを聞いて安心しました……ありがとうございます、真姫」
曜「最近はそんなにやり過ぎないように気を付けてるからね」
真姫「またすぐに精液過剰生産症になってたらただのバカよ」
かすみ「かすみんもスカートの丈長くしたりしてますしね〜」
善子「少し……いえ、かなり惜しいけど命には変えられないものね」
曜「とにかく何事もなくて良かったよ! めでたしめでたしだね!」
真姫「あっ、そういえば曜。この間あなたのパパがうちに来たわよ」
曜「えっ!? パパが!? まさか何か重い病気にでも……?」 真姫「いえ、安心して頂戴。そういった重い病気なんかじゃなかったわ」
曜「よかったあ……でもだったら何だろ、風邪かな?」
真姫「うーん、こういった症例はたとえご家族でも……あんまり……」
海未「話してあげてください真姫。曜は数年ぶりにお父上に再会したのです。心配する気持ちは他の人より強いでしょう」
真姫「そうね……だったら話すわ。ホントに言いにくいことなんだけど……肛門裂傷。いわゆる痔よ」
曜「はぁ? 痔?」
善子「そ、それは確かに言いにくいわね……」
かすみ「お尻って裂けちゃうとそんなに痛いんでしょうか? かすみん、あんまりピンと来ないんですよねぇ」
真姫「かがんだりうんちをする度に飛び上がるほどの痛み、と言えばわかるかしら?」
かすみ「うええ……それは大変です……」ゾーッ
曜「だったら何てことないよね! 確かに痛いだろうけど命に別状はないだろうし!」 真姫「ただちょっと裂け具合がひどくて……本人は原因を話したがらなかったのよね……ん? いえ、まさかね……」
海未「何か問題でもありましたか?」
真姫「……今頭の中に嫌な仮説が……。曜、ちょっと聞きたいんだけど、あなたのふたなりって生まれつきかしら?」
曜「うん、生まれつきだよ」
真姫「もしかしてあなたのママも……そこから遺伝だったりするのかしら?」
曜「うん、ママもそうだけど……何か関係あるのかな?」
真姫「……奥さんがふたなりで、数年ぶりに夫婦水入らずの暮らしが出来て、そこに肛門の裂傷……ここから導き出される答えは……」
海未「……あっ」
善子「うっひゃあ……」
曜「…………」 かすみ「えっ? えっ? なんですか? 原因わかっちゃったんですか?」
真姫「かすみ、曜をそっとしておいてあげて」
曜「……私は何も聞かなかった。みんな帰ろう。真姫さんもありがとう」
かすみ「むーっ! なんでかすみんだけ仲間はずれなんですかー!?」プクーッ
善子「(かわいい……)」
海未「こ、これ以上の深追いはやめましょう。ね? かすみ」
真姫「まあ、その……お大事にね……あなたのパパ……」
善子「あー……曜、元気出して? 帰りにパフェ奢るわ。かすみんも奢ってあげるからそれでいいわよね?」
かすみ「そ、そういうことなら……まあ……」
海未「(ちょろいですね……そこが可愛いかったりするのですが)」
曜「……知りたくなかった……知りたくなかったよお……」シクシク ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています