かすみ「あー!なにするの!?」

しずく「きゅ、急に音読するなんて…///びっくりした」

かすみ「それはしず子が読んでって言ったから〜」

しずく「た、確かにそう言ったけど…目の前で読まれると恥ずかしい…////」

かすみ「え〜?…それじゃあしず子読んでくれる?」

しずく「わ、私が!?」

かすみ「だって…折角しず子が書いてくれたものだし」

しずく「・・・・分かった、でも笑わないでね?」

かすみ「うん、約束する」