果林「・・・普通に考えたら36度ずつに切っていけばいいのよね?」

璃奈「ふっふっふ…」璃奈ちゃんボード『キラリーン』

せつ菜「璃奈さん、どうしたんですか?」

璃奈「こんな時のためにアプリを開発しておいた。その名もケーキ等分アプリ♪」璃奈ちゃんボード『ドヤッ』

璃奈「この枠をケーキに当てはめれば…できた」

彼方「なるほど〜この通りに切れば10等分できるんだね〜♪」

彼方「彼方ちゃんにスパッとお任せだよ〜♪」

エマ「彼方ちゃん頑張れ〜♪」

スッスッスッ スッ