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千歌「んーーー!満喫満喫!」

善子「ひっさびさにこんなに遊んだわね」

ダイヤ「練習が休みのはずなのに同じくらい疲れましたわ……」

梨子「ふふふ、エアホッケーのダイヤちゃんは面白かったなぁ」

善子「マレットが飛んでくるとは思わなかったわね」

ダイヤ「い、言わないでください!」

千歌「何かこのまま帰るのが勿体ないねぇ」

梨子「お茶でもしていく?」

千歌「んーそれよりも……そうだ!うちでお泊り会しようよ!」

善子「いくらなんでも急すぎでしょ」

ダイヤ「そうですわ。それに明日が休みならともかく、学校があるではないですか」

千歌「ぶーぶー。久々に4人で遊んだんだから良いじゃん、しよーよー」

梨子「ふふ、千歌ちゃんがこうなった以上、諦めるしかないね」

善子「ったく、仕方ないわねぇ」

千歌「やたっ!ダイヤちゃんは?」

ダイヤ「わたくしは……」

千歌「来てくれないの……?」ウルウル

ダイヤ「……はぁ。もう好きにして下さい」

千歌「わーい!」