善子「もう!梨子が回復アイテムばっか取ってくから私が先にやられちゃったじゃない!」

千歌「梨子ちゃん1人になったら瞬殺だったね」

梨子「ぐすん」

ダイヤ「まぁまぁ、梨子さんも梨子さんなりに頑張ったのですから」

善子「何かもうどっと疲れたわ……」

梨子「本当にごめんなさい……」

善子「良いわよ、別に。楽しいは楽しかったし」

梨子「善子ちゃん……!」パァァ

善子「でも疲れたのは事実だし次は千歌とダイヤが遊んだら?」

梨子「そうだね。私たちは後ろから見てるよ」

ダイヤ「と言われましても、わたくしこういうゲームはあまり得意では……」

千歌「じゃーあれやろーよダイヤちゃん!」