善子『それにしてもろくなお便りが来ないわね』

梨子『善子ちゃん、それマイクに乗せちゃダメなやつよ』

善子『あっ』

千歌『あっはっはっ!』

ダイヤ『……次へいっても?」

善子『どうぞどうぞ』

ダイヤ『それではラジオネーム、普通怪獣さんからのお便りです』

ダイヤ『もしも明日が地球最後の日だとしたら、どう過ごしますか?』

ダイヤ『との事ですが、なるほど。心理テストみたいなものですかね』

梨子『こういうのは善子ちゃんが好きそう』

善子『私ぃ!?』

ダイヤ『では先ずは善子さんに聞いてみましょうか』