千歌「何か、そうやって目の前でまじまじと見られると照れちゃうね」

ダイヤ「ふふっ、1番に見せて頂いて光栄ですわ」

ダイヤ「とても……とても素晴らしい歌詞だと思います」

千歌「本当!?」

ダイヤ「えぇ。よく頑張りました」ナデナデ

千歌「えへへ。じゃあさ、何かご褒美が欲しいな」

ダイヤ「ご褒美ですか?すぐに用意出来るものであれば構いませんが」

千歌「すぐに用意出来るよー。えいっ!」

ダイヤ「ちょ、千歌さん!?」

千歌「ダイヤちゃんの膝枕〜」

ダイヤ「あらあら。今日の千歌さんは甘えん坊さんですわね」

千歌「もっとなでなでしてー」

ダイヤ「はいはい」ナデナデ

千歌「えへへっ」