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梨子「ど、どうかな?」

ダイヤ「まぁ、まぁまぁまぁ!とても似合っていますわ!」

梨子「本当?嬉しいな」

ダイヤ「ホワイトのフレアスカートにトップスはシックな色でコーディネートしていますし」

ダイヤ「より清楚感が増して梨子さんの大人っぽい魅力を引き出せていると思います」

ダイヤ「普段の私服も十分可愛らしいですが、たまには梨子さんもこういう服をと常々……」

梨子「あの、ダイヤちゃん?」

ダイヤ「はっ!わたくしとした事がつい熱中してしまいました……」

ダイヤ「主役は梨子さんなのに申し訳ありません」

梨子「ううん、謝らないで。それに私は嬉しいよ?」

梨子「ダイヤちゃんがそれだけいっぱい考えてくれたって事だし」

ダイヤ「梨子さん……」