果南「そんなに私のことママって呼んじゃったのが悔しい?w」

花丸「あ〜!また言ったずら!デリカシー無いよね!やっぱり果南ちゃんは水ごりらずらっ!」

果南「はいはいw でもその水ゴリラをママって呼んだマルも、ゴリラって事になるんじゃないかなぁ?」

花丸「果南ちゃんなんてママじゃないもん!」

果南「私は別にママでもいいんだけどね〜。あ、もしかして花丸ちゃんはママにもっと甘えたくてそんな生意気なこと言ってるのかな?」

花丸「なっ……///そ、そういう事言うならマルだって言わせてもらうけど、ベッドで甘えんぼうなのは果南ちゃんの方だよね!」

果南「ちょっ……///ふ、ふつーそういう事大声で言う!?マルこそデリカシーなさすぎ!」

花丸「ふふん、ずら。昨日の夜だってあーんなにオラのお胸にご執心だったもんね。どっちがママなのやら」

果南「もぉ〜!!///マルのばか!今日は私がいっぱいしてやるんだから覚悟しなよ!///」

ルビィ「本当にゴメンちょっといい?そろそろ朝練始まるから」

かなまる「えっ」

みんな「…………」

鞠莉「あー。。。えっと、合宿が終わるまで果南と花丸には別室を用意しておきマース……」

かなまる「」

曜「せっかくだし今日ユニット練習にしようか?」

ダイヤ「絶っっ対イヤ」

千歌「休憩時間に二人でトイレ行ってそう」

善子「ちょっと。やめなさいよ……」

かなまる「」