あなた「好感度測定装置?」璃奈「うん」
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
あなた「な、なんでこんなの作ったの?」
璃奈「私……気持ちを伝えるのが苦手。だから璃奈ちゃんボードを使ってるんだけどそれだけだとダメだと思って」
璃奈「自分の気持ちをデータ化すればもっと伝わるかなって。璃奈ちゃんボード『ひらめき』」
あなた「なるほど……実際に使ってみた?」
璃奈「まだ。この装置は第三者に操作してもらわないと測れない。だからあなたに来てもらったの」
あなた「え!?私が使うの?」
璃奈「ボタン押すだけだから簡単だよ」
あなた「なんだか怖いなぁ……」
ガラガラ
愛「ちぃーっす!あれ?まだ部長とりなりーだけ?」
あなた「あ!愛ちゃん!」
璃奈「絶好のチャンス。ボタンを押してみて」
あなた「う、うん!」
璃奈→愛 好感度下2 まあ、じゃないとわざわざスクールアイドル部に連れてこないよね ピピピノピ-
璃奈→愛 好感度92
あなた「わ!数値出たよ璃奈ちゃん」
璃奈「どうだった?璃奈ちゃんボード『ワクワク』」
あなた「92……だって。これってすごいの?」
璃奈「数値の基準は平均が50。……だから……その……璃奈ちゃんボード『もじもじ』///」
あなた「璃奈ちゃんもしかして……」
璃奈「うん……愛さん。私にとっても、とってもやさしい。好き。大好き。璃奈ちゃんボード『♥︎』」
あなた「わ、わぁ〜///」
愛「ん?何々?どったの?りなりーも君も赤くなっちゃって。愛さんにも教えてよ〜」グイグイ 愛「好感度測定!?面白そう!愛さんもやりたいやりたい!」
あなた「いい?璃奈ちゃん?」
璃奈「うん。私も……愛さんからの好感度、知りたい」
あなた「じゃあ愛ちゃん。測るね」
愛「よしこーい!」
あなた(愛ちゃんって誰にでもフレンドリーだから高そうだなあ」
ポチ
愛→璃奈 好感度下2
ポチ
ピピノピ-
愛→璃奈 好感度69
あなた「あ!結果出たよ!69だって!」
璃奈「よかった……嫌われてなかった。璃奈ちゃんボード『ほっ』」
愛「嫌うわけないじゃん!愛さんりなりーのこと好きだよ?可愛いし、面白いし」ナデナデ
璃奈「えへへ……嬉しい。」
愛「あーもう!抱きしめたい!」
ギュッ
あなた(やっぱりこの二人は仲良いなぁ。愛ちゃんと璃奈ちゃんの好きはまだちょっとズレてそうだけど)
次に来た部員 下2 かすみ「可愛いかすみんの到着で〜す!あ!先輩発見!」
あなた「あはは。かすみちゃん今日も元気で可愛いね」
かすみ「!そうですよ!かすみんは可愛いです!さすが先輩です!えへへ」
かすみ「今いるの先輩と愛先輩とりな子だけですか?」
あなた「そうだよ。璃奈ちゃんが作った好感度測定装置を使ってたんだ」
かすみ「な、なんですかその怪しい名前の装置……」
あなた(そういえばかすみちゃんって他の子に対してどんな風に思ってるのかな……)
かすみ「……せ、先輩?なんでかすみんにその装置向けてるんですか?」
あなた「……」
かすみ「い、いいですよかすみんは!計らなくて!」
ポチ
かすみ→璃奈 下2
かすみ→愛 下3 ピピノピ-
かすみ→璃奈 好感度73
かすみ→愛 好感度36
かすみ「は、計っちゃったんですか!?」
あなた「う、うん……ごめんね」
璃奈「かすみちゃん。私のことこんなに想ってくれてたんだ。嬉しい。好き」
かすみ「う……りな子、素直でいい子だから……かすみんも一緒にいて楽しいし……//」
愛「あちゃー、愛さんもしかしてかすかすに嫌われてる?ちょっとショックかも」
かすみ「嫌ってるわけじゃないです。ただちょっと愛先輩といるとかすみんのペースが乱されるというか……ていうかかすかすやめてって言ってるじゃないですか!」
愛「あー、それかぁ〜」
璃奈「愛さんは悪い人じゃないよ、かすみちゃんにも分かってほしい……璃奈ちゃんボード『うるうる』」
あなた「璃奈ちゃん。好感度ってどのくらいまでが良いの?」
璃奈「本当にすごく簡単に説明すると
1〜10が大嫌い
11〜20が嫌い
21〜30が苦手
31〜40が気まずい
41〜50が友達
51〜60が好きな友達
61〜89が親友
90からは……は、恥ずかしいから言わない///」
璃奈「あ、ゾロ目だとお約束の2倍だよ」
あなた「??」 あなた「じゃあ今度は二人からかすみちゃんの好感度測ってみようか(ちょっと楽しくなってきた♪)」
かすみ「えぇ!?いいですってば!かすみんがみんなから愛されてるのなんかわかりきってることですし!」
あなた「とか言って本当は気になってるくせに」
かすみ「ぎくりっ!」
あなた「よし!いってみよう!」
ポチ
璃奈→かすみ 下2
愛→かすみ 下3 ピピピノピ-
璃奈→かすみ 好感度68
愛→かすみ 好感度26
かすみ「え……あ、愛先輩……?w」
愛「……あはは〜……ごめんね。別に嫌いなわけじゃないけどちょっと愛さんとノリが合わないのかなーって……」
愛「愛さんとかすかすの仲はすっかすか〜なんちゃって」
かすみ「……」
愛「……」
あなた(……き、気まずい!)
かすみ「う、う……りな子〜!!」ガバ
璃奈「かすみちゃん……よしよし。璃奈ちゃんボード『慈愛の女神』」
璃奈「私はかすみちゃん好き。大切なお友達だよ?だから安心して」
かすみ「りな子〜!!」
璃奈「かすみちゃんも愛さんもお互いまだ慣れてないだけ、絶対仲良くなれるからこれから頑張ろ?璃奈ちゃんボード『ぞい!』」
あなた(う〜ん……これで本当に仲良くなれるかなあ……)
ガラガラ
あなた「あ!」
次 下2 彼方「やっほ〜彼方ちゃんだよ〜」
彼方「ん?」
かすみ「……」
愛「……」
璃奈「璃奈ちゃんボード『おろおろ』」
あなた「彼方さん……助けて」
彼方「これには流石の彼方ちゃんも驚きを隠せない」
あなた「実は––––––––––––」
〜〜
彼方「なるほど……好感度測定装置とな」
あなた「空気が気まずくなっちゃって……」
彼方「ならば彼方ちゃんにお任せ〜。この空気を変えてあげましょう」
彼方「ささ、測ってみて」
あなた「う、うん……(彼方さんなら大丈夫だよね……)」
彼方→璃奈 下2
彼方→愛 下3
彼方→かすみ 下4 確かに空気変わったけど璃奈ちゃん…
でも冷静に考えたらずっとボード使ってる子は苦手でもおかしくないなw りなりーが曇ってしまう
まあ苦手レベルだからなんとか… ピピノピ-
彼方→璃奈 好感度37
彼方→愛 好感度176
彼方→かすみ 好感度82
あなた「え、なにこの数値……故障?」
璃奈「違う。故障じゃない。……故障であってほしい気持ちもあるけど」
愛「え……かなちゃん、これって……」
彼方「……えへへ、ごめんね〜。彼方ちゃん、不器用だからうまく利用して気持ちを知ってもらおうとしたの」
彼方「愛ちゃんはいつも元気で明るくてお日様みたいなの。お昼寝に一番合うのってお日様なんだよ?だから彼方ちゃん。ずっと愛ちゃんと一緒にいたいなーって思ってるんだあ」
彼方「だから……」ゴソゴソ
彼方「ほら、枕の中に愛ちゃんの上着を入れているのです」ムフ-
愛「あ!なんか前からないなーって思ってたやつ!かなちゃんが持ってたんだ!」
彼方「おかげで快眠〜」
あなた「それはどうなんだろう……」
かすみ「ふふーん!さすが彼方先輩!かすみんの良さを分かってるみたいですね!」
彼方「かすみちゃんも好き〜。彼方ちゃん。遥ちゃんいるけどかすみちゃんも妹のように思ってるよ。だからどんどん甘えてね」
璃奈「私、彼方さんに何かしちゃったのかな……やっぱり気持ちがうまく伝えられてないからかな。璃奈ちゃんボード『しゅん』」
彼方「ごめんね璃奈ちゃん……その、体育祭の時のこと今でもちょっとトラウマで……地球一周は辛かった……」
璃奈「う……それを言われると。璃奈ちゃんボード『反省』」 かすみ「え……あ、愛先輩……?w」
これはあいださんの系譜 虹にわかなんだけど愛さんってかな呼びなの?めっちゃいいじゃん いつもの1人から多数パターンじゃなくて
全員やるのか。大変やな 地味に気になるのがエマ→果林が低かった時のエマ果林 彼方「むふ〜愛ちゃ〜ん」ギュ-
愛「ちょっ!カナちゃん!愛さんは枕じゃないって!」アハハ
璃奈「璃奈ちゃんボード『むっ』ダメ、愛さんを独り占めするのは」
彼方「お断りしま〜す……愛さんは彼方ちゃんの抱き枕ぁ」
かすみ「……なんだかかすみん、疎外感あります」
あなた「あはは……」
あなた「とりあえず彼方さんへの好感度も測ってみようか」
かすみ「先輩絶対楽しんでるでしょ!」
ポチ
璃奈→彼方 下2
愛→彼方 下3
かすみ→彼方 下4 ピピノピ-
璃奈→彼方 好感度94
愛→彼方 好感度81
かすみ→彼方 好感度72
あなた「軒並み高くない!?」
彼方「えへへ……照れますなぁ……」
かすみ「まあ、彼方先輩ってちょっとマイペースなとこあってかすみんも調子狂う時ありますけど……それでも、同好会の初期から支えてきてくれた先輩ですし……」
彼方「素直じゃないなあかすかすは〜」ナデナデ
かすみ「ちょっと!かすかすはやめてくださいってば!///」
愛「愛さんの時と反応違くない?……でもうん。愛さんもカナちゃん大好きだよ!年上だけどなんだか妹みたいで可愛いし!お世話したいなーって思う時あるもん!」
彼方「愛ちゃん……!お世話して……!」ダキ
愛「あはは!いーよ!」
璃奈「……」
あなた「璃奈ちゃん……」
ボトッ
あなた「あ!璃奈ちゃんボードが……」
璃奈「……私、こういう時。どういう顔していいか分からないの。愛さんも、彼方さんも好き。とっても好き。二人が仲良くしてるのとっても嬉しい」
璃奈「変だよね。嬉しいって思ってるのに……全然笑えないんだ。見ての通り、ボードがないだけでこれだもん」
あなた「り、璃奈ちゃん……」
スッ
璃奈「やっぱりまだボードがないとダメなんだね。ほら、ボードがあればちゃんと笑えるよ?愛さんと彼方さんが仲良しで嬉しい。璃奈ちゃんボード『にっこりん♪』」 誰にでも優しい愛さんと、そんな愛さんの優しさを独り占めしたいりなりー…ふむ… ガラガラ
しずく「こんにちは」
あなた「しずくちゃん!」
しずく「ど、どうしたんですか先輩!」
あなた(傷心の璃奈ちゃんを救って……しずくちゃん!)
ポチ
しずく→璃奈 下2 ピピノピ-
しずく→璃奈 好感度32
璃奈「璃奈ちゃんボード『◉_◉』」
しずく「な、なんですか先輩!急に変な機械を向けて!」
あなた「……しずくちゃん……実は」
しずく「こ、好感度測定!?その機械がですか!?」
あなた「うん……」
しずく「ということは……測ったということですね。私を」
あなた「璃奈ちゃんだけね……」
しずく「……それならもう演技は必要ありませんね」
あなた「し、しずくちゃん?」
しずく「私は昔から女優さんに憧れていたのは先輩も知ってますよね?」
あなた「うん……」
しずく「演劇というものは感情をどう表現するかに全てがかかっています。私も感情表現について演技の際悩むことは少なくありません」
しずく「……きっと無意識に、私は璃奈さんのボードを好ましく思っていなかったんだと思います」
しずく「璃奈さん本人は……別に嫌いと言うことではありません。ただ、ちょっと知らないことが多いので……」 璃奈「……」
あなた「璃奈ちゃん……」
ポチ
璃奈→しずく 下2 まだ残り3人いるから
歩夢とせつ菜とエマっちなら優しいし挽回できるやろ・・・ ピピノピ-
璃奈→しずく 好感度81
あなた「あっ……」
スッ(璃奈ちゃんボード)
璃奈「……私、こんなだから同い年の友達も多い方じゃない。けど、同好会に入ってかすみちゃんとしずくちゃんと仲良くなれたって思って嬉しかった」
璃奈「かすみちゃんは気軽に話せて楽しいし、しずくちゃんは真面目で私の話もちゃんと聞いてくれて、嬉しかった」
璃奈「同じ一年生なのに頼れて、すごいなぁってずっと思ってたんだ」
あなた「…….」
あなた(重い!重すぎる!ていうか璃奈ちゃん誰にでも好意持ちすぎだよぉ!)
あなた「ここは……」
あなた「かすみちゃん!」
かすみ「ビクッ!またかすみんですか!?」
あなた「一年生の仲を取り持つのはかすみちゃんしかいないよ!」
あなた「ということで、えい!」
ポチ
かすみ→しずく 下2
しずく→かすみ 下3 ほんとは連投はあれだけど調整中だから今回は適用で。ちょっと時間おいてみるか ピピピノピ-
かすみ→しずく 好感度92
しずく→かすみ 好感度79
あなた「え……?かすみちゃん……?」
かすみ「……///」
しずく「かすみさん、あなた……」
かすみ「うぅ……だって、しず子ってなんだかんだ言いながらかすみんに優しくしてくれるし……その……///」
しずく「ふふっ、嬉しいですかすみさん。私いつもかすみさんにちょっとキツく言った後怯えてたんですよ?言いすぎたんじゃないかって……」
かすみ「そんなことないよ!しず子はしず子のままでいていいから!」
しずく「良かった……。私も、かすみさんのスクールアイドルに対する姿勢はとても尊敬しているんです。同じ学年ですが、学ばせてもらえることが多くとても頼りがいがあります」
しずく「これからもよろしくお願いしますね、かすみさん」
かすみ「うん!」
キャッキャ
璃奈「……」
あなた「えーと……」
カキカキ
あなた「これ、使う?」つ璃奈ちゃんボード
『ノξソ` ; ω ; ´ハ6 』
璃奈「……いらない」 鞠莉ちゃんは少なくとも果南とダイヤさんからの好感度高いだろ! >>149
一個ずれてね?
かすみ→しずくは68では かすみんならまだしもりなりー曇るのは心にクるからやめてくれよ…… まあランダムなんだから安価の厳密性とかこだわるようなところでもないし書き直すくらいなら見間違いのまま通してもいいような気も もうやめて!とっくに璃奈ちゃんボードのライフは(涙でふやけて)0よ! 璃奈ちゃん不憫すぎてワロタwwwwwwwwwwwwwww
ワロタ… 悲惨に見えるが原因はボードなので改善の余地があるだけまだマシだな愛かすはもう… >>167
ボード外すことが必ずしも改善につながるとは限らないんだよね…
下手したらさらに下がr ピピピノピ-
かすみ→しずく 好感度68
しずく→かすみ 好感度92
あなた「あっ」
かすみ「しず子は同好会の最初の頃からいましたし同じ学年だし仲良いと思ってますよ。……たまにかすみんに対して毒吐くのはアレですけど」
しずく「うふふ、嬉しいですかすみさん。私もかすみさんのこと大好きですよ」
しずく「たまに強く当たってしまうのもかすみさんの弱った顔を見ると自分でもよくわからないんですけど胸が昂ってしまって……///」
かすみ「ちょっと!そんな理由でやってたの!?」
しずく「怒った顔も可愛いですよかすみさん。かすみさんは表情がコロコロ変わって面白いです。やはり演劇に向いているのでは」
かすみ「かすみんはスクールアイドルがやりたいのー!」
キャッキャ
璃奈「……」
あなた「えーと……」
カキカキ
あなた「これ、使う?」つ璃奈ちゃんボード
『ノξソ` ; ω ; ´ハ6 』
璃奈「……いらない」 ぽむさんはあなた以外低評価を狙っていきたい気持ちもある 璃奈「ねえ、今度は愛さんたちで測ってみて」
あなた「え、あ、うん……(ボードつけないのかな……)」
ポチ
しずく→愛 下2
しずく→彼方 下3 ピピピノピ-
しずく→愛 好感度21
しずく→彼方 好感度41
あなた「し、しずくちゃん……」
愛「えぇー!?しずくなんでぇ!」
彼方「うーん……彼方ちゃんはそこそこ覚えがありますからなんとも言えませんなぁ(スクフェス通信)」
しずく「彼方さんは本人も自覚があるようですからこちらからは特になにもありません」
しずく「が、愛さん。あなたはかすみさんに対しての扱いがなっていません」
かすみ「原因かすみん!?」
しずく「かすみさんを弄んでいいのは私だけなんです。そういうのは同級生がやるのが一番いいんですよ」
愛「あ、はは〜」
あなた(なんかしずくちゃん怖い……)
ポチ
愛→しずく
彼方→しずく 怖いと言いつつ無言でボタンを押すあなたちゃんが怖すぎる (1桁が無くてつまらんとか言える雰囲気じゃねぇ…) ピピピノピ-
愛→しずく 好感度6
彼方→しずく 好感度73
あなた「あ」 かすみんに好意を向けられてるとかかすみんをキズモノにしたとかそれくらいしないとならない数値が出てしまった 彼方「彼方ちゃんはしずくちゃんとは長い付き合いだし好きだよ〜。ちょ〜っとお世話になりすぎちゃったみたいだけどね」
しずく「彼方さん……すみません、私も少し言い過ぎだったかもしれません」
愛「……」
愛「あー、愛さんもなんか言わないといけないカンジかな?」
あなた「あ、えーと……できれば……」
しずく「別に言いたくなければ言わなくてもいいと思いますよ」
愛「……」
かすみ「ひえっ……」
璃奈「璃奈ちゃんボード『ぶるぶる』」
あなた(あ、璃奈ちゃんちょっと調子戻ってきた♪) 話さなきゃもったいない(話せばわかるとは言ってない) 支援
■瑠奈
→愛 92
→かすみ 68
→彼方 94
→しずく 81
■愛
→瑠奈 69
→かすみ 26
→彼方 81
→しずく 6
■かすみ
→瑠奈 73
→愛 36
→彼方 72
→しずく 68
■彼方
→瑠奈 37
→愛 176
→かすみ 82
→しずく 73
■しずく
→瑠奈 32
→かすみ 92
→愛 21
→彼方 41 >>206
こうして見ると今のところしずくが1番やばいな 愛「いやー、愛さんは色んな人と友達になりたいって思ってるし人生楽しみたいって思ってるんだけどさ」
愛「正直、しずくって全然顔が見えないからよく分からないんだよね」
愛「りなりーはちょっと感情表現が苦手なだけで本当は可愛い子なんだけどしずくはなんか作り物≠チてカンジがするんだ」
愛「そーゆーところが、不気味……って愛さん心の中で思ってるのが出ちゃったのかなー」アハハ
しずく「不気味……ですか、ふふ、褒め言葉として受け取っておきましょう」フフ
愛「……そーゆーとこなんだよね」
しずく「……」フフ
あなた「あわ……あわわ……」
かすみ「先輩先輩!本当にキツイです!いまの空気!冗談抜きです!彼方先輩も助けてくださいよ!」
彼方「ず……zzz」
かすみ「絶対起きてますよねぇ!?」
ガララ
次下2 動物虐待とかしてない限りエマからの高感度って相楽なさそう これしずくとか愛とか締め出さなきゃみんな曇るのでは? 愛さんはしずかすへの好感度が低い
そこから導き出される答えは… おたはエマと歩夢とせつ菜だけかな?
基本的に害のなさそう3人だけにどうなることや 好感度スレで全部50以上になる平和な世界を一度でいいから見てみたい >>226
最初にやんなかった時点であなたはもうないでしょ >>225
おれは全部30以下の悲しい世界を見たい >>229
そんなLOVELESS WORLD見とうない… エマ「エマだよ〜」
あなた「エマさん!!」
ダダダ
ダキッ
エマ「わわっ!どうしたの?」
あなた「マイナスイオン出して〜!!」
エマ「??なんだかよく分からないけどよしよし」ナデナデ
かすみ「うぅ……なんかエマ先輩ずるくないですか?」◉
あなた「私、エマさんを信じてるからね!」
エマ「?ありがとう♪」
あなた「だからお願い!」
ポチ
エマ→璃奈 下2
エマ→愛 下3
エマ→かすみ 下4
エマ→彼方 下5
エマ→しずく 下6 ピピピノピ-
エマ→璃奈 好感度94
エマ→愛 好感度40
エマ→かすみ 好感度52
エマ→彼方 好感度27
エマ→しずく 好感度95
あなた「え゛っ……」
エマ「?どうしたの?」ニコニコ
あなた(なんか妙に極端じゃないエマさん!?)
あなた(いや、まだ判断を下すのは早いかも……ここはあえてこちらもすぐ測る!)
ポチ
璃奈→エマ 下2
愛→エマ 下3
かすみ→エマ 下4
彼方→エマ 下5
しずく→エマ 下6 ていうかよく考えたら
エマ→しずく→かすみ→エマ
あっ… ピピピノピ-
璃奈→エマ 好感度22
愛→エマ 好感度60
かすみ→エマ 好感度198
彼方→エマ 好感度66
しずく→エマ 好感度59
あなた「!?」
あなた(エマさん総合的に高いけどよりにもよってなんで璃奈ちゃんからは低いの!?璃奈ちゃん今までの子ほぼ全員に好意持ってたじゃん!)
あなた「りなちゃ––––––––
璃奈「……おっきすぎて、怖い。璃奈ちゃんボード『恐怖』」
あなた「えぇ……」
エマ「ねえねえ、そろそろなんのお話か聞かせてよ〜」
あなた「あ……えっと……」 エマ「好感度……!?それで測れちゃうの?」
あなた「うん……もう測っちゃったけど」
彼方「エマちゃん……彼方ちゃん何かしちゃったかな……」
エマ「彼方ちゃん……これはずっと言わないようにしてたんだけどもう分っちゃってるみたいだし言うね」
エマ「私が故郷に戻った後、どうして同好会を守ってくれなかったの?」
彼方「え…….」
エマ「普段は私がお世話するからいいけど、私が留守の間は一番年上の彼方ちゃんが下の子たちをお世話しないといけないでしょ?」
彼方「あ……えっと……」
かすみ「エマ先輩……//じゃなくて!いいんですエマ先輩!あのことは全部かすみんがいけなかったんです!」
エマ「かすみちゃん……」
エマ「ごめんね、やっぱり言うことなかったよね」
エマ「彼方ちゃんもごめんね?」
彼方「そんな……私も、ごめんなさい」
愛「え、エマっち!ほら!えまは∴テい話はよそーよ!なんつって!」
エマ「……?」??
愛「あ、えーと、えま≠ニいま≠かけたダジャレね!」
エマ「あ!そうなんだ!ごめんね愛ちゃん、まだ日本語難しくて……」
璃奈「いまのそんな難しかったかな」 しずく「私と璃奈さんはその……だいぶ高いですね」
エマ「うん!二人とも大好きだよ!お世話したい!させて!しずくちゃんは一年生なのに大人びてるところが背伸びしてる感じがして可愛いし璃奈ちゃんはもうとにかく母性が刺激されちゃうの!」
璃奈「やっぱり日本語得意なのでは?璃奈ちゃんボード『ジトー』」
しずく「わ、私別に背伸びしてるわけじゃありませんからね!」
エマ「ふふー、分かってるよ〜」ナデナデ
しずく「絶対わかってないです!」
かすみ「……私も同じ一年生なのに、なんで」 それにしても
・かすみんは曇らせてもいいがりなりーはシャレにならない
・ぽむは大トリ
・曇るといえば小原
このあたりは板のコンセンサスなんやなw 基本好き好き言うてるせつ菜が大嫌いと嫌いしか出さない姿に期待したい かすみ「……美味しいって言ってくれたんです」
あなた「は?」
かすみ「初めて会った時、かすみんはいつもの様に悪意を込めてコッペパンを出したんです」
かすみ「そしたらエマ先輩そんなかすみんのことなんてお構いなしに美味しい美味しいって、今まで食べたパンの中で一番美味しいって言ってくれたんです」
かすみ「その時から、私はエマ先輩をずっと……
あなた(やっぱかすみちゃんってちょろいのかなぁ……。というかさっきのずるいって私がずるいってことだったんだ……)
かすみ「––––––––なのに何で、私じゃなくてしず子とりな子なの」
かすみ「––––––––––––」ボソボソ
あなた(これは……ちょっと放置しておくのはまずいよね……)
あなた「かすみちゃん!」ガシ
かすみ「っえ!?なんですか先輩!」
あなた「ちょっと外の空気吸いに行こう!」
ダッ
かすみ「え!?なんでですかー!?」
しずく「あ!かすみさん!」
エマ「えへへ〜しずくちゃ〜ん」
ギュ
しずく「んもぷっ!?」(何かに埋もれた声)
璃奈「……やっぱり怖い」
彼方「うぅ……愛ちゃん……愛ちゃん……」グスグス
愛「よしよしカナちゃん……きっとエマっちもすぐ許してくれるよ」 タタタタ
かすみ「先輩!どこまで連れてく気なんですか!?」
あなた「はぁ……はぁ……ここら辺までくればいいか」
かすみ「なんなんですか!もう……」
果林「あら?あなた達何をしているの?」
あなた「!果林さん……」
??「私もいますよ」
かすみ「!」
菜々「廊下を全速力で走ってる二人組を見かけたので追いかけてみれば……まさかあなた方だったなんて」
あなた「せつ……生徒会長」
果林「練習はどうしたの?私は今から行こうと思ってたんだけど」
あなた「そ、それが……」
菜々「……何かあったようですね」
菜々「ここだと目立ちますし、生徒会室に来てください」
あなた「はい」 >>286
百合に満ちた空間のはずなのに地獄絵図にしか見えねえ… エマからの1年90超え評価二人でガチ恋レベルで好いてくれてるかすかすには50評価なのめっちゃ面白いな
ドロドロの百合物としては神展開すぎる エマ「あ、そういうガチなのはちょっと…」みたいなw 90からガチ恋だから198ってもはやガチ恋を超えたガチ恋なのでは?(意味不明 せつ菜「こ、好感度測定装置……そんなアニメのようや機械を作ってしまうとは……流石璃奈さんですね」
果林「本当にその装置のせいで今部室はギスギスになっているの?」
あなた「うん……」
果林「そんな機械で人間関係がそう拗れるものかしら?信じられないわ」
あなた「……やってみればわかるよ」
スッ
果林「えっ!?」
ポチ
せつ菜→果林 下2
かすみ→果林 下3 08と04ってあんた・・・
果林さん嫌われすぎだろw ピピピノピ-
せつ菜→果林 好感度8
かすみ→果林 好感度74
果林「え、なに?今ので測れたの?」
あなた「……はい(絶望)」
果林「で、どうだったの?」
あなた「……(いっそお互い嫌いあってたほうが幸せなのかな……?)」
ポチ
果林→せつ菜 下2
果林→かすみ 下3 好意を寄せてくれてる相手を嫌い嫌われてる相手を好むとか果林さんなんなの あなたの望みは叶えていかないスタイルなの流石ですwwwwwww ピピピノピ-
果林→せつ菜 好感度73
果林→かすみ 好感度22
あなた「にっこにっこにー☆もうヤケクソにゃー!>ω<」
かすみ「先輩!?」
ポチ
ポチ
せつ菜→かすみ 下2
かすみ→せつ菜 下3 ピピピノピ-
せつ菜→かすみ 好感度154
かすみ→せつ菜 好感度14
あなた「もうこのぉ、アイドルグループは終わりだ!」◉
かすみ「せ、先輩どうしちゃったんですかぁ!?」
あなた「どうしたのはあなた達の方だよ!」
あなた「もう全部筒抜けなんだからね!?」
果林「……」
せつ菜「……」
かすみ「……」 とにかく描いてくれて本当にありがとう今一番楽しみにしてるss せつ菜「バレたからにはもう大好きは隠しません!かすみさん!大好きです!同好会できてからずっと!」
せつ菜「最初はかすみさんのスクールアイドルに対する熱意に感心していただけですが、一緒に活動をしていく内にいつの間にか心まで惹かれるようになってしまったんです///」
せつ菜「同好会がバラバラになった時もかすみさんは何度も何度も、毎日諦めることなく生徒会室に詰めては抗議をやめませんでした」
せつ菜「もうこんなの大好きになるしかないですよ!」
せつ菜「それに!他には––––––––
かすみ「……また、暴走ですか?」 かすみ「もう忘れたんですか?せつ菜先輩のその暴走癖が同好会をあんなにしたって」
あなた「か、かすみちゃん!それは……」
かすみ「私だって思ってましたよ!せつ菜先輩は悪くないんだって……」
かすみ「けど、散々圧力をかけてきた生徒会長本人だった……?そんなの、ふざけてますよ!」
かすみ「一言私たちに言ってくれればよかったのに!だから私は一人ぼっちでずっと……」
かすみ「先輩が来てくれたから結果オーライですけど、もし先輩が部室に来てくれなかったら……」
あなた「かすみちゃん……」
かすみ「どうせせつ菜先輩はスクールアイドルして活躍してるから同好会がなくなってもよかったって思ってたんですよ!だから––––––––––––
パン!!
かすみ「……え」ヒリヒリ
果林「かすみちゃん!言っていいことと悪いことがあるでしょ!!」
果林「そのことはもう終わったことでしょ!?今更せつ菜を傷つけたって何も意味がないでしょ!?」
果林「せつ菜、だいじょ––––––––––––
グイ
せつ菜「かすみさん!大丈夫ですか!??!?」ダッ
せつ菜「痛くないですか!?冷やしますか!?救急車!?ああ、えっと……」
果林「せつ菜……」 そりゃ色々空回りしてたかすみんにも責任あるとはいえ正体隠して生徒会長やってその上偉そうに部員集めてこいとか言われれば嫌いにもなるわな… 序盤のりなりー曇らせ展開とは比べ物にならないガチなタイプの修羅場で草
よしここにしずくちゃんやエマちゃんも乱入させよう(名案) この安価は絶妙すぎるw
全員分測る好感度SSやっぱり面白いな
>>361
ありがたい >>361
こう見ると恋の一方通行多すぎるな
あいかなが一番平和か 有能な安価踏み達のおかげで盛り上がってきたな
どんどん荒らしていこう この中に歩夢投下するのかよ
ポムじゃなくてボムにならなきゃいいがな とりあえず次の曲のタイトルは「トライアングラー」に決まったな 現状出てるだけでもQU4RTZがヤバいユニットなのツラい どこかで好感度変動チャンス設けてほしい……
片思い勢がかわいそうだ そういうのはもしやるにしても全部終わってからおまけでやるくらいでいいんじゃない でもかすかす果林好きなほうだからはたかれても健気に言うこと聞きそう… せつ菜「何もぶつことないじゃないですか!かすみさんは何も間違ったこと言ってないです!あの時は本当に私がいけなかったのに!」
果林「だとしても!もう過ぎたことでしょ!あなたがそんなに背負う必要は……」
かすみ「……すみません果林先輩」
せつ菜「謝らなくていいですよ!かすみさん!そもそもこれは私とかすみさんの問題なんです!果林さんには関係ない話です!」
果林「せつ菜……」
かすみ「せつ菜先輩!なんてこと言うんですか!?入ったのは後ですけど果林先輩はもう同じスクールアイドル同好会の仲間なんですよ!?」
せつ菜「でも……」
あなた「……」
スッ
あなた『ノξソ` ; ω ; ´ハ6 』◉ 既に焼け野原なのにこの後核でオーバーキルされる予定という ––––––––––––
あなた(あのまま電撃組で固まっていたら下手したら血を見ることになりそうだったから私は無理やり3人を部室に連れてきた)
しずく「かすみさん!?どうしたんですか!?頬が腫れてますよ!?」サッ
しずく「すぐ手当てしますからじっとしていてください!」
せつ菜「私がしますから大丈夫ですよ!」
かすみ「しず子にやってもらうんでせつ菜先輩はいいです(本当はエマ先輩に……)」
せつ菜「そんな……(冷たいかすみさんも大好き……)」
愛「どしたのカリン?なんか暗くない?」
果林「……いえ、何でもないわ」 同好会のメンバーは喧嘩する前にこのドラえもんの道具を乱用するのび太の様なあなたちゃんを早くなんとかするべき 他メンバーのかりせつ好感度で話がどう動くか
へたしたら大喧嘩になるな あなた(よく考えたら私たちってグループでもないし仲悪くても問題ないのかな?むしろ対抗意識ある方が伸びしろあるかも♪)
あなた(ユニット?まあ大丈夫でしょ!)
璃奈「大丈夫?顔が私みたいになってるよ?ボード使う?」
あなた「ありがとう。璃奈ちゃんボード『るんるん♪』」
あなた「ここまできたら部員全員のことを確認するのは部長の責任だよね!よーし、じゃあ次は電撃組のみんなを追加で……」
あなた「まずはせつ菜ちゃん!」
ポチ
せつ菜→璃奈 下2
せつ菜→愛 下3
せつ菜→彼方 下4
せつ菜→しずく 下5
せつ菜→エマ 下6 ピピピノピ-
せつ菜→璃奈 好感度37
せつ菜→愛 好感度96
せつ菜→彼方 好感度74
せつ菜→しずく 好感度46
せつ菜→エマ 好感度82
あなた「え、なんか普通に高くない?」
果林「……」ジワ
せつ菜「エマさんも彼方さんも頼りになる先輩です!これからも一緒に頑張っていきたいです!」
せつ菜(璃奈さんとしずくさんは、かすみさんと同じ学年だから無意識のうちに嫉妬していたんでしょうか……)
愛「お、せっつー愛さんそんなに好きなの?」
彼方「む、愛ちゃんは渡さないぞ〜」
せつ菜「愛さんはオタクの理想のギャルって感じで堪らないです!かすみさんとはまた別の意味で大好きです!あ、今度ちょっとオススメの作品貸すのでそれのコスプレをしてもらえませんか!?」
あなた(なんで果林さんだけあんな低いんだろ……)
ポチ
璃奈→せつ菜 下2
愛→せつ菜 下3
彼方→せつ菜 下4
しずく→せつ菜 下5
エマ→せつ菜 下6 ピピピノピ-
璃奈→せつ菜 好感度74
愛→せつ菜 好感度91
彼方→せつ菜 好感度38
しずく→せつ菜 好感度32
エマ→せつ菜 好感度92 >>417
あなた「せつ菜だけにせつない!なんて!あっはは!」 でも自分は測らないことで被害を免れてる卑劣極まりないあなたちゃん かりかす以外極端に嫌ってもいないし極端に嫌われてもいないの草生えるわ 新たな可能性を感じる神スレ
果林と歩夢で終わらすのかあなたちゃんも測るのか…期待しかない 全方位から嫌われてる子がいなくて良かった
大体ベタ惚れが一人はいる 璃奈「もう慣れちゃった。璃奈ちゃんボード『あきらめ』」
エマ「せつ菜ちゃんもかわいいよ〜!ちっちゃいのに頑張ってて……ご両親の代わりに癒してあげたいなあ〜」
かすみ「っ……!!」ギリ
しずく「……」
愛「その……さ、愛さんもせっつー大好きだよ?」
せつ菜「愛さん!嬉しいです!」ギュ
愛「えへへ……せっつー、あ……あ」
愛「よ……だけに///」ボソ
せつ菜「え?なんでしょうか?」
彼方「……ここにきて難聴系も属性盛るなんてあざとすぎないかなあ」
彼方「愛ちゃんは彼方ちゃんの枕なんだから絶対渡さないんだから……」
あなた「ん〜……無理!」 続ききた!今楽しみにしてる2大ss!
もう一つはかすみん育成キットだけどエタりそうだからなぁ… 果林「ほ、本当にここは部室なの?昨日までの雰囲気は一体どこに行ったの……」
あなた「璃奈ちゃんの機械のおかげで突いてはいけない蜂の巣を落としてしまったからだよ……」
あなた「けどどうせ落としたなら粉々になるまで巣を殴ってみたい気持ちもあるよね」
果林「え?」
ポチ
果林→璃奈 下2
果林→愛 下3
果林→彼方 下4
果林→しずく 下5
果林→エマ 下6 エマちゃんに低コンマ出されるとキツいけどエマちゃんが高コンマだすとかすみんが曇る… ピピピノピ-
果林→璃奈 好感度54
果林→愛 好感度25
果林→彼方 好感度1
果林→しずく 好感度47
果林→エマ 好感度13
あなた「お、オオスズメバチだった……」
あなた(え、何これ?なんか今までで一番酷くない果林さん!?1ってなに!?)
ゴクリ
あなた「……」ドキドキ
ポチ
璃奈→果林 下2
愛→果林 下3
彼方→果林 下4
しずく→果林 下5
エマ→果林 下6 言い忘れてた、00はなんかもうスカウターボンッ!的な扱いで 00って最高値じゃなくて最低値なのか
果林逝ったなw もうスカウターが通じない世代になりつつあるのかもしれない ピピピノピ-
璃奈→果林 好感度13
愛→果林 好感度52
彼方→果林 好感度66
しずく→果林 好感度45
エマ→果林 測定不能
あなた「あれ?測定不能……?なんだろこれ」
璃奈「え……そんなことって……」
あなた「璃奈ちゃん?」
璃奈「私がこの装置で設定したのは好感度1〜198まで、それを上回ると測定不能になっちゃうの」
璃奈「つまり……璃奈ちゃんボード『ぶるぶる』」
あなた「エマさんは果林さんを……」
璃奈「……」コクリ
あなた「でも果林さんはエマさんのこと……」 書いてる方も関係性とか矢印がわけわかんなくなってきたからちょっとまとめてくるので抜ける ほとんどのメンバーの在籍理由が想いを寄せる相手がいる(なおガッツリ片想い)なグループ虹 果林ちゃんにとってエマちゃんはお世話してもらえるだけの都合のいい関係だったのか… むしろエマの異常な愛情が恐怖を与えてあの数値なのかもしれないしまだワンチャンある お世話攻勢から内心は自立しなきゃと思ってるからだと思いたい、思いたいよ
彼方ちゃんはもうどうしようもねえ 果林「……こわいの」
あなた「え……?」
果林「人にどう思われているか……とか、考えるだけで震えが止まらないの」
果林「だったら最初から私も距離をおけばいい、そう思ったの」
果林「ごめんなさい。璃奈ちゃん、しずくちゃん……こわい先輩で……あなた達は純粋で私も少し安心できたわ」
しずく「い、いえ……私は」
かすみ「な、なんで……しず子とりな子だけなんですか……?かすみんだって、同じ一年生なのに……」
果林「……あなたはよくちょっかいをかけてきたから、私のこと嫌いだと思っていたわ」
かすみ「そんなこと!あるわけないじゃないですか!」
せつ菜「一緒に活動していたのにそんなことも気付けなかったんですか?果林さん……かすみさんの愛情表現を……(私には向けられてこなかった……)」
果林(せつ菜……あなたみたいな高い志を持つ子なら私も……)
あなた「あー!ややこしくなるんだから3人は離れて!」 >>494
乙!
かすみ→エマ(198)
しずく→かすみ(92)
果林→せつ菜(73)
愛→せつ菜(91)
彼方→愛(176)
せつ菜→かすみ(154)
エマ→果林(測定不能)
璃奈→彼方(94)
がそれぞれ一番好感度高い人
かすみ→せつ菜(14)
しずく→愛(21)
果林→彼方(1)
愛→しずく(6)
彼方→璃奈(37)
せつ菜→果林(6)
エマ→彼方(27)
璃奈→果林(13)
がそれぞれ一番好感度低い人か
一番好きで好きでたまらない相手から一番嫌われてしまっているせつ菜… 彼方「か、果林ちゃん……」
果林「……私は常に生活の中で制限して努力してるの」
果林「そんな中、ダラけてばかりの人を見ていたらどう思うか考えてみて。それ以上はもう何も言わないから」
彼方「う……うぅ……」
愛「カナちゃん……カリン……」
エマ「ふふ、大丈夫だよ♪それでも私は果林ちゃんのお世話はちゃんとするからね♪」
果林「……エマ、なんであなたはあんなに私に構ってくれるの?普通じゃないわ、何か裏があるんでしょ?」
果林「……怖いの。なんでもしてくれるあなたといると、人としておかしくなる気がしてきて」
エマ「え?お世話するのに理由なんかいるかな?」
エマ「それに果林ちゃんはこれからずっと私にお世話されるんだからおかしくなっても大丈夫だよ♪卒業したらスイスでのんびり沢山の動物に囲まれて楽しく過ごそうね♪」ニコ
エマ「寝るのも起きるのも、歩くのも食べるのも全部お世話するから安心してね」ニコニコ 電撃組とか三年生組とかせつ→かす←しずとかそれぞれにピックアップした番外編読んでみたい エマちゃん大丈夫?
果林ちゃんの足へし折って監禁したりしない? かすみ「エマ先輩……なんで、なんで……」ブツブツ
しずく「かすみさん……」
せつ菜(ああ……報われないかすみさん素敵です……///もっとみたいです……ふふ、果林さん、そういう点では感謝です)
愛「せ、せっつーさ……もしよかったらこの後カフェでも行かない?///」
せつ菜「それはもちろん行きます!」
彼方「愛ちゃん……ダメだよ、愛ちゃんは彼方ちゃんだけのものなんだから……」
璃奈「おおお 思いを伝えることって難しい
だけど 精一杯精一杯目一杯 あなたに届け
なななな なかなか表には出せないけど
喜怒哀楽してるエモーション
大暴走の心拍数 ドキドキピポパポ
いつか 素顔を見せる日がきたら
そのときは笑顔で居たい
電波に思いを乗せて ビビビのビーム
あなたと繋がる心のネットワーク
わくわくとまらない ウキウキ高鳴る
あなたがいるから 素直になれるよ
きらきら輝く あのステージで待ってる
どんな私でもありのまま
新しい世界飛びだせる♪」 既に行き着くとこまで行き着いちゃった感あるのにまだ出てない子がいますね… >>505
首輪繋いで実家の家畜小屋にぶち込むだけだからヘーキヘーキ あなた「もう……だめだ……私じゃ手に負えないよ!」
スッ
ピッピッピッ
プル
『もしもし?どうしたの?』
あなた「歩夢ちゃん!今どこ!?急いで部室に来て欲しいんだけど!」
『ふふ、どうしたのそんなに慌てて?大丈夫だよ、ほら後ろ後ろ」
あなた「えっ…」サッ
歩夢「えへへ」
あなた「ぴ、ピャァ!」
ドサ
歩夢「うふふ、びっくりした?」
あなた「あ、歩夢ちゃん……いつの間に……」
歩夢「ごめんね、やっと日直の仕事終わったんだ。そしたらあなたが慌てや様子で電話をかけてきたから……」
あなた「そうなんだ……」
歩夢「それで……どうしたの?」
あなた「もう歩夢ちゃんが最後なんだけど実は–––––––––––– 歩夢「好感度測定装置……なんだかあまり実感湧かないけど凄そうだね」
あなた「実際凄いよ……もう同好会は今壊滅の危機だよ……」
歩夢「ふふ、そうなんだ。……ねぇ、覚えてる?幼稚園の時のこと。あなたって新しいおもちゃ見つけると凄くはしゃいじゃって……」
あなた「?」
歩夢「今のあなた、楽しんでるでしょ?」
あなた「えっ……そんな風にみえる?」
歩夢「うん♪」
あなた「うーん……(楽しんでる……のかなぁ?確かに怖いけど人の好感度って見てると楽しいし……)
歩夢「……私のも見る?」
あなた「いいの?」
歩夢「いいよ、私も気になるし」
あなた「じゃ、じゃあまず歩夢ちゃんがみんなをどう思ってるか測ってみるね」
歩夢「うん」
ポチ
歩夢→璃奈 下2
歩夢→愛 下3
歩夢→彼方 下4
歩夢→かすみ 下5
歩夢→しずく 下6
歩夢→エマ 下7
歩夢→せつ菜 下8
歩夢→果林 下9 >>545
しずくは11だからエマの1に次いで低い
せつ菜が88(2倍)で彼方が97 どんな結末でもいいから書き切ってくれぇお願いだあ
ここまで書いてくれてありがとう>1〜最後まで頼む〜〜生き甲斐なんじゃ〜 ピピピノピ-
歩夢→璃奈 好感度21
歩夢→愛 好感度49
歩夢→彼方 好感度97
歩夢→かすみ 好感度76
歩夢→しずく 好感度22
歩夢→エマ 好感度1
歩夢→せつ菜 好感度176
歩夢→果林 好感度52
歩夢「♪」
あなた「あ……えーと……」
歩夢「どうしたの?」
あなた(だから1やめてよぉ!歩夢ちゃんなら誰とでも仲良くできると思ってたのに!!)
歩夢「あはは……そんなことないよ……私だって嫌いなものくらいあるよ」
あなた「理由は……まあ最後の測ってからでいっか…….」
歩夢「大丈夫?疲れてない?風邪かな、キャンディ舐める?」
あなた「い、いいよ……」
ポチ
璃奈→歩夢 下2
愛→歩夢 下3
彼方→歩夢 下4
かすみ→歩夢 下5
しずく→歩夢 下6
エマ→歩夢 下7
せつ菜→歩夢 下8
果林→歩夢 下9 めちゃくちゃ更新きてるやんけ!しかもぽむ出てるやんけ!残業してる場合じゃなかった… エマぽむは何があったんだ
もしかしてエマちゃんあなたラブ勢なのか せつぽむも気になるわ
好きだからっていう口実で家の前で出待ちとかしてせつ菜に怖がられてそう 好感度が後付けで決まる以上普段は本音を隠してる体になるから余計にギスギスするよね >>577
エマちゃんこのss内でロリコンしてるからあなたちゃんはロリ体型になるのかな >>582
ロリコンならかすみんに一直線になってもおかしくないのに…悲しいね ピピピノピ-
璃奈→歩夢 好感度154
愛→歩夢 好感度94
彼方→歩夢 好感度76
かすみ→歩夢 好感度5
しずく→歩夢 好感度78
エマ→歩夢 好感度9
せつ菜→歩夢 好感度19
果林→歩夢 好感度88
あなた「……歩夢ちゃんって敵か味方しかいないの?」
歩夢「照れちゃうよ///」
あなた(どこに照れる要素あるの……?)
歩夢「でもそっか……私、せつ菜ちゃんから嫌われてるんだね」フッ
あなた「あっ」 かすみ派せつ菜派で喧嘩になったらとんでもないカオスになるなこれ
まず第1にかすみ派にせつ菜がいてせつ菜派にかすみの好きなエマがいる時点で泥沼
考えてるだけで頭おかしくなってきそうだ 歩夢「せつ菜ちゃん、私何かしちゃったかな?悪いところあったら言ってね?」
せつ菜「あの!でしたらあまり付き纏わないでもらえますか……」
せつ菜「普段の姿の時にせつ菜の名前を呼んで人前に出てきたり家に来てせつ菜宛の郵便物を入れたり……一体なんのために姿名前まで変えてると思ってるんですか……」
歩夢「ご、ごめんね……これからは菜々ちゃんって呼ぶようにするから……」
せつ菜「……それでもやっぱりやめてください。私、王道系のヒロインキャラは好きなんですが重い子設定のキャラって苦手なんですよ」
かすみ(せつ菜先輩が言うことですかね……まあ歩夢先輩に助け舟出したくないから言いませんけど) エマ果林の測定不能って好感度高すぎてってやつじゃないんか?
表やと青になっとるけど 璃奈「あ、歩夢さん……ファミ通でずっとやってきて、ボード剥がされたり、殺されそうになった時もあったけど私は歩夢さん、好き、だから……」
歩夢「ふふっ、そうなんだ。ありがとう♪」
あなた(璃奈ちゃん……ボードを外して……気持ちはマジなんだ……でも当の本人は営業スマイルだ……)
愛「せっつーには悪いけど愛さんも歩夢好き!どっちかなんて選べないから嫁にしたい……!あ、空気読めって?嫁だけに!」
彼方「あ、愛ちゃん……(でも歩夢ちゃんも大事な友達だし……うぅ……)」
歩夢「ありがとう愛ちゃん♪あ、そうだ今度一緒にお泊まり会しない?」
愛「えっ!?するするしたいしたい!歩夢とお泊まりしたーい!」
歩夢「じゃあ枕になろっか♪」
愛「え?」 ぽむに「◯◯になろうか」って言われると素材にされるイメージしかない かすかすに198で愛されている
果林に対して測定不能の愛を向けているが果林からは13
その上ほかに三人90台がいる
同じイカレ女の歩夢と相互一桁
エマさん… これ読んでるとグループ内の人間関係崩壊してるように見えるが実際9人もいたらこのくらいの好き嫌い普通に出てくるよね
現実は好感度として表に出ないだけで… >>615
ライター過労死or吐血死するやろこんなんw 高確率でちゃぶ台返しできるオチは想像ついたが、その予想すら奇跡でひっくり返して、どうにもできなくなることを期待 歩夢「彼方ちゃん、愛ちゃんが枕になってくれるからお泊まりこない?」♪
彼方「枕!!行く!彼方ちゃん行くよ!」バッ
歩夢「ふふ♪よかった」
せつ菜「待ってください愛さん!愛さんは利用されてるだけです!行く必要なんてないんですよ!」
愛「せ、せっつー……でも、歩夢が……」
せつ菜「愛さん!」
歩夢「そんなに心配ならせつ菜ちゃんも来る?そしたら愛ちゃんを守れるんじゃないかな?」
せつ菜「––––––––!(二重トラップ!?彼方さんを誘い出す口実に愛さんを使っただけではなく、私まで……!!)」
歩夢「……」ニコ
せつ菜「……」ギリ
あなた(む、無言で向かい合ってる……) このスレのせいでスクスタのストーリーまともに見れなくなったどうしてくれる そんなピュアなやつが好感度スレなんか見ちゃダメやて 果林「あ、歩夢……その……」モジモジ
エマ「どうしたの果林ちゃん」ズイ
エマ「……やめといたほうがいいと思うよ?」
果林「え……?」
エマ「お泊まりしたいんでしょ?でも果林ちゃん何かできるの?出来ないよね?うふふ、何もできない果林ちゃんがお泊りなんて行ったら相手にすっごくすっごく迷惑かかっちゃうんじゃないかなあ?」
果林「あ……」
エマ「大丈夫。別にできるようになれなんて言わないよ♪だって果林ちゃんが何も出来なくても私がやってあげるから」
エマ「だから……」
エマ「ダメ」 >>633
2枚目3コマ目
何か台詞を言うわけでもないし特に描かれる必要がないのにかすみんの隣をキープして微笑みを携えているしずくちゃんが意味深すぎる 歩夢「……果林さんもよかったら来ませんか?お泊まり会」
果林「え……?でも……」
歩夢「うふふ、大丈夫ですよ。私、あの子のお世話を生まれた時からしてるから例え果林さんが赤ちゃんレベルでも全然苦になりませんよ?」
果林「あ、歩夢……//」
歩夢「大丈夫。大丈夫ですよ。果林さんは赤ちゃんに戻った気分で存分に甘えてくださいね♪」
チラ
歩夢「……♪」ニコ
エマ「……」
エマ「––––––––––––」
あなた「わ、え、エマさん急にどうしたの?」
エマ「あっ……ごめんね〜、私たまに母国語が出ちゃうんだあ。気にしないでね〜」
あなた「あ……はは……」
かすみ「今の言葉の意味、知りたいですか?先輩」
あなた「絶対にやめてね」 かすみん…エマのためにスイス語勉強でもしたから意味分かったんだろうか そういえば最初はあなた測るつもりなかったんだけどやっぱ測ったほうがいい感じ?ご飯食べてくるから下5くらいまでやるかやらないか安価で あなたのは9人のが完結してからの後日談なら良さそう 是非やってください
最後はみんなで仲良く(?)お泊まり会ですかね オレらの好感度がみんなにバレてしまうのか…
照れ臭いな…w みんな→俺ら がオール20以下だったら堪えられないんですが… むしろ共通の敵を前にみんなが仲良くならそれでいいじゃないか リアルミザリー状態になりそうなのが何組もいるの地獄だろ みんなが敵に回っても歩夢はあなたの味方であってくれそう >>654
コイツはわたしが然るべき時に殺るから邪魔するなよ?という最も警戒すべき相手パターンかもしれない あなた「ね、ねえ歩夢ちゃん」ミミウチ
歩夢「ん?どうしたの?」
あなた「その……なんでエマさんのこt
歩夢「あ、覚えてる?幼稚園の時のこと」
あなた「えっ」
歩夢「あなたってば隠れんぼしてたのに鬼の私を置いて1人で帰っちゃったよね♪」
あなた「……???。?。あの……なんで急に?」
歩夢「うふふ、なんか急に話したくなっちゃっただけだよ♪」
あなた「そ、そうなんだ……。で、さっきの続き何d
歩夢「あ、かすみちゃん!よかったら今度遊びにいかない?」
かすみ「嫌ですけど」
歩夢「ひどいなぁ」 あなた「もう訳がわからないよお……」
璃奈「あなたがそれを言うの?」
あなた「元はと言えば璃奈ちゃんが作った装置のせいだよ!私悪くないもん!」
璃奈「でもこのまま何も知らずに過ごしてたらいつかとんでもない災害が起こりそうだったよ」
あなた「璃奈ちゃんも相当爆弾持ってるけどね…….」
璃奈「この後はどうするの?」
あなた「この後って……」
璃奈「スクールアイドル活動、こんな殺し合いが起きそうな空間で続けるの?」
あなた「物騒なこと言わないでよ!」ガタガタ あなた「……続けよう」
あなた「メンバー内で仲が悪かったり良かったりしても私たちはあくまでソロが主体だから最悪どうにかなるよ」
あなた「みんなのスクールアイドルやりたいって気持ちだけは確かだし、そこはなんとかしたい」
璃奈「難しそう……」
あなた「とりあえず気をつけるのは極端に好感度が高い人や悪い人を一緒に活動させないようにすればいいんだよ」
あなた「そうすれb」
バン!!!!!
あなた「!?」ビクッ あなた「な、何……?今の音……」
歩夢「うーん…….なんだろう?地震かな?」
彼方「寝ぼけてたんじゃない〜」
かすみ「きっとそうですよ!先輩ったらおっちょこちょいですね〜」
エマ「うふふ」
せつ菜「もしかしたら異世界への穴が開いたのかもしれませんよ!探しにいきましょう!」
璃奈「璃奈ちゃんボード『・3・』」
あなた「……」
あなた(それ以上は、何も言えなかった––––––––––––) ここまでがメンバー間好感度を決めるための前座でこれからが本番か 次から
あなたの好感度測らない√と
あなたの好感度測る√
でわかれます 測るルートと測らないルートだと結構変わってくるんだろうか ––––––––––––––––
––––––––
––––
あなた(あの後は大変だった……)
あなた(好感度が数字になってみんなに伝わったから今までの枷を全て外したみたいにやりたい放題になった)
あなた(歩夢ちゃんは部室でサスケを放し飼いにして特定の人物に襲い掛かるようにしてたし、かすみちゃんは本格的にヤバいコッペパンを作ってくるし)
あなた(彼方さんは隙があれば愛ちゃんを拘束して枕に詰めるし、せつ菜ちゃんは生徒会長の姿で校内でかすみちゃんをいびってた。しずくちゃんも役作りと言いながらかすみちゃんを精神的に追い詰めてたし……)
あなた(璃奈ちゃんは引き篭もっちゃったし果林さんは……最近妙に体調が悪いのか家で寝込むようになって部活に来なくなりがち。何かの病気かな……心配)
あなた(そんなことがしばらく続き、本当に私はもうこのアイドルグループは終わりだと思った) あなた(でも、解決方法を私は思いついた)
あなた(今では虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会は和やかに活動している) 歩夢「最近ずっと疲れてる顔してるけど大丈夫?」
あなた「ゴホッ……大丈夫。ちょっとやることが多くて……」
歩夢「ほら、声もおかしいし……キャンディ舐める?」
あなた「……ありがとう……歩夢ちゃん。あの、そろそろ……」
歩夢「あ!そうだね!もうそろそろ……」
歩夢「せつ菜ちゃんとのデートの時間だね♪」
歩夢「じゃあ行ってくるね♪」フリフリ
あなた「うん、いってらっしゃい」フリフリ 歩夢「せつ菜ちゃ〜ん」フリフリ
せつ菜「歩夢さん!」フリフリ
歩夢「ごめんね、待たせちゃった?」
せつ菜「とんでもありません!歩夢さんに会いたくて時間の流れなんて何も感じられませんよ!」
歩夢「ふふ、せつ菜ちゃんたら♪」
せつ菜「今日はどこにいきましょうか!」
歩夢「今日は私の家に来ない?……その、お母さんもお父さんも今日いないんだ」
せつ菜「え……それって……///」
歩夢「ふふっ♪じゃあいこっか」ギュ
せつ菜「は、はい……」 ジュ-ジュ-
せつ菜「よっと!」
せつ菜「出来ました!名付けてせつ菜・スカーレットオムレツです」
歩夢「わあ……」
歩夢「………おいしい」
歩夢「せつ菜ちゃんて、お料理出来たんだね」
せつ菜「!?わ、私だってちゃんと勉強して出来るようになったんですよ!」
歩夢「……そっか♪偉いねせつ菜ちゃんは」ナデナデ
せつ菜「えへ……えへへ……///わ、私!お手洗い借りますね!」タタタ
歩夢「あ、うん。場所は……言わなくても分かるか…」ボソ
歩夢「今日はもっともっと楽しもうね、せつ菜ちゃん……♪」 スカーレットってケチャップとかだよね
誰かの液体とかじゃないよね…… ––––––––––––
エマ「おいしい!おいしいよかすみちゃん!」
かすみ「そ、そうですか……?まぁ、かすみんの作るコッペパンは最高ですからね!」
エマ「こんなにおいしいコッペパンならコッペパンを主食でおかずにご飯食べられそうだよ!」
かすみ「言い過ぎですよエマ先輩たら♪」テレテレ
かすみ「……それで……その……///」
エマ「……ふふ、おいで……かすみちゃん」
かすみ「エマ先輩……」
ダキッ
ギュ-
かすみ「ずっと、ずっとかすみんをみていてください……」
かすみ「わたしから、離れないでください……」
エマ「よしよし……かすみちゃんたら甘えんぼさんなんだから……」ナデナデ
エマ「大丈夫。私は離れないよ……だから……」
エマ「思い切り、甘えてね……」 愛「でさ!愛さんここでそう言ったんだ!愛だけに!あはは!」
せつ菜「あはははは!愛さん!面白すぎますよ!」
歩夢「もう……せつ菜ちゃん、笑いすぎだよ…ふふ」
愛「ん〜、歩夢にはイマイチかー!なら次は……」
せつ菜「まだネタがあるんですか!?」
愛「もっちろん!後100本は余裕でイケるよ!」
歩夢「日が暮れちゃうよ……」
せつ菜「愛さん続きはこの後どこかお店でも寄って話しませんか?」
愛「お!行く行く〜!」
せつ菜「歩夢さんもいいですよね?」ウィンク
歩夢「ふふ、せつ菜ちゃんがそう言うなら」
愛「よーし!じゃあこれから3人で放課後デートだ!愛してるよ!せっつー!歩夢!愛だけに!」 コンコン
菜々「どうぞ」
生徒「失礼します。会長」
菜々「どうしましたか?」
ピ……
生徒「はい、部室のことでご相談が……」
チャ
菜々「何度も言いますが、ワンダーフォーゲル部に提供する部室は現在学校に余っていません」
生徒「そんな……!スクールアイドル同好会の部室はどうなったんですか!?あの子たち、活動が上手くいってないって聞きましたけど!」
ピチョ……ピチョ
菜々「ん……///おほん!そんなことはないと思いますよ?先日私自ら視察に行きましたが、至って真面目に活動していました。それより、あなたたちの方が問題です」
菜々「っ……///ワンダーフォーゲル部と名乗りながら、活動内容はキャンプや登山を題材にしたアニメをだらだらと見るだけ……そんなもの、今の時代どこでも活動できるでしょう?」
菜々(本当は承認してあげたいんですけど……)
生徒「〜〜〜出直します!」
バタン
菜々「……もういいですよ。出てきてください」
かすみ「はい……///」
菜々「全く、いつまで続けるつもりなんですか?お陰で足がふやけちゃいましたよ」
かすみ「だって……せつ菜せん
菜々「……」ギロ
かすみ「ひっ……菜々先輩がやれって言うから」
菜々「だからといって3時間も机の下でよくもまあできるものです……中須かすみさん。あなたもしかして変態ですか?」
かすみ「……そんなことは…」
菜々「変態=Aですよね?」
かすみ「……はい」
菜々「……ふふ、よく言えました」ニッコリ
菜々「……っと、もうこんな時間ですか。ちょっと待っててください」
ヌギヌギ
せつ菜「変身!完了!お待たせしましたかすみさん!では一緒に練習にいきましょう!」
かすみ「はい、せつ菜先輩」
せつ菜(私の大好き!受け止めてくださいね……?かすみさん) かすみ「しず子〜!」
しずく「あ、かすみさん」
かすみ「聞いてよしず子!せつ菜先輩てばまたかすみんのこと虐めてくるの!」
しずく「あらあら……困ったものですね」
かすみ「まああれは多分かすみんへの愛情のあらわれだろうし仕方ないよね」
しずく「……本当にそう思ってるんですか?」
かすみ「え……?」
しずく「かすみさん、本気で自分が好かれてるとでも思っているんですか?」
かすみ「しず……子……?」
しずく「……また、私の名を呼んでくれませんね」
かすみ「え……でも……」
しずく「あまり調子に乗らないでくださいね、かすみさん」
しずく「また……同好会に亀裂が入りますよ?」
かすみ「……!」
かすみ「……ぐす、ごめん、なさい……」ポロ
しずく「……」ゾク
かすみ「ごめんなさい……もう、やなの……私、あんなの……」ボロボロ
しずく(ああ、やはり、これです。私が求めていたものは……流石です)ゾクゾク コンコン
璃奈「?」
ガチャ
歩夢「♪」フリフリ
璃奈「!」フリフリ
サッ
璃奈「『😊』」
歩夢「!」
スッ
歩夢「『🥰』」
歩夢「……///」テレテレ
璃奈「!」
カキカキカキ
璃奈「『👍』」
歩夢「……!!」キラキラ
スッ
歩夢「『@cメ*◉ _ ◉リ 』」♪
璃奈「〜♥︎」
歩夢「……」ニコニコ 果林「ね、ねえ……本当にいいの?歩夢、迷惑だったりしない?」
歩夢「前にも言ったけど大丈夫です♪私ずっと幼馴染のお世話してきたから♪」
果林「でも……私全然何も出来なくて……全部歩夢にやってもらうなんて……」
歩夢「ふふ、じゃあはんぶんこしましょうか」
果林「はんぶんこ……?」
歩夢「果林さんが出来ないこと、出来るまでお手伝いします。それなら、私に全部負担が行くこともないし、果林さんも良くなっていきますよ♪」
果林「歩夢……」
果林「ありがとう、歩夢。私、頑張るから……」
果林「……絶対に」 彼方「zzz……」
彼方「zzz……」
モゾ
彼方「あ!動いちゃだめだよ……抱きつき辛くなっちゃうから……」
彼方「……zz」
ギュギュギュギュ……
枕「……!」バタバタバタ
彼方「z……」
ギュギュギュギュギュギュギュ
枕「……」バタン
彼方「あれぇ〜、真っ暗になっちゃったかなあ……まくらだけに……ふふ」
枕「……」 果林「……んん」ポケ-
エマ「果林ちゃん、おはよう♪」
果林「おやすみ……」
エマ「もう〜、ねちゃだめだよ〜」
果林「眠い……」
エマ「じゃあ寝ながらでいいから朝食は取らないと」
エマ「朝にはミルクが一番だよ!」
エマ「よいしょ」
チュウ
チュウ
果林「……甘い」
エマ「よかった♥︎」
果林「んん……マ」
エマ「ん?」
果林「……まま」
エマ「……!!!」ゾクゾクゾク
エマ「はぁ〜い、ママだよ〜♥︎」 ガチャ
あなた「……ただいま……」
あなた(あれ、ただいまでいいんだよね……?今日は……)
??「おかえりなさい!」
あなた「……え?なんで、ここに……」
あなた「穂乃果ちゃん……」
穂乃果「?」 ここまで狂った物語になると誰が予想できただろうか… |c||^.- ^|| あまりにも辛すぎますわ…… >>718
考えるな。感じ…るのもやべぇなコレ(撤退) 千歌「もー!私たちずっと待ってたんだよ〜?」
あなた「えっ!?ち、千歌ちゃんまで!?なんで東京に……」
鞠莉「あなたが心配だったから飛んできたのよ」
あなた「鞠莉さん……」
穂乃果「大丈夫?」
あなた「えっと……」
海未「ことり、少し心配なので診てもらってもよろしいでしょうか?」
ことり「うん♪はーい、じゃあ横になってね」
曜「あ!ことりちゃん!私も手伝うよ!」
真姫「ちょっと!本職は私なんだけど!」
凛「別にまだ本職じゃなくないかにゃ?」
花陽「り、凛ちゃん……!!」 絵里「こら、あなた達……この子疲れてるんだからあまり騒がないの」
ダイヤ「絵里さんのいーーうとおりですわ!」
果南「ダイヤが一番うるさいよ……」
あなた「あはは……」
希「お、やっと笑ってくれた」
にこ「当たり前よ!にこを前にして笑顔にならない子なんていないんだから!じゃあサービスに、にっこにっk
花丸「ちょっと寒くないずら?」
にこ「ちょっとお!」
善子「悪いわね、あなたはちゃんと休んでなさい」
ルビィ「えっ……」
梨子「よ、善子ちゃんがまとも……!?」
善子「べ、別にいいでしょ!?……それに、弱っているリトルデーモンを介抱するのも主人の務め……よ」ギラン
あなた「ありがとう……善子ちゃん」
善子「だから……まあ今日くらいはいいわ」 穂乃果「ふふっ、楽しいね!」
あなた「うん」
千歌「楽しいに決まってるよ!だってここには18人もスクールアイドルがいるんだもん!」
穂乃果「だからあなたも思い切り楽しんでいいんだよ?」
あなた「……いいのかな」
千歌「いいに決まってるじゃん!」
穂乃果「うんっ!だからあなたも!あなたの思う通りに穂乃果たちとあそぼう!」
あなた「––––––––うん!!」
––––––––––––いいよね?だってここは私がいていい場所だもん。みんなと、μ'sとAqoursがいれば私は大丈夫だから。
ビロン
ピロン
ピロン
ピロン
ピロン
ピロン
ピロン
ピロン
ピロン えーと、ちょっとラストが理解出来ん
というか理解力足りなくて途中から訳分からんのだ… エヴァ最終話ほどでは無いけど自分もちょっと理解が追いついてない……誰か解説して欲しいですの…… 突然のμ'sとAqoursの出現+9人から通知
あなたちゃんは心身やられて現実に戻れなくなったか死に際か……。 全員一番好感度が高い子とちゃんと結ばれたみたいで良かった良かった
それが本人かどうかはともかく あなたちゃんが皆の役をかけ持ちして好感度の温度差があるところのカバー
しかし無理がたたって倒れる寸前ってとこでμ'sとAqoursが来る(なぜわかったのかは知らん)
もういいやってなったあなたちゃんの元に、今日会うはずだったあなたちゃんが扮する誰かに対して9人が連絡して終わる
て感じか? μ'sとAqoursは本物じゃないと思った
幻覚か夢の中か 最後のがLINEの通知ならもう倒れてる中みている夢だと思う方が自然じゃないかな
まあ起きてる中通知にも気づかないレベルの幻覚を見ているのも狂気だが スクスタはグループ維持に疲れたあなたが見た最後の幻だった…? >>725
今更気づいたけどビロンじゃなくてピロンです エンド1って事は他のエンドもあるって事ですよね!? 好感度見ないルートがこの有様なら見るルートは一体どうなってしまうんや… 全員から好感度高くても低くてもろくな結末になりそうやないんやがハッピーエンドは存在するのだろうか… >>664
の次から
歩夢「そういえば……」
あなた「え?」
歩夢「あなたは測らないの?好感度」
あなた「あ、えっと……あはは、この装置、第三者じゃないと測れないから私は……」
歩夢「順番にやればよくないかな?」
あなた「う……」
あなた「それに私はアイドルじゃないから別に測る意味は……」 歩夢「それこそあなたが一番必要なんじゃないかな?サポーターがアイドルと信頼関係築けてなかったらおかしいよ」
あなた「う……」
あなた(歩夢ちゃんの言うことはもっともなんだけど……こんな惨状前にして自分から突っ込みにいくようなことは……)
歩夢「……よし、なら第三者を連れてくればもう諦めてくれるよね」
あなた「え?第三者って……」
歩夢「ちょっと待っててね」
バタン
〜〜〜数分後
歩夢「お待たせ。さ、どうぞ入ってください」
鞠莉「?……?ね、ねぇ歩夢……なんで私呼ばれたの……?」
歩夢「ちょっと手伝ってほしいことがあって」
あなた「!?」 ほら、鞠莉ちゃんはすぐ泣くし曇るけどメンタル自体は強いから… いきなり連れて来て顔馴染みのグループの崩壊の瞬間に立ち合わせるとか鬼か 何故よりによってグループの崩壊にトラウマがある人間を連れてきたwww よく考えたら数分で連れてこられる鞠莉ちゃんヤバない 歩夢「今すぐヘリで来て」
鞠莉「えっ」
歩夢「きて」 それでも一度グループ崩壊からの復活を経験した鞠莉ちゃんならなんとか…
できなさそうノξソ´・ω・`ハ6 こういうSSって他のグループのもあるの?
読んで見たいんだが 好感度ssは山ほど見てきたけどこういう形式のは見たことないな 歩夢「このボタンをこの子に向けて押してほしいの」
鞠莉「なに?この機械」
歩夢「好感度測定装置」
鞠莉「!?」
鞠莉「こ、好感度がこんなので測れるの!?リアリィ!?」
璃奈「こんなのとは失礼。璃奈ちゃんボード『むかっ』」
鞠莉「ご、ごめんなさい……」
歩夢「鞠莉さんは押すだけでいいんです」
鞠莉「で、でも……高感度なんて測らない方がいいんじゃ……知らなくてもいいことだってフレンドの中でも……」
歩夢「◉」
鞠莉「お、オッケー!測る!測るから怖い顔しないでよ!」
あなた「鞠莉さん……」
鞠莉「ごめんなさい……」
ポチ
あなた←
かすみ 下2
璃奈 下3
しずく 下4
歩夢 下5
愛 下6
せつ菜 下7
彼方 下8
エマ 下9
果林 下10
ゾロ目が3人以上出た場合そのメンバーは2倍+100 極端で草
これは浮気してるからぽむに刺されますね… あなたちゃんあんなに頑張ってるのに報われなさすぎじゃねえかなw ピピピノピ-
かすみ→あなた 好感度31
璃奈→あなた 好感度110
しずく→あなた 好感度36
歩夢→あなた 好感度12
愛→あなた 好感度95
せつ菜→あなた 好感度19
彼方→あなた 好感度20
エマ→あなた 好感度86
果林→あなた 好感度29
鞠莉「あっ……えっ……と……」
あなた「だ゛か゛ら゛い゛っ゛た゛じ゛ゃ゛ん゛!」
鞠莉「!」ビクッ
鞠莉「ご、ごめんなさい……」
あなた「知ってたよ!自分でも思うところあるけど私結構難しい性格してるし!!でもさ!半分以上のメンバーに友達以下に思われてるって酷くない!?奴隷かよ!?」
鞠莉「落ち着いてよ……」グス 1番近い数字同士でも50差があるのは草
生えない… ぽむ「ねぇ覚えてる…?」
これってアレか、めっちゃ根に持ってたパターンか あなた「落ち着いていられないよ!10人いてこの数値って!中心人物に絶妙に距離があるのガチの女子高生グループみたいでリアルすぎてキツいよ!」
鞠莉「なんの話してるの……」
あなた「そんなこと言ってどうせ鞠莉さんも私のこと嫌いなんでしょ!?」
鞠莉「えぇ……」
歩夢「そんなに気になるなら測ってあげるね♪」
ポチ
鞠莉→あなた 下2 ピピピノピ-
鞠莉→あなた 好感度74
あなた「え……?鞠莉さん……」
鞠莉「マリーは……あなたのこと新しくできたAqoursにも負けない大切な友達だと思ってる……だから」
鞠莉「そんなに悲しんだ瞳をしないで……あなたが頼ってくれたらマリー、絶対に助けるから」
あなた「鞠莉さん……」
歩夢「いい話ですね♪」
ポチ
あなた→鞠莉 下2 でも鞠莉→あなたは親友判定であなた→鞠莉は測定不能なので致命的なすれ違いが… ピピピノピ-
あなた→鞠莉 好感度154
歩夢「あれ?」
あなた「鞠莉……さん」
あなた「鞠莉さん!!」ダキッ
鞠莉「きゃっ!?……もう、そんなに胸に顔埋めるのはメッ!よ……?」フフ
あなた「……もうちょっとだけ……もうちょっとだけでいいから…」
鞠莉「……はいはい。マリーに任せなさい」ナデナデ
あなた「……」 鞠莉ちゃんの隣の空席はあなたちゃんのものだったんだね かすみ「うわぁ……先輩流石にそれはちょっと……」
しずく「はい……女性の胸をあそこまでするのはどうかと……」
せつ菜「全くですよ!主人公属性は私だけが持っていればいいんです!」
彼方「zzz……」
果林「あの子……あんな顔もできたのね」
エマ「いいなあ鞠莉ちゃん。私も甘えられたいなあ〜」
愛「うぐぐ……でも愛さんも金髪だしワンチャンあるかも……」
璃奈「璃奈ちゃんボード『壁』」ガ-ン
歩夢「……」 どうでもいいけどそろそろレス控えめにしていかないと完結前に埋まっちゃいそう 歩夢「もういいかな?……はい鞠莉さん。今度はこの子から私たちの好感度をお願いします」
鞠莉「ねぇ、歩夢……もうやめない?マリーはこれ以上この子の……あなた達の悲しむ顔を見たくないわ」
歩夢「心配してくれてありがとうございます。でも、これは私たち虹ヶ咲の問題なので……」
鞠莉「……」
歩夢「それに……この子からどう思われてるか分からないとこの先私たちどうやってこの子に接していいか分からなくなっちゃうかもしれませんよ……。もしかしたらですけど」
鞠莉「……わかったわ」
鞠莉(そう言われちゃったら従うしかない……わね)
鞠莉「ごめんね」
ポチ
あなた→
かすみ 下2
璃奈 下3
しずく 下4
歩夢 下5
愛 下6
せつ菜 下7
彼方 下8
エマ 下9
果林 下10 かすみんとレず子と彼方ちゃんはあなたちゃんに何をしたのか >>905
一回の計測での話かと思ったが作者次第かな もしゾロ目3人以上ルールが適応されてたらすごいことになってしまうな
逆にしずかすはなにやったんだレベルだが ピピピノピ-
ピピピノピ-
あなた→かすみ 好感度2
あなた→璃奈 好感度66
あなた→しずく 好感度6
あなた→歩夢 好感度198
あなた→愛 好感度95
あなた→せつ菜 好感度52
あなた→彼方 好感度22
あなた→エマ 好感度176
あなた→果林 好感度97
鞠莉「これって……」チク
歩夢「ふふ、やっぱり♪」
あなた「自分がどう思われてるか分かって……ここにいるのが怖いって思ったよ……けどやっぱり私はみんなが好き!スクールアイドルをやってるみんなが!」
かすみ「な」
しずく「ん」
彼方「で」 あなたちゃん才能はあるからぽむは辛かったんやろ(適当) 言うてお三方もあなたのこと好いてないじゃん
それにしたってかすしず嫌われすぎだけど なんか一気に人増えたな
次スレたてんで完結できるかね あなた「……さっきの聞こえてたから」ボソ
かすみ「えぇ……」
しずく「そんなことあります……?」
彼方(答えは沈黙)zzz
せつ菜(私のは意味が通じてなかったんでしょうか……)
愛「愛さんたち数値一緒じゃん!これってさ!これってさ!凄いことじゃない!?まさにYou &Iだよね!愛だけに!愛だけに!」
あなた「うん……愛さんといると楽しいよ。ずっと笑顔でいられるもん。この先もずっと笑顔にさせてくれると嬉しいなあ」
愛「え……それって……///」
璃奈「ぷ、プロポーズ……愛さん、おめでとう。璃奈ちゃんボード『祝え!』」
璃奈(私もこの子に嫌われてないし……二人が幸せなら、私も幸せ)
果林「わ、私もこんなに想ってくれてるなんて……正直思ってもなかったわ」
エマ「嬉しいなぁ♪また一人妹ができた♪」
あなた「私、果林さんのことずっと見てきました。……だからこそ、胸が苦しかった。どうしてみんなを、私を頼ってくれないんだろうって……果林さんはいつも頑張ってるのに、これ以上無理しなくてもいいのにって……」
あなた「何事にもひたすら一生懸命な果林さんはとても綺麗で、目を奪われちゃったんです」
あなた「エマさんは……その……ずっとギュってしたいなって思ってて……その……///」
エマ「ふふ♪いいよ♪私はいつでも大歓迎!でもお乳は出ないからね〜」
あなた「///」ウツムキ
鞠莉「……」ウツムキ あなた「……歩夢ちゃん」
歩夢「?」
あなた「歩夢ちゃんは知ってたんだよね?私の気持ち」
歩夢「うん、知ってたよ。幼馴染だもん……なんでもわかるよ、あなたのことなら」
あなた「そうだよね……私だってわかるもん、歩夢ちゃんのこと全部」
あなた「……ねぇ、覚えてる?幼稚園の時のこと」
あなた「クラスのみんなの前で私が歩夢ちゃんに告白したこと」
歩夢「うん。覚えてるよ……あのお遊戯会の次の日だったね」
あなた「歩夢ちゃんは喜んだ顔で「うん!」って言ってくれたよね」
歩夢「うん、そうだね」
あなた「だったら……」
歩夢「……あなたが悪いんだよ」 歩夢「あなたは良い子だよね。色々な子とすぐに仲良しになれるもん。引っ込み思案な私と違って」
歩夢「そしてすぐに人を好きになっちゃうのもあなたらしいよね」
歩夢「覚えてる?幼稚園の時のこと……私に告白した次の日にあなた、他の子に抱きついてたんだよ?」
あなた「あれは……」
歩夢「その時の私の気持ちわかる?私は覚えてるよ、鮮明にその時の気持ちが」
あなた「歩夢ちゃん……」
歩夢「だから私はその時決めたの。これから先、あなたが幸せになろうとしたら絶対に阻止しようって。そのために進路も全部合わせて、虹ヶ咲にも頑張って入ったの」
歩夢「あなた、私達以外に友達って呼べる子が学校にいる?」
あなた「…….」
歩夢「いないよね?私がそうさせたもん」
歩夢「このまま卒業まで……そう思ってたのに、あなたはスクールアイドルなんてものに心が惹かれた」
歩夢「もうおかしくなりそうだったよ」
あなた「違う!スクールアイドルに私が惹かれた理由は……歩夢ちゃんだよ!」
あなた「私は歩夢ちゃんが一番好き!生まれた時から!ううん!お母さんの子宮の中にいたときから!歩夢ちゃんのこと世界一可愛いと思ってる!」
あなた「だから私はスクールアイドルを通して、歩夢ちゃんの可愛さを全世界に広めたかったの!」
歩夢「……もう、今更遅いよ……」 歩夢「私はもう……せつ菜ちゃんのものなの」
せつ菜(いや別にあなたのものでは……)
あなた「それでもいいの!」
あなた「歩夢ちゃんが誰を好きでも!私を好きじゃなくていい!」
あなた「私はずっと歩夢ちゃんのそばにいられればいいの」
あなた「この気持ちも、こんなことが起こらなければ絶対に明かすつもりはなかった……」ウル
歩夢「そんなの……おかしいよ……」
歩夢「けど……そんなあなたが好き。そんなあなたが嫌いなの」
せつ菜(どういうことなんですか……わけがわかりません……やっぱり重い系は苦手です) かすみ「だったら!かすみんだってもう隠しませんよ!思いきりやります!エマ先輩!」ダダダダ
ダキッ
エマ「か、かすみちゃん!?」
しずく「かすみさん!?」
せつ菜「何をやっているんですか!?」
かすみ「先輩達があんななんです!もうこっちもヤケですよ!」
スリスリ
かすみ「ん〜エマ先輩……!!」
エマ「あはは……ちょっと暑いよ?かすみちゃん」
せつ菜「そういうことなら!」ダッ
しずく「っ!」ダッ
ガシッ
ガシッ
かすみ「んあ!?ちょっと!せつ菜先輩!かすみんの脚に引っ付かないでくださいよ!離れてください!かりますよ!?しず子も!くすぐったい!」
せつ菜「け、蹴り!?かすみさんの!?そ、それはそれで……///」
しずく「わ、私も結構アリかも……」
かすみ「ひえ〜!!助けてエマ先輩〜!!」 彼方「彼方ちゃんも眠りから覚めるしかない!愛ちゃん!」
愛「え!?ちょっとカナちゃnむごぉ!」
彼方「大人しくして!抱き枕にするんだから!」
果林「ちょっと!みんなどうしたのよ!」
フラ
果林「え……?」
エマ「……みんなが悪いんだよ、私はここでは我慢してたのに、みんなが我慢を破るから……」
果林「や、やめ……こないで……!!」
鞠莉「オーノー……」
璃奈「みんな、正気を失いかけてる……」 希「あの子や歩夢ちゃんのスピリチュアルな雰囲気に飲み込まれてしまったんよ。このままだと……」
璃奈「わ、私が作った装置が原因でみんなが……」
璃奈「……う、うぅ……」ポロポロ
あなた「!?り、璃奈ちゃん!?」
あなた(璃奈ちゃんが……あんなに表情を出して泣いてるなんて……)
あなた(私ったらなんてこと……私は、みんなをサポートする役割なのに、私自身がみんなをこんなに……)
あなた(一体……どうすればいいの……こんなとき…)
あなた(μ'sやAqoursなら、どうするのかな……) 唐突な説明担当のぞみん……
こいつ書き慣れてやがる……! あなた(
穂乃果「そんなの決まってるよ!ね!千歌ちゃん!」
千歌「うん!みんながバラバラになってるこんな時は……!!」
ほのちか「ライブだよ!!」)
あなた(そうか……ライブ!!ライブだよ!)
あなた「ありがとう!穂乃果ちゃん!千歌ちゃん!」
鞠莉「え?どうしたの?」
希「どうやら、ウチのカードは必要ないみたいやね」
あなた「みんな!!」
あなた「ライブをやろう!!」
9人「ええ!?」 〜〜〜〜〜数週間後
ステージ
歩夢「みなさん!今日はみてくださって……」
9人「「「ありがとうございましたー!!」」」
ワ-
ワ-
……
あなた「今日もすっごくいいライブだったよ!」
璃奈「お客さんいっぱい喜んでた」
愛「いやー!愛さん頑張っちゃったからね!」
ピコン
せつ菜「あ!みなさん!出ましたよ!今回の投票≠フ結果!」
ガタガタッ
かすみ「誰ですか!?もちろんかすみんですよね!?前回はせつ菜先輩のせいでえらい目にあったんですからその分幸せになったって……」
せつ菜「……歩夢さんです」サ-
かすみ「あっ……」
歩夢「ふふっ♪やった。じゃあせつ菜ちゃん。着替えたら行こっか?」
せつ菜「ううう……そんな……投票なら負ける気しなかったのに……涙ぐむ私」
あなた「しょうがないよせつ菜ちゃん。ルール≠ネんだから」
歩夢「じゃあ行ってきます♪」
せつ菜「かすみさーん!次は絶対1位になってみせますからねー!!」ズルズル あなた(虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会は一度崩壊しかけた。けど、とある方法を行うことによって全員のスクールアイドルへのモチベーションを上げることができた)
あなた(その方法とは、総選挙制度=Bライブを行うたびに実施、ファンからの投票数が一番多かったメンバーは自分の好きな人を思い通りにできる権利を得られる)
あなた(一方通行の想いが多かったから、みんなこの制度には賛同した。そして一番になるためにライブに向けての練習や連携ダンスにも力を入れるようになった)
あなた(おかげで今では虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の名はは その制度と合わさって全国でも話題にのぼるほど大きくなった)
鞠莉「あなた達がこれでいいのならマリーは何も言わないわ……けど、困ったらすぐ呼んでね?今度は脅されなくてもちゃんと駆けつけるから」
あなた(なんて鞠莉さんは言ってたけど……きっと私たちは大丈夫だ)
あなた(あれから私と歩夢ちゃんの関係は……何も変わってない。これまで通り、歩夢ちゃんは私のそばで私を監視してるし、私は歩夢ちゃんをずっとみてる)
あなた(ふふ……ねぇ、覚えてる?歩夢ちゃん。私が歩夢ちゃんに最初に告白したのって幼稚園のあの時じゃなくて、2歳の時なんだよ……?)
あなた(歩夢ちゃんより2人の思い出を覚えてる、それだけで私はじゅうぶん幸せだよ)
あなた(歩夢ちゃん……歩夢ちゃん……) くぅ疲。最初はスレ余ったらムッツリ測定かグループ統合編行こうとしたけど何も考えずにだらだらやったら無理だった 乙!面白かった
最後はみんなの鞠莉ちゃんへの好感度測って曇らせよう! 乙
じゃあさっそく次スレ建ててムッツリ測定にでも行こうか 1スレ使いきったか。お疲れ様、面白かったぞ。また何か書いてくれよな おつおつ思えば10日もこのssに張り付いてたのか俺
エンド1は怖すぎたからエンド2がすごい平和(?)に終わってよかった ハラショー!面白かったよ
というかやっぱりマリー脅されて来たんだな… 乙
コンマさばきがうまかった
ちょっとエンド1の解説が欲しいな ついさっきスレ発見して最初から読み切った
素晴らしくもドロドロな大作乙乙♪ このジェットコースターのような展開は皆さんのコンマのなせる技
このスレの全員に感謝 ぽむはあなたちゃんが他の子に抱きついたくらいで狂ってしまったのは、反転する前は
あなたちゃん以上に愛が深かったのかもしれないな… ぽむって実は212とか312とかだけど200でも測定不能だから12って出ただけだろ りなりーよく立ち直れたな…
…立ち直れたんだよな? 書き切ってくれて本当にありがとう
ひさびさにエロとかなくて楽しかった
おつかれさま! 鞠莉もaqoursだと装置開発側だし
やっぱり因果応報なんだよなぁ…(諦め) 乙
安価もすげえし安価捌きも上手くてずっと楽しんでた
ところで2歳ってしゃべれるんですか...? 乙
よくここまで上手くまとめた
エンド1最高でした これは本当におつおつ
>>982
2歳過ぎたら突然しゃべりだすということは結構多いらしい ちゃんと話せるようになるのは基本的には3歳からだぞ 全員分の全組み合わせを測る形式で最後まで書ききったの凄いわ 本当におつ
欲を言えば次スレでムッツリ測定とかも読みたいくらい このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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