ボクは手を離す。
腰を位置を集中して、
じゅるじゅる……と粘液を引き剥がすように、引き上げる──

月「…///」ドックン…ドックン…♡

ルビィ「…♡」ニヤ…
──落とす

じゅっぷんっ♡♡

月「!?!?♡♡♡」ガクガクガク
ルビィ「んんっ///」ビクッ…ビクッ

なに、これ…///
おちんちんの衝撃が頭のてっぺんまで突き抜けてくる…♡
全体重をおちんちんに掛けているから奥の奥まで──それこそ子宮までグイグイ犯されている訳で…///

月「あ、へ…えっ…///」カクカク

──正直もうなにも考えたくないくらい…///
思考が吹き飛びそう…♡♡