ふたなルビィちゃんの可能性 2発目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ルビィ「うん♡ 手を離して──月ちゃんの全体重をかけておちんちんに集中するの…♡」
月「ボクの──全体重でおちんちんを──///」
ダメだよ…/// ダメだよそんなん…///
そんなん──絶対気持ちいいよ…♡♡
月「ふうっ…ふうっ…♡」
ルビィ「……あはっ♡ 想像しちゃった? おまんこきゅうきゅう締め付けてるよ♡」
月「ずるいって……/// ルビィちゃん…♡」 ボクは手を離す。
腰を位置を集中して、
じゅるじゅる……と粘液を引き剥がすように、引き上げる──
月「…///」ドックン…ドックン…♡
ルビィ「…♡」ニヤ…
──落とす
じゅっぷんっ♡♡
月「!?!?♡♡♡」ガクガクガク
ルビィ「んんっ///」ビクッ…ビクッ
なに、これ…///
おちんちんの衝撃が頭のてっぺんまで突き抜けてくる…♡
全体重をおちんちんに掛けているから奥の奥まで──それこそ子宮までグイグイ犯されている訳で…///
月「あ、へ…えっ…///」カクカク
──正直もうなにも考えたくないくらい…///
思考が吹き飛びそう…♡♡ 今日はここまで♡
昨日やこの前みたいに、ふたなり物の過去作を載せさせてもらった訳だけど。楽しんでもらえたらってつもりだったんです。
自己顕示欲剥き出しみたいでやだなぁ〜っていうのであれば今後は載せませんが、どうしましょうか? きにせんでいい
みてもらってファンを増やすことに罪悪感を感じることは無いと思う エロいものに触れる機会が増えることが悪いことであるわけがない 自己掲示欲というかみんなお前のオナニーをオカズとして食べてんだぞ?好きにやれ そうか……ここの人はあまりそういうことは気にしないのか。助かるよ!
またたまに過去作出すかもしれないわ。
>>518
さすがに直接的すぎてドキドキする…/// 今日の更新はなしです…。
なんだか筆が乗らないのだ…😢 焦ってもいいことは無いからゆっくりじっくり頑張っておくれ 月「はぁ…はぁ…♡」ウットリ…
月「ね、ねぇルビィちゃん…お願いがあるんだ…」
ルビィ「なぁに?」
月「ボクと…その…///」
月「こっ……恋人繋ぎして欲しいの…/////」カアァッ…♡
ルビィ「そっかぁ…♡」ニタァ…
ルビィちゃんは意地悪そうに笑うんだ…でも、ボクはやっぱり──それからルビィちゃんは少し腰を浮かしてボクの子宮を苛めるっ…♡ 月「はぁぁっ…///」カクカク…♡
ルビィ「いいよ…? ほら恋人さんになろっか♡」っ
両手を突きだしたルビィちゃん。ボクはすぐさま指を絡ませる…♡
ちっちゃくて可愛らしいおてて…♡
でも、この子にボクは全部気持ちよくさせられちゃってるのって──なんだか不思議…♡
月「動くよ…♡」
ルビィ「うふふっ♡ いつでもどうぞっ?」
ボクはおててを絡ませながら、背中を反らせておちんちんの上で跳ねるんだぁ…♡ ぱちゅんっ♡ ぱちゅんっ♡
ぱちゅんっ♡ ぱちゅんっ♡
月「はぁっ…♡ すきっ/// ルビィちゃんっ……ルビィちゃんっ…///」
ルビィ「月ちゃん♡ 可愛いよっ♡ 可愛いすぎるよぉっ♡」ギュゥッ
月「やぁぁん…/// いわないでよ…///」
ガクガク…!!
ルビィ「あはっ♡ 言葉も女の子らしくなってるのいいねっ♡」
月「もうっ! ルビィちゃんのせいだよっ…///」きゅう! きゅうっっ♡
ルビィ「んんっ…/// しめつけしゅごい…♡」ビクッ!! ビクン…♡
月「ダメっ…/// イっちゃう…! ルビィちゃんのでぇっ♡ イっちゃうよぉ!♡♡」ブルルッ
ルビィ「いいよっ♡ イって♡ ほらっ! ほらっ!」グッグッ
月「ひゃあん!? 突き上げちゃやらぁっ///」ガクガク…!!
ルビィ「んっしょ…/// んっしょ…♡」カクカク ずっぷんっ♡ ずっぷんっ♡
ずっぷんっ♡ ずっぷんっ♡
月「らっ…乱暴すぎっ/// 赤ちゃんのお部屋壊れちゃうよぉ♡♡」ガクガク
ルビィ「ちがっ…うよっ♡」ずっぷん♡ ずっぷん♡
ルビィ「赤ちゃんのお部屋こじ開けてりゅの…♡」グリグリ…♡
月「んんんっ!?///」ビクッ!! ビクッ!!ビクッ!!♡
ルビィ「ぜったい…ぜぇぇったいルビィの赤ちゃん産んでよねっ…♡」パンパン♡
月「産むっ/// 産みますっ♡ はぁっ! はぁっ!」ビクッ!! ビクッ!!
月「ボクっ…ルビィちゃんとの赤ちゃん欲しいのぉ♡♡」 ルビィ「えっちな子…♡」ゾクッゾク
ルビィ「ルビィも、もう射精きそうっ…♡ 月ちゃんも一緒にイこう?」
パンパンッ!!♡ パァン!! パァン!!♡
月「う゛っ…♡ お゛っ♡ ……うん♡ 早くっ──ボクの膣内にいっぱい射精してぇっ!!♡」ガクガク…!!
きゅう…! きゅうっ!!
きゅうぅぅっ!!♡♡
ルビィ「!?」
ルビィ「もう──イっ」ガクガク…!!!!
どっぴゅるるっ!!♡♡
びゅくっ…! びゅっ…!♡♡
月「んあっ♡ んんあぁっ!!」
ブシャァァッ!!
ビュッ…ビュッ……♡♡
月「はぁぁっ…♡ すっ…ごいよ…♡」
ガクガク……ガクガク……
ルビィ「ふぅっ…ふぅっ……///」ガクガク…
びゅっ…♡ どろどろ…♡
月「あっ…まだ残ってるのが射精てる…///」
キュン… 今日はここまで♡
お待たせしました♡ 寝かせて考えてみると、やっぱり書きやすかったです! Q.ルビィちゃん、曜ちゃんと月ちゃんどっちが名器だった? ルビィ「ふぅ…ふっ…あぁ〜疲れたぁ…♡」
月「…♡」ギュゥッ…
曜「あはは……月ちゃんルビィちゃんにぞっこんだ」
月「な、何言ってるのさ…///」
月「あんなに激しくされたら誰でもこうなるよ…///」
ルビィ「うう〜ん…?」
ルビィ「あっ! 曜さん、写真見てくれた?」
曜「写真…///」ススッー
曜「……」
曜「ないよ?」
ルビィ「えっ」 ルビィ「…っ」
ルビィ「グループLINEに貼ってた…」
曜「!?///」
月「!?」
ルビィ「あはは……既読一つ着いてるや……」
曜「ちょっ……ちょっと消してよっ///」
ルビィ「しょうがないなぁ……」
ルビィ「……よし」
月「でも──誰か曜ちゃんのトロ顔画像見た人がいるんだよね…?」
曜「月ちゃん!!」
ルビィ「ん〜LINE開いただけかも…?」
曜「そうだよ!/// それだよ!!///」
×××
「は…はわわ…/// こんな…トロ顔…///」 ルビィ「ほら、ふたりとも早く寝ないと! 明日の探索で活躍できないよー?」
曜「ええっ〜ルビィちゃんがそれ言うの?」
月「もうどうでもいいかな〜」
ルビィ「ちょっと!? 寝るの!いい? おやすみ!」
×××
千歌「ふぁぁっ……良く寝た…」
むわっ…♡
千歌「!?///」
千歌「えっ…なにこのむせ帰る匂い…///」
千歌「なんかムラムラしてきた…///」 曜「う…うん…」ムクッ
千歌「曜ちゃん! おはよう!」
曜「あっ…千歌ちゃ──」
曜「──っっ///♡♡」カアァッ…///
千歌「えっ…?」
曜「ご、ごめんちょっとトイレ〜〜」ピューッ
千歌「えっ…?」
千歌「な、なんなのぉ〜!」
月「………」
月(あの顔……なんだ曜ちゃんもルビィちゃんのこと好きになりかけてるじゃん…♡)
月(いいよ…♡ 曜ちゃんには負けないから…♡)
ルビィ「すやすや…」
月「覚悟しといてね…♡」ムラムラ 月ちゃん編前半おしまいです♡
明日安価の「その他」の新幹線のお話に移ろうと思います──♡ ごめんなさいね。
最近浮気がちで、且つリアルが忙しいの。
これからは読んでくれる方の気持ちをもう少し考えてから行動しますので、後生ですので堪忍願えませんでしょうか…… どうにもならない時はな、酒でも飲んでひっくり返っていれば良いんだ 新幹線、東京〜三島間
月「どうだった? イタリア旅行?」
千歌「いやぁ〜! すっごい楽しかったよ!」
鞠莉「そーよー? 楽しかったでっしょ〜?」
ダイヤ「もう! 元はと言えばあなたが原因なんですけどね!」
鞠莉「えへへっ ごめんなさいね〜!」
ルビィ「あっははは!」ケラケラ
梨子「そうだ鞠莉さん、こんな高い席ありがとうございます!私、この値段の新幹線の席乗ったことなくって…」
月「ボクもだよ〜ありがとうございます鞠莉さん!」
鞠莉「いーのいーの! こっちの方が楽しいでしょ?」
善子「……」
曜「善子ちゃん ポッキー食べる?」モグモグ
善子「あ、ありがとう」ヒョイパク ルビィ「……ふぁぁ…」
月「ん? 眠いの?」
ルビィ「えへへ…ちょっとね♡」
月「……そっか」
曜「ルビィちゃん、あっちで寝てる?」
ルビィ「うん……そうしよっかな〜」
月「あっ、ボクもちょっと疲れちゃったから……」
曜「はぁい」
鞠莉「あら〜ふたりして仲良しね♡」
鞠莉「果南もどう? 一緒にsleepしましょ?」
果南「はいはい」
ダイヤ「もう……ふたりして」
花丸「ん〜みんなとおしゃべりしたかったなぁ」
善子「しょうがないわよ、そんなこと言っても」
梨子「私たちだけでしましょ? ね?」
ルビィ「……」
月「……っ……///」ビクッ
月「あっ…/// じゃあまたね〜」
千歌「はーい!」 ボクたちはみんなから離れて、見えない角度の席に移る。もちろん声が聞こえないように、寝やすいようにとの理由で離れたんだけど──
ルビィ「よいしょっと……」
月「隣いいよね…」
ルビィ「……うん…♡」
ブブブ…ブブブ…♡
月「はあっ…はあっ…///」
ルビィ「あはっ♡ 月ちゃん、最後の方危なかったね…♡」
月「な、なんで強めるかなぁ…///」ハァ…ハァ…
ボクの中に……膣内に入っているピンク色のブルブルは、その蠕動をやめた。
月「ほんとに声でそうだったよ…///」
ルビィ「そんな月ちゃんも可愛いよっ」
月「……バカ…///」
ルビィ「…♡」ゾクッゾク
ほんとの理由はこっち…♡
ルビィちゃんとここでえっちなことするために皆から離れたんだ…♡ ルビィ「抜くね…♡」
ルビィちゃんの細い指はボクのスカートをすり抜け、下着をかわし、おまんこをまさぐった…♡
ルビィ「ん〜……もうトロトロだよぉ…♡」
月「こんなのずっと皆の前で挿入れられる身にもなってよ…///」
ルビィ「えへへ…そりゃあそっか♡」
ルビィ「ところで……このスカートって、ルビィが月ちゃんのをイジイジしやすくしてくれるために履いてるの…?」ボソボソ…
月「んっ…/// う、うぬぼれないでよっ…///」ゾクッゾク
ルビィ「ふぅん…♡」
じゅぽっ♡
月「ふぁあっ…///」
ルビィ「声おっきいよ…♡」
だって声でちゃうよぉ…/// 突然バイブ抜かれたら──
なんだかボクの膣内がひくひくしていて、もの寂しい…
ちょうどおしゃぶりが欲しい赤ちゃんみたいな気分かな…? 月「ルビィちゃん…それ…///」
ルビィ「ん〜?」
月「それ…ボクの…うぅっ…///」
ルビィ「…欲しいのぉ……?」
月「うん…///」
ルビィ「あはっ♡ ダぁメ♡」
月「っっ///」
あの夜以降──ルビィちゃんは外でも求めてきて…/// それ以外のホテルではたっぷり愛されてしまったんだ…///
このイタリア旅行はAqoursにとって、将来を考える上でとても重要なものだったと付いてきて思うけど、ボクにとっても将来を左右してしまうような──ルビィちゃん一色になりかねないものだった…/// ルビィ「……」
月「ルビィちゃぁ…/////」
ルビィちゃんはボクを引き寄せて、優しく唇を会わせる。
ボクはまだ馴れない唇の刺激にゾクゾク腰を揺らすんだ…///
ルビィちゃんは舌でボクの唇をノックするもんだから(それが礼儀正しい、舌の混ぜ合いだとボクは思うの)前歯を開けてしまう……♡
そしたらルビィちゃんは虎の様にボクの短い舌をねぶる♡ 補食されちゃう♡
ルビィちゃんの両手がボクのお顔をがっしり掴む…///
(ルビィちゃんにめちゃくちゃにされたいの…///)
と思うと同時に、ボクは腰を曲げる。
ボクの唇がルビィちゃんのやり易い場所までくると、よりいっそう貪るように──♡♡
よだれがとろとろ、ボクたちの顎を濡らした…♡ ルビィ「……ちゅぱ…♡」
ルビィちゃんは唇を離し、よだれの糸を舌で切る。
ルビィ「ねぇ月ちゃん♡」
ルビィちゃんはボクの手を握って自分の股間に近づけて──
月「あっ…///」
ルビィ「ね? ルビィのここ──すごくなってるでしょ……?」
ルビィ「月ちゃんはどうしたい…?♡」
月「ボクは──その///」
月「……ペロペロしたい…♡」
ルビィ「よく言えました♡」
そういうと、スカートをめくりあげたら──ストッキングがパンパンになってるくらいおちんちんが膨らんでるんだ…///
もちろんパンツからは飛び出してて…///
すごい窮屈そう。しかもおちんちんの先っぽの布地がてらてらと光っていた。
たぶん──あれルビィちゃんの我慢汁かな…/// ルビィ「月ちゃん? ルビィのストッキングどうしたい?♡」
月「やっ……破きたい……いい?」
ルビィ「しょうがないなぁ…♡」
ルビィ「わがままな月ちゃんに付き合ってあげるよ…」
月「ありがとう…///」
ボクはルビィちゃんのストッキングを思いっきり引っ張る……!
月「んっ……んんっ……!?」
かなりの力を込めても、中々うまく行かない…///
ルビィ「……太ももが一番薄いからそっから破るんだよ…♡」ボソッ
月「!」
びりっ……!
月「やった…♡」
ぴりりり………!
ルビィ「あーあ……ルビィの太もも、見えちゃうよぉ♡」
月「はぁ…はっ…/// 今、ルビィちゃぁのおちんちん楽にしてあげるからね…♡」
ルビィ「へぇ…♡」ビンビン 月「はぁ…はぁ…///」
ルビィちゃんの子どもおパンツから飛び出ているおちんぽを掴んで口にいれた…♡
月「んぷ…おえっ…♡」
むせかえるおちんちんの匂いに圧倒されながら、ボクは喉の奥にしまいこむ──
それだけで喉がきゅうきゅういって…/// まるでボクのからだは、喉までおちんぽを気持ちよくさせる道具なんだって言われているみたい…///
月「ふぅ…ふぅ……///」チラッ
ルビィ「ほら…♡ いいよ?」ニコッ
月「っ♡」
ボクはそれを聞いて──首を降り始めた。
できるだけ、ボクの喉の奥に奥に──そうしたらえづきそうになって苦しくて…♡
──それが好きなの…♡ 今日はここまで
最近リアルが忙しくなって、えっちな表現ができているかどうか悩んでます。
なので、クオリティはそのままで投稿の量が少なめになると思います…… ルビィ「良かったよ〜月ちゃんがだんだんルビィのえっちなお願い聞き入れるようになってくれて…♡」
月「…///」ジュブッ…ジュブッ…
ルビィちゃんはボクをなでなでしてそういってくれるんだ…/// なでなでなんて子供の時以来ですごくドキドキしちゃうよ…///
ルビィ「今度はルビィとお外でえっちできるかもね♡」
月「っ!?///」
ルビィ「あはは、考えちゃったかぁ」なでなで
ルビィ「ふぅぅっ…月ちゃんの髪の毛さらさらで好きだなぁ…♡」なでなで
そういったルビィちゃんはボクの口の内で一段とおちんぽを膨らませたから、もうびっくりしちゃった…/// 梨子「…」
曜「どうしたの? 梨子ちゃん?」パクパク
梨子「なんか変な匂いしない?」
曜「そーかなぁ〜」モグモグ
善子「梨子はやっぱりそう思う?」
梨子「うーんなんだろ…」スンスン
千歌「鞠莉ちゃんに聞いてみたら?」
善子「ダメよ、鞠莉たちは少し寝るって言ってたじゃないの」
ジュポ… ジュポッ…♡
梨子「……ん?」
──フワッ…♡
梨子「っっ///」
梨子(こ、この匂いってまさか…///)ドックン…ドックン…♡
善子「…/////」カァァ〜ッ
善子(嘘でしょルビィ…///) 梨子(嘘でしょ…/// 鞠莉さんたち…えっちしてるの…?///)
梨子(あの女の子の濃い匂いってやっぱり…///)
梨子「ま、まりさんたちぃ…///」
千歌「ほえっ?」
梨子「あああっ! な、なんでもないわよ…なんでも…/////」
善子(このぉ…この前からムラムラしっぱなしよぉ…)ムラムラ
曜「どうしたの?」ヒョイ
善子「わっ/// な、なんでもないわよ!」
善子(この前の全体LINEのやつのトロ顔した子とは思えないあどけなさ──)
善子(だからこそそそるけど…///)
善子(ルビィ〜あんた今度はなにするつもりよ…///) 露出趣味では無いんだけどこういう隠れてやるのは良いアクセントになりますね 梨子(すごい匂い…/// 何でみんな気がつかないの……?)
善子「…///」ソワソワ
梨子(いや、善子ちゃんは気がついてるの……?)
善子「…///」チラチラ
梨子(あっちはルビィちゃんたちが寝ている方──)
梨子(あっ…ルビィちゃんと月ちゃんもえっちしてるの…?///)
梨子(私たちのグループっていつからこんなえっち集団に…///)
善子「…ねぇ梨子?」ボソッ
梨子「!!」
善子「その……梨子も気づいてるのよね……?」
梨子「き、気づいてるって…///」ボソッ
善子「とぼけないでよっ…!」ボソッ
善子「ふたりがえっ…えっちしてるの…///」カァァッ
梨子「っっ♡♡」ゾクゾク 梨子(あっ…善子ちゃん可愛い…///)
梨子「ふたりじゃないわよ?」
善子「えっ…?」
梨子「鞠莉ちゃんたちも──たぶんしてる…///」
善子「ええっ!?」
曜「うわっ!?」ビクッ
千歌「な、なに!?」
梨子「あはは…なんでもないよ〜なんでも……」
梨子「バカっ/// 声大きすぎ」ヒソヒソ
善子「ごめんなさい…///」ヒソヒソ
梨子「それで……どうするの?」
善子「…えっ?」
梨子「とめる…? 見守る…?」
善子「──と、とめようがないでしょ?」
梨子「見守るしかないのね……」ハァー
<んっ…♡ んっ…♡
善子「っっ…///」カァァッ…!
梨子「……」
梨子(善子ちゃん……えっちな声聞いて興奮してる……)ムラ
梨子(って、私は何を考えてっ…///) すみません。今日はここまでです……😢
はぁ、もっと書きたいなぁ… 花丸「梨子ちゃんたち、お顔真っ赤ずら」
千歌「ほんとだ〜暑いの?」
梨子「ううん? 大丈夫よ?」
善子「新幹線に乗って我が魔力が加速してるのよ」
花丸「切れがいまいちだね」
善子「…うっさい///」
梨子「…///」
──ジュポッ…ジュポッ…♡
──はぁぁん……かなぁん…♡
梨子「っっぅ///」
善子「ヤバイわよ…ヤバイわよ…///」
梨子「……善子ちゃん…///」チラッ
善子「っっ///」ドキ
善子(な、なによ…リリーの癖にっ…///) ボクはルビィちゃんのおちんぽを咥えて──そろそろお腹が切なくなってた。
きっとおちんぽの味と、誰かに見られているかもしれない危うさで──ボクのいけないおまんこは疼いているんだぁ…♡
ルビィ「……月ちゃぁん…♡」
クチュリ…とボクの入り口に手を伸ばす──♡
やったぁ…///
やっとルビィちゃんがボクを気持ちよくしてくれるんだ……って考えると、ボクは下のお口でもルビィちゃんの指をきゅうきゅう締めつけていた…♡♡
ルビィ「へぇ……締めつけすごいよぉ…♡」
ルビィ「月ちゃん。初めてえっちした時よりも、ずっとえっちく締めつけるようになれたよね」 ルビィ「ふふっ♡ ルビィを悦ばせるような締めつけ方──よぉくお勉強したんだねぇ…♡」ナデナデ
月「……っ…♡ ……っ…♡」
ルビィ「あ〜♡ また締めつける…///」
ルビィ「いいよ? りゅびぃが責任取ってあげりゅ…♡」
クチュリ……クチュリ……♡
ルビィちゃんの指が、まず2本。ボクの膣内に忍ぶとそれぞれ別の動きでボクを導く──///
ルビィちゃんの細い人差し指と中指が──ボクをメスへと追い込むんだ…♡ ルビィ「はぁん…♡ お口の中もきゅうきゅういってて……ルビィももう射精ちゃいそう…♡」
月「んっ…/// んんっ…♡ ふーっ♡ ふーっ……」
ルビィ「鼻息……ルビィのおちんちんの根本に当たってくすぐったいよぉ…♡」クスクス
月「ふーっ……ふーっ……♡」
ボクはルビィちゃんがくずぐりがっている──おちんちんの根本を優しく撫でてあげるの…♡
そしたら──
ルビィ「んはぁっ♡」ビクッ…ビクッ
って可愛らしい声が出たからびっくりしちゃったよ。
よーし…♡ ボクもルビィちゃんにやられてばかりは格好悪いからね──! 月「ふーっ……ふーっ……♡♡」ツルツル
ルビィ「んひゃぁぁ…♡ ちょっと月ちゃぁん/// くすぐった──あっ♡」
ボクのお口のなかで、ビクン♡ビクン激しくおちんぽが興奮してるのが分かるよ?♡
ルビィちゃんのお毛毛の生えてない、つるつるのお肌を蹂躙する──
ボクがルビィを攻めるよ……!
ルビィ「はぁ…あっ…♡ 月ちゃん……やらぁ…♡」ビクッ…ビクッ おちんちん──今にも爆発しちゃうっ…♡
ボクのお口にびゅうびゅう気持ちの良い射精して──喉を犯されちゃう♡♡
月(早く…早くボクの喉まんこにたっぷり射精して──妊娠させてよぉ…♡)ジュポッ…ジュポッ…♡
ルビィ「でちゃ…射精ちゃうっ…///」
おちんちんがブルブル震えて──もう限界?♡
千歌「そうだ! 今寝てる子の寝顔撮ろうよ!!」
──その一声を聞いて…ボクはさっと青ざめた…
つまり──ボクたちの様子を見にくるってこと…だよね… 月「ル……!」
ボクはおちんぽを引き抜こうとした瞬間…!
ルビィ「待って…♡」ぐっ
月「!?」
月(ルビィちゃん…!)
なんと頭を押さえ込められてしまった…!?
嘘…嘘…っ///
このままじゃボクたち……///
あたふたしてるボクの顔を、一枚のハンカチが覆った。
ルビィちゃんはそして、両手をボクの頭に乗せて──ボクの口からおちんぽを離せないようにしたんだ…♡
月「っ…!?」
どんどん深く喉に挿しこまれるおちんぽのせいで呼吸ができないし──
どんどん近くなる千歌ちゃんたちの声で、ボクの心臓は死んじゃいそうに動いていた…///
それに──ルビィちゃんのおちんぽ…♡どんどん硬くなってきてて…/// 梨子「…///」ドキドキ
善子「と、とめないの…?」ヒソ
梨子「えっ…?///」ハァ…ハァ…
善子「…っ」ドキッ
梨子(そう……なんでとめないんだろ…///)
梨子(私自身見てみたいから……?)
千歌「うふふっ♡ ふたりとも寝てるね〜」ヒソヒソ
月(っっっ…///)
曜「ルビィちゃんの寝顔……なんだか険しいね……?」ヒソヒソ
梨子「……」スンスン
梨子「っ…///」カァァッ
梨子「つ、月ちゃんのお顔にハンカチ被されてる…///」 善子「それにルビィ、月さんの頭を押さえ込んで…///」
梨子(きっと──ルビィちゃんに押さえ込められてて…)ドキドキ
千歌「月ちゃんのお顔はどうかな──」
月(ルビィちゃん……離して…/// バレちゃうよぉっ…///)
千歌「それじゃあ……月ちゃんの寝顔オープン〜」
月(見られちゃうっ……見られちゃう見られちゃうっ…///)ドキドキ ルビィ「ん〜〜」パチッ
千歌「あっルビィちゃん……」
ルビィ「なぁに…千歌ちゃんたち……」ジッ
千歌「えっ…あ、あはは…」
月(ルビィちゃん…!)
ドックン……!
月(!?///)
月(おちんちんの脈動が激しくっ…///)
ルビィ「今ルビィたち寝てるんだよね……」
千歌「あはは…ごめんね〜」
梨子「……」
梨子(月ちゃん……モゾモゾしてる…///)
ルビィ「それに月ちゃんも寝てるんだよね〜」サワサワ
月(ひっ…/// 腰撫で回さないで…/////)ビクッ…ビクッ…
千歌「さわりかたえっちいよ〜ルビィちゃん…!」 ルビィ「そうかなぁ〜」サワサワ…
月(やだ…♡ 疼いて…疼いて苦しいっ…///)ビクッ
ドックン……ドックン……♡
月(お口のおちんぽを咥えるのも──あご疲れるし…///)
月(ルビィちゃん……早く…早くぅ…///)モジモジ
月(──そうだ!)
ルビィ「でもルビィたち今寝て──んゃっ!?///」ビクッ!ビクッ!
花丸「ひゃあっ!?」
千歌「な、なになに!? 突然!!」
梨子「……!」
梨子(月ちゃんまさか…///)
月(えへへ…ルビィちゃんのおちんぽ、先に萎ませればいいんだぁ…♡)キュン…キュン…♡ ルビィ「んっ……なんでもないよ?」ビクッ…ビクッ…
曜「……」
千歌「そう?」
花丸「今日のルビィちゃん、なんか変なの〜」
曜「この匂い……?」
善子(よ、曜……!?)
曜「あっ…///」カァァッ
善子(やはり……この前のことを思い出しているのね…///)キュン…♡
曜「ル、ルビィちゃん…///」モジモジ
ルビィ「んっ……なに…?」チラッ
ジュル…ジュルルッ…♡
ルビィ「っ///」ビクッ…ビクッ…
花丸「だ、大丈夫!?」
ルビィ「う、うん…平気…♡」ハァ…ハァ…
月(ルビィちゃんのおちんちん……おちんちん…♡)ペロペロ…レロォ…♡ ルビィ(射精る…♡ みんなに見られながら…♡ 射精ちゃうよ…♡)ビクッ…ビクッ…
善子「ルビィ…///」
ルビィ「なぁに…よひこちゃぁ…♡」ドックン…ドックン…
善子「い、いや…これ以上いるのは悪いかなぁって…///」チラッ
善子「あ、あなたストッキングはどうしたの…///」
ルビィ「あ〜……」
月(ふふっ…♡ ボクが破いちゃったんだよ♡ 善子ちゃん……)ペロペロ…レロォ…レロォ…
ルビィ「電線してたから…んっ/// ね…♡」ハァ…ハァ…
善子「そ、そう…///」
梨子(きっと…何かに使ったんだ…///) ルビィ(月ちゃん…/// 月ちゃんもう…♡♡)ドックン…ドックン
月(あっ…♡ おちんちんそろそろかな…♡)
月(射精して…ね?♡ 射精して──たっぷり♡♡)
レロレロォ…ペロペロ…ジュル…ジュルルッ…♡
ルビィ「んっ…んんっ…♡」ブルッ
千歌「ルビィちゃん?」
──ドビュルルッ♡ ビュクッ♡♡ ビュクッ…!!♡
ビュルルッ!!♡♡
月「!!!」
月(飲まないと……溢れちゃうっ…///)ゴキュッ…ゴキュッ……♡
ルビィ「んっ…はぁん…♡ ふぅぅっ…///」
梨子「…ルビィちゃん……///」
曜(あの顔…あの時の……///)カァァッ
月(ダメっ…勢い強くてっ…溢れ──///)
ドロッ…♡
善子「!!」カァァッ ルビィ「……ごめんね? みんな、月ちゃん起きちゃうかもだから──」
千歌「あっ…わかりました〜」
花丸「行こっか」
三人「……はい…///」
スタスタ…
ルビィ「……」
月(…♡)ゴキュッ…ゴックン…♡
ルビィ「月ちゃん…?」ボソッ
月「はいっ…」ガバッ
月(ど、どうしよ…怒られるかな…)
ルビィ「……まず口許の垂れてるやつどうにかしようか?」
月「う、うん…///」グイッ
月「……」パクッ♡
ルビィ「……ルビィの飲めて偉いねぇ…♡」ナデナデ
月「ルビィちゃん…///」
ルビィ「でも──勝手にルビィを攻めるのは感心しないかも」
月「……っ」
ルビィ「だから……罰を与えます…♡」サワッ
月「っっ///」ビクッ…
ルビィ「これからルビィは月ちゃんのところの学校に通う訳だから──」
ボクは…ルビィちゃんに腰をぎゅぅと引き寄せられる…///
それだけでドキドキしちゃうし──
さっきたっぷり飲んで「ここ」もキュンキュンしてて──
ルビィ「ルビィが好きな時に、月ちゃんの躰を使わせること…♡ いいね?」チュッ
月「はい…///」
──もう……戻れそうにない…ね♡♡ 月ちゃん編おしまいです♡♡
初めて安価しましたが如何でしたか? 後半は完全に自分の実力不足で調理しきれないところがありましたが、今後の課題にしようとおもいます! どうなんでしょう……投稿時間とか見るとそうかもしれませんね そうですね…まだ誰編も決めてませんので…
ところで今回の月ちゃん編で抜けた人っていますか? 誰が抜けたかじゃない
自分が抜けたかだ
承認欲求にとらわれてはいかん 月ちゃんリクエストした者です
隅々まで堪能、抜かせていただきました!
今後も期待しています! >>595さん
ありがとうございます!
承認欲求もそうですが、私はどちらかといえば自分の表現を試しているって面もあるんです。
>>596さん
ありがとうございます!
私も書いている最中は楽しく書いていたのですが、あとから見てみると「月ちゃんの口調これでいいかな…」とか考えるようになったので自分の理解がどうだったのか気になったので尋ねさせてもらいました!
あと抜き報告ってなんか興奮しちゃう…/// ルビィちゃんが月ちゃんを膝枕した状態?
ハンカチ1枚でルビィちゃんのおちんちんと月ちゃんの顔を隠せたの? はい。ルビィちゃんが膝枕をしていました。
ハンカチで隠すのはルビィちゃんのおちんちんを口に含んだ状態なので月ちゃんはうつぶせになっていたこともあり、隠せたと解釈をお願いします。 ボーイッシュな子が責めに翻弄されて快感の虜になっていくのとか第三者の視線が入る羞恥とか
詰め込まれた要素がどれも性癖に刺さりまくった、すごくよかったです
これからも楽しみ いいふたなりの日とかあるのか…
次は善子ちゃん編に行こうと思います!
ニコ生中のえっちを予定してますが、他にどういったシチュエーションがあるか聞きたいです! よしルビエロといえば外せないのが魔力供給
おちんちんに興味がある善子ちゃんがルビィちゃんに儀式だと持ちかけて
騙されたルビィちゃんがおちんちんを差し出して最初は手コキだけで満足していた善子ちゃんだけど
次第に手コキ→お口→本番とエスカレートしていって最終的に予定のエロ配信に手を出すみたいな よしルビみたいな超絶美少女のガチンコセックスとか全世界が見届けてあげたい
ニコ生ってことはもちろんヨハネモードのままセックスに臨むんだよね?
色々経験を積んでだいぶエッチの駆け引きが上手くなったルビッチちゃんの甘い誘惑にドギマギしながら犯されていくヨハちゃんが見たい >>600
ありがとうございます!
すっごく嬉しいです…///
>>603
段階を踏んでいくのはいいね…♡
>>604
新しき試みですね! 考えて見ようと思います!
>>606
そうですね…そういったことも考えてみたいなぁ
>>607
経験積んでルビッチちゃんのなっちゃうのいいね…♡ 善子ちゃんの不幸体質はルビィも良く知ってるよ?
でも、それが発端で──あんなことになるなんて…///
ルビィ、思わなかったんだ…
それは一昨日のこと、学校での話なんだけど──
善子「はわわっ!?」ビシャン!
花丸「うわっ!?」ビクッ
ルビィ「ピッ」
花丸「もー…また花瓶倒したずら…」
ルビィ「今日なんだか多いね…」
花丸「大丈夫? 善子ちゃん?」
善子「ううっ…せっかくの秋制服が〜」ビッショリ
ルビィ「ああ…スカートが…」
──善子ちゃんは真っ黒な秋制服のスカートを、花瓶の水で濡らしてちゃって…それが下まで滴るんだ。ニーソックスの濡れたところがペタりと素肌に張り付いて、ドキドキしちゃう…///
ルビィ(ダメダメ…考えちゃダメ…///)
ドキドキ… 花丸「着替えなくちゃね」
善子「ロッカーにあるから…お願いできる?」
花丸「はぁい〜」トテテ
ルビィ「じゃあルビィは拭いとくね?」
善子「私もするわよ」
ルビィ「うん、一緒にしよっか♡」
って善子ちゃんにルビィのとってきた雑巾を手渡したんだ
善子「はぁ…けっこう水入っていたのね…」フキフキ
善子ちゃんはしゃがんで体を揺らしながら拭く範囲を広げている──
善子「ってこれ私が今日水替えしたんじゃない!」
ルビィ「あはは…そうだったんだね」フキフキ
ルビィ「…!?」
だからだんだんスカートがずり落ちて──
ルビィ「あっ…あっ…///」
善子「…?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています