ボクは馬乗りに(騎乗位というのだったかな…?)なってルビィちゃんを見つめる…♡

月「いいんだよね…/// ボクの思い通りにしちゃっても…♡」 グリグリ

ルビィ「ピギッ…!? ふぅ…ふぅ…いいよぉ…♡」

腰をグリグリ押し込むと…より深い場所に入っちゃうの好きぃ…♡

ルビィ「しょ〜がないからルビィ、月ちゃんとのえっちに付き合ってあげるよ…♡」

月「このっ…偉そうにっ…///」グッ…

月「先に求めて来たのは誰だったかな?」パン…パン…!!

ルビィ「ふっ…ふぅ…/// うん…♡ ルビィだよ…♡」ピクン…ピクン…

月「はぁっ…/// はぁっ…///」パン…パン…♡

月「それなのに──曜ちゃんに浮気してっ…/// ボクとえっちしてる途中だったのに──ルビィちゃんひどいよ…///」パァン!! パァン!!♡

ルビィ「悪かっ…たって…♡ はぁ…はぁ…/// 」

ルビィ「その代わり月ちゃんにはたっぷり満足させてあげりゅ…♡」

月「はぁっ…♡ はぁぁぁっ…///」ゾクッゾクッ

ボクに押さえられてるのに──ルビィちゃんは余裕の笑みを浮かべるの……だからボクは安心しちゃうんだ…///