ことり「海未ちゃんのまっすぐな目が好きなの」

海未「や、やめてください、照れるじゃないですか」

ことり「ことりを見てくれて嬉しいなっ…なーんて」ギュッ

海未「…ことり、私の目が好きなら寝てる時じゃなくて起きてる時に部屋に来てくださいね」

ことり「う、海未ちゃんのお部屋に行っていいの!?」

海未「もちろんです、そもそも誘っても断っていたのはことりでしょう」

ことり「…海未ちゃん…//」ギューッ

海未「ちょ、ちょっとことり、苦しいです」

ことり「…可愛い下着で行くね//」

海未「いや、下着は見るつもりないのですが…」