かすみ「1年生会議!」 しずく「ってなに…?」
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同好会部室
かすみ「しず子〜りな子〜♪」
しずく「どうしたの?随分ご機嫌みたいだけど…」
璃奈「…かすみちゃん、またイタズラ考えてる?」璃奈ちゃんボード『ジトー』
かすみ「ち、違うもん!りな子もしず子も聞いたでしょ!?あのスクスタのお話を〜♪」
しずく「あのμ’sさんやAqoursさんと共演させてもらえるってお話だよね?」
璃奈「共演というよりは…合同ライブ、、楽しみ♪」璃奈ちゃんボード『ワーイ』
かすみ「そ・こ・で〜」
しずりな「?」 ダイヤ「な、なぜわたくしが!!!?」
かすみ (くふふふ…♪かすみんの邪魔をした天誅ですよぉ♪これは全力でダイヤ先輩に押し付けに行きたいですねぇ♪)
花陽「あっ、私だ。大丈夫かなぁ?」
璃奈「花陽ちゃん頑張って♪」
ルビィ「頑張ルビィだよ?」
かすみ「あれれー?はな子とダイヤ先輩以外で○のくじを引いちゃった人はいないんですかぁ?」
善子「私の不幸でも今回は×印を引いてしまったわ!ふふっ♪いや、もしかして×を引いたことこそが不幸なの…?!」
真姫「意味わかんない…私も×よ?」
璃奈「わ、私も」璃奈ちゃんボード『✖』
凛「凛も花丸ちゃんもだよ?」
花丸「うぅ〜かすみちゃんのパン食べたかったずら〜」
しずく「かすみさん…ひょっとして自分のは見てない?」
かすみ「・・・?」チラッ
×
かすみ「か、かすみんが参加〜!!!?」 しずく「それじゃあ、早速かすみさん主催のロシアンコッペ始めさせてもらいますね?」
ダイヤ「くっ…わたくしは黒澤家…相応しいのは勝利のみですわ」
花陽「うぅ…大丈夫かなぁ?たすけて…」
凛「かよちん頑張れ〜♪」
かすみ「ぐぬぬぬ…」 (あ、あれ?そういえばどのパンがハズレだったんだっけ??かすみんもしかして…覚えてない…!?)
真姫「ちょっと待って?」
しずく「どうしたの?真姫さん」
真姫「かすみが作ったパンなら…どのパンがハズレなのか分かるんじゃない?それだとフェアじゃないでしょ?」
かすみ (まき子ナイスアシスト〜!!!これならそれを言い訳に脱出できます!)
しずく「たしかにそうかもしれないね…かすみさん?」
かすみ「な、なに?」
しずく「かすみさんはどのパンがハズレか覚えてるの?」
かすみ「も、もっちろ〜ん♪なんといってもかすみんが丹精込めて作ったパンだもん♪」スー
しずく「そっか♪それじゃあ参加だね♪」
かすみ「え"っ!?」
しずく「かすみさんも参加でお願いします♪」
真姫「ちょ、ちょっと大丈夫なの?さっき覚えてるって言ってたけど…」
しずく「あれはきっと嘘です♪かすみさんはポーカーフェイスが下手なので目をそらしてしまうので♪きっと覚えてませんよ♡」
真姫「そ、そうなの…よく見てるのね」 かすみ (ぐぬぬぬ…こうなったら…ままですよぉ…!やってやります!)
かすみ「さあー♪それじゃあ1つ目のパンを選んじゃってくださ〜い♪」
花陽「うぅ…どれにしよう…これかなぁ?」
スッ
ダイヤ「これなら恐らく大丈夫じゃないですか?」
花陽「ダ、ダイヤさん!?」
ダイヤ「ふふっ♪大丈夫ですわ♪わたくしを信じてというのも無理があるかもしれませんが…」
花陽「ありがとうございます…♪それじゃあこれにしますっ!」
かすみ「ふっふっふ♪かすみんはこれにします♪」
1週目結果
>>106
また明日続き書きます。 花陽「あっ、美味しい…♪」
ダイヤ「・・・これは、鞠莉さんのホテルで出しても違和感がないほど美味しいですわね」
かすみ「ふふーん♪も〜っと褒めてくれても良いんですよぉ?かすみんは〜褒められて伸びるタイプなので♡」
しずく「1週目はみなさんセーフですね♪」
??「バラエティの鉄則を分かってるじゃない…さすがは花陽ね」
花丸「ダイヤさんたちいいな〜マルも食べたいずら…♪」
ツンツン
璃奈「花丸ちゃん、あれ見て?」
花丸「・・・?あっ!かすみちゃんパンをちぎって食べてるずら!」
璃奈「きっと花丸ちゃんにも食べてもらえるようにだと思うよ?」 璃奈ちゃんボード『にっこり』
花丸「かすみちゃん…優しい娘だね♪」
かすみ (くふふふ…かすみんが太るわけにはいかないので…ちぎってあとで皆さんにも食べてもらう作戦ですよぉ〜?かすみん自身がいたずらに引っかかるなんて真似はできないですからねぇ…♪)
凛「それじゃあみんな〜?次のパンにいっくにゃ〜♪」
かすみ「って!なんでりん子が仕切ってるの!?」
2周目結果
>>108 花陽「よ、良かったぁ…美味しいパン♪」
凛「かよちんすごいにゃ〜♪」
ダイヤ「・・・・・・」プルプル
花丸「ダイヤさん?」
ルビィ「お姉ちゃん?」
ダイヤ「か、辛いですわ〜!!!!!!」
璃奈「かすみちゃん特製激辛コッペパン・・・」 璃奈ちゃんボード『ブルブル』
善子「激辛!?私も食べたい!」
しずく「ええっ…?」
かすみ「うっ…うぅ…」プルプル
しずく「かすみさん?」
かすみ「に、苦い…」ポロポロ
しずく「ええ!?」 かすみ (か、かすみんとしかたことがぁ…別のいたずらで使う苦いパンも持ってきてましたぁ…)
璃奈「かすみちゃんのパンに入ってるの…ゴーヤ?」
ルビィ「うゆ…ゴーヤはやだなぁ…」
善子「本当色々なものを入れてるのね…」
真姫「ふつうに作ればいいのに」クルクル
凛「それだとロシアンルーレットにならないにゃ〜」
かすみ「ぐぬぬぬぬ…つ、次は>>111でもしてみますかぁ?」
ルビィ「お姉ちゃん大丈夫…?これ、お水」
ダイヤ「・・・ありがとうルビィ」 黒澤家の跡取り娘をコケにした報いで黒服しゃんに連行される逆ドッキリを仕掛けられる ダイヤ「かくなる上は…」ピポパポ
善子「ダイヤは何をしてるのかしら?」
かすみ「ふぅ…よ、ようやく苦味が引いてきましたぁ…」
しずく「全く…ゴーヤなんてパンに入れたらまずいに決まってるのに」
かすみ「だ、だってぇ!面白いと思ったんだもん!!」
花陽「このパンも美味しいね♪中にハンバーグが入ってる♪」
花丸「ほんと!?こっちには生クリーム入りのスイーツパンずら♪」
真姫「美味しそうに食べるわね…」
凛「幸せそうな花丸ちゃんとかよちん可愛いにゃ〜♪」
ルビィ「うん!とっても可愛い♪」
バターン!
璃奈ちゃんボード『?!』
黒服「ダイヤお嬢をコケにしたのはどいつだぁ!?」
黒服2「あっ、きっとあいつですぜ!」
かすみ「へっ…?」 ガシッ
かすみ「ひぃ…!?な、なんなんですかぁ!?」
黒服「黒澤家の跡取りのダイヤお嬢をコケにした報いたっぷり受けてもらうぜ・・・」
黒服2「なぁに命までは取りませんぜ?」
しずく「ちょっと!かすみさんを離して…!」
真姫「ていうか…ここ貸し切りにしてるんだけど?!かすみを離して出て行きなさいよ!」
黒服「悪りいけど…この嬢ちゃんには落とし前をつけてもらわないといけないんで…」
黒服2「そういうことですから…失礼しやすぜ」
ズルズル
凛「か、かすみちゃんが連れていかれちゃうにゃ…」
花陽「どうしよう…どうしよう…」
かすみ (か、かすみんが何をしたっていうんですかぁ…?!かすみん…このままどうなっちゃうんだろう…)
ダイヤ「そこまで♪」
ルビィ「!?」
ダイヤ「ふふっ♪俗に言うドッキリというやつですわ♪」
かすみ「へっ…」ポカーン ダイヤ「やり返されたのが悔しかったので♪黒服の方ありがとうございますわ♪戻ってください。」
黒服×2「へい!」
かすみ「じゃ、じゃあかすみん何もされない…?しず子やりな子とまた遊べる…?」ポロポロ
真姫「ちょっと!かすみ泣いちゃってるじゃない!」
ルビィ「真姫ちゃん、かすみちゃん、みんなごめんなさい!」
花陽「ル、ルビィちゃん?」
ルビィ「お姉ちゃんのせいでみんなびっくりさせちゃって…本当にごめんなさい!」
ダイヤ「ル、ルビィ…?」
ルビィ「おねぃちゃぁは帰って!ドッキリでもルビィの大事なお友達を怖がらせるようなことするお姉ちゃんの顔見たくない!」
ダイヤ「そ、そんな…!わたくしはただ…」
ルビィ「言い訳は聞きたくない…甘えてちゃダメだよ…」
ダイヤ (ル、ルビィに嫌われてしまいましたわ…)トボトボ
璃奈「ダイヤさん、寂しそう…」
善子「まあ…半分自業自得ってところね」
花陽「あんなに小さくて可愛いルビィちゃんがあんなに怒るなんて…」
花丸「マルもあそこまで怒ったルビィちゃんは初めて見たかも…」 かすみ「ル、ルビ子?」
ルビィ「なあに、かすみちゃん?」
かすみ「その〜かすみんは大丈夫だから…」
ルビィ「ううん…かすみちゃん目の周りに涙の跡ついてるもん…お姉ちゃんは頭を冷やさないとダメだから」
しずく「たしかにやりすぎかなってところもあったし…悪いことを上の人にちゃんと怒れるなんてルビィさんすごいね♪」ナデナデ
ルビィ「うゅ…♪えへへ…♡」
かすみ「それにしてもこの空気はまずいですよぉ…愛先輩〜戻ってきてくださ〜い!!!」
ルビィ「それなら…>>116して気分を盛り上げない?」
___
_____
ダイヤ「うぅ…ルビィ…わたくしはわたくしはただ…」ポロポロ
??「はぁ〜妹を気にかけるのは良いことだけど…限度ってものがあるでしょ?」 真姫「カラオケ?あるけど」
かすみ「やったぁ!良かったねルビ子♪」
ルビィ「うん♪ルビィみんなでカラオケしてみたかったんだ〜♪」
花陽「カ、カラオケ…みんなの前でちゃんと歌えるかな…?」
善子 (何これ…最高にリア充っぽいことしてる!?ふふっ♪今にも昇天してしまいそう…)
凛「それじゃあ〜最初は誰が歌う〜?」
しずく「そうですね…なかなか最初は緊張しますからね」
璃奈「最初に歌う人、曲とっても大事」
かすみ「さあーてやっぱりここは〜?」
にこ「待ちなさい!!」
1年's「!!?」
にこ「あんたたちのこれまでの活動見せてもらったわ!なかなかのアイドルっぷりじゃない?それじゃあ〜?にこにーが盛り上がるためにぃ〜」
真姫「>>121が>>122を歌うって言ってたわよ」
にこ「ぬわぁんでよ!?」 にこ「って結局にこがトップバッター!?しかも、Aqoursのデュエット曲じゃない!」
ルビィ「わぁ♪にこにーがルビィの曲を歌ってくれるんだぁ…♡」
にこ (ぐっ…凄まじい期待の眼差し…!?こうなったらやってやるわよ!)
テレレテレンテン♪
にこ「赤い太陽のドレスで踊る〜♪私のこと見つめているの〜?」
真姫「へぇ…さすがにこちゃんね初見の曲のはずなのに」
善子「しょ、初見!?」 (それであそこまで笑顔で歌うなんて…なんて根性なの!?)
にこ「目をそらしたい!」
ルビィ「でもそらせない〜」
にこ「!?」
にこルビ「Ah 情熱で灼かれたい〜」
花丸「おおー見事にシンクロしてるずら♪」
かすみ「ルビ子…急に入っていくなんてかすみんより策士…!?」 にこルビ「Ah 情熱的に抱きしめて〜」
しずく「すごいです…即席なのに息がぴったりと合わさって…本当に姉妹のようでした」
凛「にこちゃん、すごいにゃ〜♪」
にこ「はぁ…はぁ…ど、どうよ?これが宇宙ナンバーワンアイドルにこにーにかかればこんなものよ♪」
ルビィ「にこにーと一緒に歌えて感激です…!ルビィ幸せ…♪」
にこ「あんた…ルビィで合ってるわよね?…なかなか上手かったわにこにーの次くらいにはね♪…でも完璧ではないわ」
ルビィ「・・?」
にこ「この曲はあんたとお姉さんのものよ。わたしと歌うよりお姉さんと歌った方が上手いわ…」
真姫「ちょっとにこちゃん!?」
ルビィ「そ、そんなこと…」
にこ「だから、今度また姉妹のデュエットをにこにーに聴かせなさいよ♪たっぷり批評してあげるから♪」
ルビィ「は、はい!!」
璃奈「ルビィちゃんを元気付けてくれた?」
花陽「さすがにこちゃんです♪」
かすみ「やりますね…次は>>125が>>126を歌うみたいですよぉ?」 璃奈「私、頑張る…!」璃奈ちゃんボード『ムンッ』
かすみ「えっ?」
ルビィ「り、璃奈ちゃん…ボード持ったままだと歌いにくいんじゃないかなぁ…?」
璃奈「そうだった…でも私ライブ用のボード持ってきてない…どうしよう?」
にこ「しょーがないわね〜♪にこにーがあんたのボードを押さえててあげるからそれで歌いなさい♪」
璃奈「にこ先輩…ありがとう♪」
凛「にこちゃん、自分の曲歌ってもらえるからって媚びてるにゃ〜♪」
にこ「媚びてないわよ!!」 (キュート系スクールアイドル天王寺璃奈!にこの前でキュートを名乗るなんて…!実力見せてもらうわ…♪)
かすみ (な、なんだか…かすみんと同じオーラを感じますよぉ…?)
璃奈「にこぷり にこにこ にこぷり イェーイ/// にこにこ!」
にこ (ちょ、そんな恥ずかしがらなくてもいいじゃない!!?)
かすみ「よくこんな曲歌えますねぇ…」
しずく「多分かすみさんがいうのは違うんじゃないかな…?」
真姫「わ、私は作曲してないからね!!?」 璃奈「イエイ♪プリティーガール♪……にこっ♪」
花丸「璃奈ちゃん上手〜♪」
璃奈「そ、そうかな…?」璃奈ちゃんボード『テレテレ』
にこ (はぁはぁ…このボード上げてると意外と手にくるわ…この娘意外とやるじゃない…!)
璃奈「?」
善子「あら?採点中って出てるけど…?」
真姫「…にこちゃん?」
にこ「な、なんのことぉ〜?にこ分かんな〜い」
花陽「あっ、結果出たよ!!>>130点だって!」 にこ「きゅ、95点!!?」
善子「や、やるじゃない…」 (ど、どうしよ〜!!もし私に回ってきて点が低かったらバカにされちゃう…!)
ルビィ「璃奈ちゃんすご〜い♪」
璃奈「あ、ありがとう…///にこさんが近くにいたからいつもより上手く歌えたのかも」璃奈ちゃんボード『にっこり』
凛「璃奈ちゃんはお世辞が上手にゃ〜♪」
にこ「な・に・がお世辞よ〜!!!?」
花陽「あはは…」
しずく「花陽さんも苦労してるんですね…」
花陽「そんなことないよ?にこちゃんも凛ちゃんもお互いに大好きだから♪」
真姫「・・それよりつぎは誰が歌うの?」
かすみ「ふっふふ〜♪>>132に>>133を歌ってもらいま〜す♪」
しずく「・・・採点は残しておくの?」
かすみ「面白そうなんだも〜ん♪」 テッテテテー
花丸「あれ?このメロディーは…?」
善子「CYaRonのあれよね…?」
真姫「海岸通りで〜待って〜たのに〜」
にこ「ぷっ…真姫がこんな歌を〜?」
真姫「キーミは今日来てくれな〜い♪」
璃奈「真姫ちゃん、楽しそう♪」
ルビィ「普段の真姫ちゃんとギャップがあって可愛いね♪」 真姫「来る? こーない? こーない? きーて!!」
花陽「真姫ちゃんあの歌どんな気持ちで歌ったのかなぁ…?」
凛「えぇー!?真姫ちゃんに彼氏が!!?」
しずく「た、たしかに大人っぽいですし…あり得なくはないですけど…」
善子「ふふっ…♪スクールアイドルとしてはラグナロクを引き起こすほどの衝撃ね」
にこ「真姫!!?あんた彼氏が…!?」
真姫「ヴェェ…!?ど、どうしてそうなるのよ!」
花丸「さっきの歌…やけに気持ちが入ってたような気がするずら〜?」
真姫「そ、それは…」
璃奈「それは?」
真姫「・・・パパのことよ」
花陽「真姫ちゃんのお父さん?」
真姫「医者として働いてるから…忙しくてなかなか連れて行って欲しいところに連れて行ってもらえないことがあったから…」
しずく「大好きなお父さんなんだね♪」
真姫「も、勿論よ!」
ルビィ「おこりんぼ大会のところもなかなか一緒にお出かけできないお父さんに怒ってたんだね…」
かすみ「へぇ〜♪まき子ってお父さんのことが大好きなんですねぇ〜♡」
善子「ちょっと意外だったかも…」
花丸「次は>>137ちゃんが>>138を歌うんだって〜♪」 (安価取り合いにならないペースだから書けばいいのに)
Love wing bell 花丸「そ、それじゃあマルとしずくちゃんでLove wing bell!歌います!」
しずく「わ、私も?」
凛「花丸ちゃん、しずくちゃん頑張れ〜♪」
善子「ずら丸…憧れの凛の前だから緊張して巻き込んだわね……」
ルビィ「えへへ…♪マルちゃん頑張って〜♪」
かすみ (ぐぬぬぬ…しず子めデュエットなんてずるいですよぉ!)
にこ「まっ、このにこが?お手並み拝見させてもらうわね♪」
璃奈「にこさん…カッコいい」璃奈ちゃんボード『キラキラ』 しずく「だからね♪あげるよ元気♪」
花丸「そのままの笑顔で♪」
凛「はわわわわ…」
真姫「どうしたの凛?」
凛「か、可愛さと女子力の暴力にゃ…」プルプル
にこ (確かに…正統派黒髪ロング美少女のしずくに…低身長…豊胸な花丸。すごい組み合わせよね普通にデュエット曲ありそうだわ)
にこ (っていうか花丸よ!にこより身長低いのに何よあのボディ!)
花丸「大好きは大切なんだ♪素晴らしいこ〜とで〜きる♪」プルン
にこ (ぐぬぬぬぬぬぬ…)
真姫「あなたも十分可愛わよ!真姫ちゃんが保証してあげるんだから…自信持ちなさいよ///」
凛「真姫ちゃん…///」
かすみ「く、悔しいですけど…こういう歌はしず子の方が上手ですね…」
善子「逆にかすみはどんな歌ならしずくに勝てるって思うの?」
かすみ「えーっとぉ…それはもちろ〜んかすみんの可愛さを最大限に引き出してくれる歌だよ♪」
善子「そ、そうなの…」 しずく「ふぅ…一緒に歌ったのは初めてだけどよくできたよね♪花丸さん?」
花丸「う、うん!マルは全然ダメだったけど…しずくちゃんの透き通る歌声がと〜っても素敵だったずら♪」
しずく「ううん!花丸ちゃんこそ声量がすごくて…着いて行くのが大変だったし…引っ張ってもらえたよ♪何かやってるの?」
花丸「マ、マルは聖歌隊にも所属していて…そのおかげかな?」
しずく「そうなんだ♪今度聞きに行っても良いかな?」
花丸「えっ!?で、でも遠いよ…?」
しずく「普段は鎌倉から通学してるし全然平気♪遠出は慣れてるから♪」
花丸「そ、それじゃあ…///また活動があるって分かったら連絡するずら♪」
しずく「楽しみにしてるね♪」
かすみ「こら〜!!かすみん抜きに楽しまないで〜!!」
凛「2人とも上手だったよ〜♪」
にこ「ま、まあまあね…」 (な、何この娘たち…穂乃果たちも大概だったけど…化け物なの?) かすみ「さてと…そろそろ…ええ!?!?」
真姫「どうしたの?」クルクル
かすみ「か、かすみんが触ったらカラオケの機械の画面が消えちゃいましたぁ…」
善子「かすみだけじゃないわ…私も触ったわ…」
ルビィ「善子ちゃんの不幸が出ちゃったの?」
善子「かもしれないわ…ごめんなさい…私のせいで」
しずく「気にしないで♪かすみさんたちのせいじゃないと思うよ?」
真姫「そうね、あとでホテルの人に言っておくわ」
凛「それじゃあ、もうカラオケできないの〜?」
ルビィ「り、凛ちゃん…」
かすみ「うぅ…ごめんなさい…」
花陽「そ、そうだ!代わりに>>146しない?」
にこ (さすがは花陽…!すぐフォローに回るあたり次期部長の風格があるじゃない) 凛「フィーリングカップルって何?」
ルビィ「あっ!ルビィ知ってる!!お母さんが見てたことあるよ♪」
にこ「チョイスが中々古いわね…ま、まあ?嫌いじゃないけど?」
かすみ「りな子〜フィーリングカップルって何?」
璃奈「5人ずつのグループに分かれてお互いに気になる人を選んでカップルを成立させるゲームみたい・・?」
璃奈「ちなみにこれでカップルができない確率は28%だよ?」
善子「・・・というよりも、私たち全員女の子なんだけど!?」
真姫「そうね。それでカップルになったら逆に気まずい気がするんだけど…」
しずく「でも、面白そうだし…少しやってみたい気もしますね♪」(こういった何気ないゲームから始まる禁断の恋…決して結ばれないと分かっていても互いに惹かれ合う…////素敵です…)
花丸「マルもやってみよっかな?」
花陽「花丸ちゃん!5人ずつで分かれてするから全員参加だよぉ!?」
真姫「・・・これはやらなきゃダメそうね」
璃奈「どうやってグループ決める?」
かすみ (にっししし…♪こういう時こそかすみんの出番〜♪適当にサッと選んでみなさんにできるかすみんって印象付けちゃいますよぉ♪)
かすみ「それなら〜>>148の5人をグループにしたらどう?」 にこ「ふーん真姫と同じグループねぇ〜♪にこが人気を独占しちゃったら〜ごーめんねぇ〜?」
真姫「わ、私は別に…どうでも良いけど?」
しずく「同じグループってことは残りの5人のメンバーから選ぶってことですよね?」
花丸「ル、ルビィちゃんと善子ちゃんが誰を選ぶのか…気になるずら」ドキドキ
璃奈「グループ分けをしたあとはPRタイムなの♪」
善子「PRタイムねぇ…最初自己紹介しただけによく考えないといけないわね…」
花陽「えぇ…ど、どうしよう…」
かすみ (ふふ〜んこういう時のために〜かすみんはちゃ〜んと別の自己紹介も考えてたのでかすみん一歩リードですよぉ♪あとは何か付け足せば余裕です♪)
ルビィ「だ、誰からPRするのかな?」
凛「凛がさっきのクジを引いてくるにゃ〜!!……あっ!>>152ちゃんだって!」 今日はあまり更新できないと思います。
加えてタイトルに安価を付けてないことで中々進まないということがあるのでスレの立て直しを検討してるのですがどうでしょうか? 個人的には今のままで十分面白いけど
>>1さんがやりやすいようにやって貰えたら しずく「それでは私から…桜坂しずくです。演劇鑑賞などが好きなので…映画館などにデートに連れて行ってくれたら嬉しいです…♪」
しずく「あ、あと…///」
にこ「?」
しずく「その…手を繋ぎたい時は…そっと差し出してくれたら…握って絶対離しません///こんな少し重い私ですがよろしくお願いします…♪」
パチパチパチ
善子「ちょ、ちょっと…ヒロイン力高すぎじゃない…!?」
かすみ (ぐぬぬぬ…しず子め〜最初っていう美味しいところを持っていくだけじゃなくてぇ…すごい清楚な自己紹介じゃないですかぁ!まあそれはさすがしず子って感じというか…)
ルビィ「しずくちゃんすご〜い♪お姫様みたい…♪」
しずく「お、お姫様…?」
花丸「それじゃあ次はマルで良い?」
にこ「良いんじゃない?やっちゃいなさい!」 (にこは〜やっぱり…トリを飾るのよ♪)
花丸「私、国木田花丸です♪本が好きだからマルは図書館とかでデートできたらな〜って思ってます♪マルって少しゆったりしてるところがあるから…もしかすると…待たせちゃうことがあるかもしれないけど…好きな人と一緒にゆっ〜くり過ごせたら幸せだと思ってます♪」
善子「へぇ…ずら丸にしては随分無難にまとめてきたじゃない」
しずく「花丸さんとゆっくり2人で図書館…良いですね♪私行きたいです♪」
にこ「ちょ、同じチームで褒めあってどうするのよ!?」 璃奈「つ、次は私…私天王寺璃奈…感情を表現するのが苦手だから…一緒にデートとかしても楽しくないかもしれない…」璃奈ちゃんボード『しゅん』
花陽 (さ、最初に言い切ったちゃった…)
璃奈「でも…好きな人の前では最高の笑顔で居られるよう頑張りたい…だから璃奈ちゃんボードも外して…私とデートしてほしい。パソコンでしっかり計画立てるから…大丈夫♪」璃奈ちゃんボード『ブイッ』
にこ (へぇーやるじゃない…自分の長所を活かしたアピール…!これはにこもうかうかしてられないわね)
かすみ「へぇ〜りな子とデートするときは…ボードを取ったりな子が見れるんだ〜♪」ニヤニヤ
花陽「すごいです…!璃奈ちゃんが普段ボードをしてるからこそ出せるギャップ萌えです!!!それに最初に楽しくないかもと言い切ったからこそ璃奈さんの覚悟が伝わってきて…!!!!」
善子 (私としてはあの娘とパソコンで配信とかやってみたいわね…詳しいならそれもできそうだし…キュートなリトルデーモンね♪)
璃奈「か、かすみちゃん笑わないで…!」璃奈ちゃんボード『プンプン』
かすみ「ごめんごめ〜ん♪かすみんりな子がどんな顔なのか〜気になっちゃってー♪」
璃奈「・・・かすみちゃんになら見せても良いよ?」璃奈ちゃんボード『テレテレ』
かすみ「・・!?」 (な、なにこの特別感…ちょっと胸がキュンってしちゃったじゃないですかぁ…///りな子め〜!!) にこ「それじゃあ真姫の番だけど大丈夫?」
真姫「次はにこちゃんじゃないの?」
にこ「ご〜めんね〜?にこは〜まだ思いついてないから〜真姫ちゃんが最初にやってくれたら嬉しいな〜って♪」
真姫「はぁ…分かったわよやれば良いんでしょ?」
にこ「ありがと〜真姫ちゃ〜ん♪」
真姫「ヴェェェ///」
かすみ (にこ先輩…あざとい…あざといですよぉ!?)
凛 (真姫ちゃんちょっとチョロすぎるにゃ〜)
真姫「・・・」クルクル
花陽 (真姫ちゃん頑張って…!)
真姫「・・・西木野真姫……わ、私とデートするからには!絶対楽しくしなさいよ…?じゃないと…許さないんだから…」
凛「ええ…?!ま、真姫ちゃんらしいにゃー」
花陽「ツンデレ感が溢れて、ツンデレ好きなファンには堪らない一言…!真姫ちゃんってばそこまで考えて!!」
璃奈「あんな短いPRであんなにざわつかせるなんて…すごい」
しずく (まるで皇女様みたいでも、そういうのも素敵かも…♪) にこ「それじゃあ…最後はにこね?見てなさいよ〜!」
しずく「宇宙NO.1スクールアイドルと呼ばれるにこさん…どんな感じのことを言うんでしょうか…?」
にこ「は〜じめましてぇ〜♪矢澤にこです♪にこにーって覚えてね♡にこは〜よく若く見えるって言われちゃうんだけど〜だからこそしっかりしないといけないなーって思ってて〜♪」
凛「寒くないかにゃ〜?」
にこ「ぬわぁんでよ!?」
しずかすりなヨハルビまる「!!?」
にこ「あっ………もし食べたいものがあったら言いなさい天才にこにーがあなたのために腕によりをかけて作ってあげる♡それと、にこの方が年上なんだからどーんと甘えてくれていいのよ♪以上!」
花陽 (・・・途中でハプニングがあっても続ける精神さすがにこちゃんだな〜♪)
花丸 (にこさんもお姉さんなんだよね…?好きなもの作ってくれてカッコいいお姉さまずら…♡)
善子「ねぇかすみ…」コソコソ
かすみ「?どうしたのヨハ子?」
善子「寒かった?あれくらいは普通じゃないの…?」
かすみ「ちょっとぉ!なんでかすみんに言うの〜!!れ」 かすみ「それじゃあ〜今度はこっちの自己紹介ですよね♪かすみんからいっちゃいますよぉ〜♪」
かすみ (かすみんが先におっきなインパクトを残して〜♪人気を独り占めしちゃいます♡)
かすみ「かすみんは〜中須かすみって言いま〜す♪みなさん♪かすみんと付き合ったら〜かすみんの作るパンが食べ放題ですよぉ♡」
花丸「パ、パン食べ放題…」ゴクリ
璃奈「かすみちゃんの作るパン美味しい♪」
かすみ「さらに〜かすみんは甘やかしてもらえるのがだーい好きなので♪デートとかでは〜甘やかしてもらえたら〜た〜っぷり可愛いかすみんを見せちゃいま〜す♡」
しずく「・・・・」
にこ「しずくだったかしら?どうかした?」
しずく「い、いえ!なんでもないです!」
しずく (かすみさん確かに可愛いし…甘やかすね…)
真姫「甘やかすって…難しいわね」
ルビィ (甘えてちゃダメだけど…そういうときくらいは甘えても良いのかなぁ…?)
花陽「そ、それじゃあ次は私…?私はデートするなら…スクールアイドルのショップとかで色々話せたら良いなぁって思います…あ、あと花陽のオススメのご飯やさんで一緒にお昼ご飯食べられたらな〜って思います…えへへ♪」
凛「かよちん可愛いにゃ〜♪」
ルビィ「ル、ルビィ花陽ちゃんとデートしたいです!!」
花陽「ええっ!?」
璃奈「ルビィちゃん、今はゲームだからこっちから選ばないとダメだよ?」
ルビィ「そ、そうだったよぉ…」
花陽「それじゃあ、今度一緒にどうかな?」
ルビィ「ほ、本当!!?」
花陽「うん♪花陽で良ければ喜んで♪」
にこ (花陽は割と私と一緒にアキバでやってることと変わらないけど…楽しいし魅力的よね個人的には一番ありかも) ルビィ「それじゃあルビィの番…黒澤ルビィです!ルビィもスクールアイドルが大好きだから…スクールアイドルのことについてお話したいなって思ってます…」
ルビィ「そ、それとルビィ…あんまり他の娘とお洋服を見たりすることがないから…一緒に選んでくれる人がいたら嬉しいなって思います♪」
にこ (そういえばこの娘もスクールアイドルにそれなりに詳しいのよね…ありね。さらに自分のこと分かってるわ相手に合わせられるってところはポイント高いわよ…!)
真姫「へぇ…ルビィって衣装担当だったわよね、意外ね」
ルビィ「ルビィ…じっくり見出すと止まらないから…中々お友達を誘うの悪いかなって思って…それに」
璃奈「それに?」璃奈ちゃんボード『?』
ルビィ「だいたいおねえちゃぁがルビィの服を勝手に選んで買ってきちゃうから…」
善子「ダイヤ…どんだけバカ親…いやバカ姉なの?服見るなら私とズラ丸も今度一緒に行くわよ?」
ルビィ「本当!!?ありがとう♪善子ちゃん、マルちゃん♪」
かすみ (ルビ子もなかなか苦労してるんですねぇ…でもぉ…勝つのはかすみんですよぉ?)
善子「それじゃあ次は私…で良いかしら?」
凛「凛は最後でも大丈夫だよ?ヨハネちゃんお先にどうぞ♪」
善子「・・・感謝するわ♡」 善子「私は津島善子…そうね、私はどちらかといえばインドア派だから家でゲームでもしながら語り合えたら良いなって思うわ。」
しずく「なるほど、ヨハネさんの肌がとても白いのはどちらかといえばこれまでインドアだったからなんだね♪」
花丸 (インドアどころか引きこもりの時期があったずら…)
善子「お褒めの言葉ありがとう♪リトルデーモン11号ドロップ♪」
しずく「・・・ドロップ?ああ、しずくだからだよね♪ありがとう♪」
善子「〜///あ、あとは占いとかも簡単なことならできるから相性占いとかもできるわよ!終わり!!」
璃奈「占いできるなんてヨハネちゃんすごい♪」
かすみ「りな子もおみくじアプリとか作れるでしょ?」
璃奈「それとこれは別なの。」璃奈ちゃんボード『スンッ』
ルビィ (ふふ、善子ちゃん嬉しそう♪)
にこ (占いねぇ…希を思い起こさせるわ、この娘は何を使って占うのかしら?)
花陽 (しずくちゃんが11号…うぅ…ちょっと羨ましいな…) 凛「それじゃあ!最後は凛だよ〜♪凛はね〜やっぱり外で遊びたいにゃ〜バドミントンとか〜サッカーとか!あとプールも良いな〜♪」
真姫 (・・・優柔不断ね、っていうか凛と1対1ってめちゃくちゃ疲れるじゃない…)
花丸 (うぅ…凛ちゃんと一緒にお出かけしたいけど…マルの体力でついていけるのかな…?)
凛「それとね凛、初めて会う娘だったから今日はちょっぴり緊張してたんだけど…み〜んなステキな娘だから…凛に女の子らしさを教えてくれたら嬉しいにゃ!」
しずく「可愛い…」
凛「へっ?」
しずく (・・・なんというか凛さんってどこか犬っぽいところがあって可愛いな…♪)
ルビィ (凛ちゃんと一緒に可愛いお洋服選びたいなぁ〜♪今回は同じグループだから無理だけど…)
にこ (ふ〜ん、凛がそう思ったならこの集まりは有意義だったってことね♪…やっぱりここはにこの女子道ってやつを指南してあげようかしらね〜♪)
かすみ「と、とにかく!これで全員分PRが終わったので!投票しますよぉ〜?この箱の中に〜気になる相手グループの人の名前と自分の名前を書いて入れちゃってくださ〜い♪」 しず子やっぱりズレてるよなぁ
そこが好きなんだけど にこ「ちょっと待ちなさい!名前だけだと面しr・・・あとの連絡とかもあるし一応自分のメールアドレスとかも書いとけば?」
かすみ「あ〜確かにそうですねぇにこ先輩ありがとうございます♪」 (くふふ…あくまでワンマンじゃなくてしっかり柔軟性もあるところを見せて好感度アップですよぉ♪)
善子 (・・・やっぱりここはずら丸?でも璃奈も私の好み的には割と一致してるし捨てがたいわね…)
しずく「かすみさんはもう書いたの?」
かすみ「もっちろ〜ん♪かすみんは〜み〜んなからきっと指名されちゃうけど1人しか選べないのは残念〜♪しず子ってばかすみんが誰を選んだのか気になるの〜?」
しずく「・・少し気になるかな」
かすみ「えっ?」
璃奈 (花陽ちゃんがやっぱり良いかな?でもヨハネちゃんもすごく気になる。)璃奈ちゃんボード『ムムッ』
ルビィ「うゅ…どうしよう…」
花丸「ルビィちゃんどうしたの?」
ルビィ「あっ、マルちゃん…選ぶの難しいなって…」
真姫「別に、これで友達を選ばなかったからって何もならないと思うわよ?」クルクル
花陽「そうだよルビィちゃん♪この娘と一緒にお出かけしてみたいなって娘を選べば良いんだよ♪」
凛「凛だって絶対かよちんを選ぶってつもりじゃないから大丈夫にゃ♪」
花陽「ええ!?そうなのぉ!?」
真姫「そもそも…あなたたち同じグループだから選べないじゃない」
花丸 (そ、それならやっぱりマルは凛ちゃんを…?でも、かすみちゃんのパンも…迷うずら〜・・・でもマルにかすみちゃんを甘やかすことってできるのかな…?)ドキドキ
かすみ (・・流石に発表者をかすみんがやるのはデリカシーがないですよねぇ…愛先輩にお願いしますかね♪)
___
_____
愛「それじゃあ!みんなの指名が集まったところで〜確認していくよ〜!!」
花陽「うぅ…緊張するよぉ」ドキドキ
ルビィ「ル、ルビィも…」
善子「さあ…開封の儀よ?」
フィーリングカップル結果
安価下3つ
両思いになってほしいペアを2組までレス
コンマ偶数で成立、奇数なら不成立 2組書いていいのか
凛ちゃんと花丸ちゃん
ヨハネと璃奈ちゃん りんまる、ヨハりな、ルビぱな、まきかす
が成立ってことでいいのかな
余ったのがにことしずくってのもなんか面白い りんまるを観てて自然にくっつく感じでいいんじゃない? 愛「おお〜!なんと3ペアも一致してるよ!?」
かすみ (3ペアってことは…かすみんには最高でも3人しか投票されてないってことですねぇ…むむむ…かすみんアピールが足りなかった?)
花丸 (仏様贅沢なお願いだけど…凛ちゃんがマルを選んでますように…!!)
にこ「まあ〜にこに投票が集中しちゃうとつまんないしそれくらいで良いんじゃない?」ドヤッ
璃奈「にこさん…自信満々なの」璃奈ちゃんボード『キラキラ』
愛「まず一組目〜!!」
善子 (い、いきなり発表するの!?私誰からも選ばれなかったらそれはそれでショックなんだけど…)
愛「ヨッハ〜アンドりなりー!」
善子「えっ?」
璃奈「ヨハネちゃん嬉しい♪」璃奈ちゃんボード『ウインク』
善子「そ、そう!このヨハネを選ぶなんてさすが見る目があるわね!あなたはリトルデーモン12号よ!」
璃奈「ありがとう♪私もインドアだからヨハネちゃんを選んで良かった。」璃奈ちゃんボード『にっこり』
善子「それじゃあ…今度うち来る?マ…お母さんは多分OKくれると思うけど」
璃奈「うん♪」璃奈ちゃんボード『テレテレ』
かすみ「ま、まあ〜りな子は変わり者だし変わり者どうし良いんじゃないですかぁ〜?」
凛「かすみちゃんも十分変わってるにゃ〜」
かすみ「う、うるさいりん子!」
真姫「・・・」クルクル 愛「どんどんいくよ〜!次のペアは〜」
にこ (に、にこは当然選ばれてるわよね…!?)ドキドキ
かすみ (にひひ…今度こそかすみんが呼ばれちゃいますよぉ)
しずく (一応まだ私の選んだ娘が呼ばれてなかったけど…これで呼ばれたら片思いみたいになっちゃうのかな…それは嫌かも)ドキドキ
花陽「うぅ…早く発表してぇ…」
愛「かすかすとマッキー♪」
かすみ「かすかすじゃなくてかすみん…えっ?」
真姫「・・・///」
かすみ「えええええええ!!?」
凛「ま、真姫ちゃんがかすみちゃんを選んでたの〜!?」
花丸「い、意外だったずら〜」
にこ「へぇ〜真姫はああいう娘がタイプなんだ〜♪」
真姫「べ、別に!?ただ…面白い娘だなって思っただけよ」
かすみ (えぇ…かすみん選ばれたのって面白いって理由だけ…)
しずく (よ、良かった…)
ルビィ「うゅゅ…まだ呼ばれないよぉ…」
花丸「ル、ルビィちゃんきっと大丈夫ずら!」
璃奈「そもそもゲームだから選ばれなくても…大丈夫、またみんなで遊びに行こう?」
ルビィ「マルちゃん…璃奈ちゃんありがとう♪」 愛「それじゃ〜ラスト3組目ー♪」
凛「うぅ…凛もちょっと緊張してきたかも…」
しずまる (どうか…どうか凛さん〔ちゃん〕と…!)
にこ (こ、ここまで引っ張るなんて…にこをラストに持ってこようって魂胆ね分かってるじゃない!)
花陽 (あ、あれ?よく考えたら花陽……)
愛「発表するよ〜!3組目は!凛ちゃんと花丸ちゃん!」
花丸「ずら!?」
凛「やったにゃ〜♪花丸ちゃんも凛を選んでくれたんだ〜♪」ダキッ
花丸 (り、凛ちゃんがマルを選んでくれるなんて…///それに抱きしめてもらえたずら…♪にこさんと迷ったけど…良かったずら…♪)
しずく「く、悔しい…あぁ…なんて無情な世の中なの…!それならいっそ…うぅ…」
かすみ「しず子大げさすぎー」
璃奈「かすみちゃん、これしずくちゃんのお芝居の練習だよ?」
しずく「璃奈さんよく覚えてたね♪…これは想い人とどうあっても結ばれないヒロインの嘆きのシーンで…これまで以上に気持ちが入ったかも…えへへ」
かすみ「大丈夫♪しず子のPRかすみん的にはすっごく可愛かったよ〜?」
しずく「ええっ…?」
かすみ「もちろんかすみんには負けるけど〜♪」
花丸「凛ちゃんはなんでマルを選んでくれたの?」
凛「実はしずくちゃんと迷ったんだけどね?花丸ちゃんもしずくちゃんもすっごく女の子っぽいから…それで花丸ちゃんが前から凛のファンって言ってくれてたのを思い出して…だから花丸ちゃんにしたにゃ〜♪」
花丸 (り、凛ちゃん推しで良かったずら…!神さま仏さまありがとうございます…!)
ルビィ「うゆ…」
にこ「元気出しなさいよルビィ…」
愛「あっ、それと〜」
花陽「?」
愛「無効票だけど…一応ペアになったグループがあって小泉ちゃんとルビィちゃん!」
花陽「ええっ!?」
ルビィ「わぁ…♪花陽ちゃんがルビィと…?!」
真姫「花陽…何やってるのよ」
花陽「あはは…迷っちゃってつい…」
にこ (は、花陽とルビィが…!!?にこ完敗じゃない……)ガクッ 愛「ていう訳でフィーリングカップルは終了〜♪」
凛「せっかくだからフィーリングカップルでできた娘とたくさんおしゃべりするのはどうかにゃ!?」
花丸「賛成ずら♪」
善子「賛成するわ♡」
真姫「・・・賛成」
花陽「えっ、でも…それじゃあ…」
ルビィ「うゆ…」
しずにこ「・・・」ズーン
璃奈「しずくちゃん大丈夫?」璃奈ちゃんボード『アセアセ』
しずく「ううん?大丈夫だよ璃奈さん♪ヨハネちゃんと楽しんで♪」ニコッ
璃奈「・・・しずくちゃん、ありがとう」璃奈ちゃんボード『ニッコリ』
凛「それじゃ〜この会場を飛び出してーいっくにゃ〜!!!」
花丸「わっわっ!り、凛ちゃん〜!?お疲れ様でしたずら〜!」
善子「も、もしもしママ!?今から…その新しい友達を連れてきたいんだけど………良いの!?やった♪ありがとうママ!!」
璃奈「ヨハネちゃん、どうしたの?」璃奈ちゃんボード『?』
善子「璃奈…今からウチ来ない?マ…親からは許可もらえたのもちろん交通費往復分くらいならヨハネが出すから!…どう?」
璃奈「良いよ♪ヨハネちゃんのおうち楽しみ♪」璃奈ちゃんボード『イェーイ』
善子「それじゃあ…ヨハネたちもこれでリトルデーモンの諸君また会いましょう♡」 かすみ「ま、まき子?これで良かった?今日の会場ってまき子が貸切にしてくれたんでしょ?」
真姫「別に?どのみちもう少しで時間的に終わりだったから良いんじゃない?」
かすみ「そ、そうなんだ〜」
まきかす「・・・・」
真姫「私の家近いけどくる?」
かすみ「ま、まき子のお家に!?ま、まあ〜行ってあげても良いけど……」
真姫「じゃあ決まりね。行くわよ」グイッ
かすみ「ちょ、まき子引っ張らないで〜」 (なんでかすみんがこんなグイグイ押されてるの〜!?)
花陽「ルビィちゃん、せっかくだし花陽たちもどこか行く?」
ルビィ「良いのぉ!?」
花陽「うん♪ルビィちゃんが花陽のこと選んでくれて嬉しかったよ♪」
ルビィ「ル、ルビィも!ずっと大好きな花陽ちゃんと一緒にどこか行けるなんて夢みたい……」
花陽「・・・にこちゃんとしずくちゃんも一緒に来る?」
しずく「い、いえ!私は大丈夫ですよ♪」
にこ「にこもパ〜ス…花陽、あんたのせっかくのファンなんだから大事に交流してきなさい!」
花陽「にこちゃん…はい!花陽頑張ってきます!!」
ルビィ「うゆ…しずくちゃんありがとう…また遊ぼうね?」
しずく「もちろん♪その時は私もキャンディ持って行くね?」
ルビィ「本当!?わぁ…楽しみだなぁ〜♪」 しずく「ふぅ…」
にこ「…あんたはこれからどうするの?」
しずく「にこ先輩…そうですね、みなさんの邪魔をするわけにはいかないですし…帰って演劇の練習をしようかと♪」ニコッ
にこ「・・・な〜んかほっとけないのよねあんたを見てると…親友もだし…昔の自分を思い出すわ」
しずく「えっ…」
ギュー
にこ「ほら、宇宙NO.1アイドルのにこが抱きしめてあげるから…思う存分吐き出しなさいよ」
しずく「に、にこ先輩…うぅ…わたし…わたし…悔しかったです…!」
愛 (しずくのためにもここは愛さんは退散ってね…)サッ
にこ「あんたは魅力的な娘よ…にこにーが保証してあげる…誰も悪くないわ」ナデナデ 花丸「ぜぇぜぇ…り、凛ちゃ〜んま、待ってほしいずら・・・」バタッ
凛「は、花丸ちゃん大丈夫!?」
花丸「り、凛ちゃんはなんでそんなに疲れてないの…?」
凛「うーん……なんでだろ〜?分かんないにゃ〜♪」
花丸「り、凛ちゃん…マル折角だし本屋に寄りたいんだけど…ダメかな?」
凛「えーもっと遊びたいにゃ〜って思ったけど良いよ♪花丸ちゃんから女の子らしさをいっ〜ぱい教えてもらうにゃ〜!!」
花丸「ええっ!?ま、マルなんてそんな…///」モジモジ
凛「そう!それにゃ!仕草とか〜すっごく女の子らしいと思うよ♪」
花丸「ええっ!?お、教えてって言われても…」
凛「まあいっか♪取り敢えず本屋さんにいっくにゃ〜♪」タッタッタッ
花丸「ま、待ってよ〜置いていかないでほしいずら〜!!!」 凛「本か〜」
花丸「凛ちゃんは普段はどんな本を読むの?」
凛「え〜凛は…漫画ぐらいかな〜あっ!でも最近は…スクールアイドル関連の雑誌とか…あと可愛い服が載ってるファッション誌とか…かな…///」
花丸「ふふっ…♪」
凛「な、何かおかしかった!?凛は花丸ちゃんみたいに普段からたくさん読まないから…」
花丸「ううん♪ただ…」
凛「ただ…?」
花丸「凛ちゃんもすっごく女の子らしいな〜って思っただけずら♪」
凛「ええっ!?そんなことないにゃ!」
花丸「あるずら♪凛ちゃんは自分で分かってないだけだよ♪」
凛「うぅ〜///花丸ちゃんの方が女の子らしいにゃ〜!!!」
花丸「凛ちゃんの方が女の子らしいずら♪」
リンチャン!ハナマルチャン!リンチャン!ハナマルチャン! かすみ「・・・」
真姫「・・・」
かすみ (ち、沈黙が辛いよぉ…そもそもまき子なんでかすみんを選んだの〜!?かすみんは〜みなさんから選ばれたかったからぁ〜1番脈なしそうなまき子にしたけど…)
真姫「ねぇ。」
かすみ「は、はい!!?」
真姫「・・・なんで私を選んでくれたの?」
かすみ「ま、まき子こそなんでかすみんのこと選んでくれたの?」
真姫「そうね、じゃあ私から言うわ…初めてだったのよ」
かすみ「な、何が?」
真姫「あだ名で呼ばれたの…それに…あなた私に渡すパンにトマトを入れてたでしょ?」
かすみ「そ、そうだけど…」
真姫「私のことよく調べてくれてて…優しい娘なんだなって思って何かお返ししたいなって思ったからあなたを選んだのよ」
かすみ「へ、へ〜///そうなんだーまき子ってばかすみんのこと大好き〜?」
真姫「そうね、凛と花陽と同じくらい好きよ」
かすみ「〜〜〜///」 (な、なになに!?まき子ってこんな素直な娘じゃなかったじゃん!どうしてこんなに…?!) かすみ (ぐぬぬぬぬ…こうなったらかすみんの魅力でまき子をメロメロにしちゃいますよぉ〜!)
真姫「それにしても暑いわね…何か飲み物いる?」
かすみ「えっ?あ〜じゃあ欲しいかな〜」
真姫「まってて…すぐ淹れてくるわ」
かすみ (よ、読めない…!まき子の行動の心理が読めないですよぉ…)
かすみ「こ、こうなったら…>>183しちゃいます!」
真姫 (かすみが好きそうな飲み物って何かしら?) 真姫 (・・・やっぱりトマトジュースかしら?でも…それって結局私の好みだし押し付けがましい?)
真姫「もうっ!なんでこんな時にママがいないの!?」
かすみ「ま〜き子♪」
真姫「ヴェェ…な、何よ!?」
ギュ…
真姫「えっ…?」
かすみ「えへへ…♪まき子がかすみんのために〜一生懸命選んでくれてるの見たら〜抱きつきたくなっちゃった♪」 (にしし…ウブなまき子なら…これでノックアウト間違いなし☆)
真姫「・・・」
ギュー
かすみ (えっ!?な、なんでかすみんが抱きしめられてるの!?)
真姫「も、もう!かすみは座ってなきゃダメじゃない!……甘えたいんでしょ…?ほら…」ナデナデ
かすみ (あぁ…まき子の手すべすべで…なんだか高そうな石鹸?の香りがして…癒されますよぉ…♪彼方先輩じゃないけど…ゆ…めごこ…ち…Zzz)
真姫「もうっ…真姫ちゃんの腕の中で寝ちゃうなんて…これから話したいことたくさんあるのに…!…でも………」
かすみ「むにゃ…しず子〜♪まき子も待って……かすみんを置いていかないで〜♪Zzzzz」
真姫「可愛いから良いわね…♪」 善子「今帰ったわ!」
璃奈「お、お邪魔します…」璃奈ちゃんボード『汗』
善子「ふふ…仮の同居人はいないようね…♪」
璃奈「ヨ、ヨハネちゃんの言ってる同居人ってお母さんのこと?」
善子「ふふっ…♪それは秘密よ堕天使は秘密を着飾って美しくなるの♪」
璃奈「ヨハネちゃん…カッコいい」璃奈ちゃんボード『キラキラ』
善子「ありがとう♪さてと…何しようかしら?配信をやろうかと思ったけど…流石に今の時間からだと微妙だし…」
璃奈「ヨハネちゃんのパソコンすごく使い込まれてるね」
善子「分かる!?これ手に入れるのに苦労したのよ〜!もうママったら中学生にはまだ早いって頭ごなしに怒るんだから…」
璃奈「ママ?」 璃奈ちゃんボード『?』
善子「あっ…///」 (し、しまったわ…Aqoursでパソコンについて語ることなんてないからテンションが上がって……笑われる…!)
善子「い、今のはね!?」
璃奈「ヨハネちゃん、可愛い♪」璃奈ちゃんボード『ほっこり』
善子「わ、笑わないの…?」
璃奈「?笑わないよ?」
璃奈「あと、もし良かったら…私パソコンをメンテナンスしても良い?」
善子「ええっ?私としては最近もっぱら配信ばっかりで…全然そういうのはほっといたから…ありがたいけど璃奈はそれで良いの?」
璃奈「良いよ♪私ヨハネちゃんに酷いことしちゃったから何かしてあげたいの」璃奈ちゃんボード『ムンッ』
善子 (・・きた時にボードを取ろうとしたことよね…でもあれは私が悪いしせっかくの機会だし璃奈にはもっと……あっ!) Nintendo Switch ドン
善子 (そ、そうよ!この手があるわ!)
善子「そうね、璃奈それじゃあ条件があるわ!」
璃奈「なに?」璃奈ちゃんボード『キョトン』
善子「この…スマブラで私に勝てれば!PCの修理をしても良いわ!」
璃奈「それじゃあ私が負けたら?」
善子「えっ?」
璃奈「私が負けたら、ヨハネちゃんは何かしてくれるの?」
善子「・・・・考えておくわ」(ま、まあスマブラは圧倒的に練習した…ゲーム負けることはないはず…!)
善子 (あれ?っていうかそもそも…璃奈はどうやってスマブラするの?ボード片手持ち?いやコントローラ持てないでしょあの手じゃ…)
璃奈「よいしょっと…」ヒョイ
善子「ええ!!?」
璃奈「ヨハネちゃんどうしたの?」
善子「い、いや…そんなにあっさりボードを外したから…」
璃奈「あっさりじゃないよ?私にとっては、大きい決断。」
璃奈「この試合かならず勝つ。」
善子「へ、へぇ…このヨハネ相手に言ってくれるじゃない!!ルールは終点アイテムなし3ストックで良い?」
璃奈「良いよ?」
善子 (あんまり表情に変化がない…くっ…底が知れないわ)ジー
璃奈 (ヨ、ヨハネちゃんがじーっと見てる…恥ずかしい) ヨハネ (さて…問題は璃奈がどの程度スマブラをやっているのかってところね正直未知数…でも、終点アイテムなしで動揺しないってことはある程度知ってるのは確かね…)
ベヨネッタ
善子「ヨハネも本気で行くわよ…!」
璃奈「・・・」
ガオガエン!
善子 (なっ!?ベヨに対してガオガエンですって!?復帰阻止されやすいのに…何も考えてない…?いや、誘いをかけているの…?!)
璃奈「いくよ?ヨハネちゃん。」
3
善子 (くっ…全く読めない…)
2
1
GO! ___
_____
善子「な、なんとか勝てたわ…」
璃奈「ヨハネちゃん強い…全然ダメだった」璃奈ちゃんボード『しょんぼり』
善子「いやいや!?残り1で48%も喰らってたから璃奈が勝ってもおかしくなかったわ…」
善子「リベンジの使い方とかうますぎよ…」
璃奈「本当?褒めてもらえて嬉しい♪」璃奈ちゃんボード『照れ照れ』
善子「なんであんなに上手なの?Aqoursでも私に勝てるメンバーはいないし璃奈より強い娘も多分いないんだけど…」
璃奈「愛さんがせつ菜さんに負けて悔しがってたから一緒に練習したの♪」
善子 (ええっ…?あの人スマブラとかやるんだ…かなり意外……でもないような…?)
璃奈「それでヨハネちゃん」
善子「なに?」
璃奈「ヨハネちゃんは私に何してくれる?」
善子 (わ、忘れてたわ…どうしよう何も考えてなかったんだけど…安価のリトルデーモンヨハネに力を貸して…!>>189するわ) アピールでも言ってたし占い
ヨハネの部屋だから道具も揃ってるだろうし本格的なのを ヨハネ「占いなんてどうかしら?」
璃奈「ヨハネちゃんアピールしてたもんね。良いよ、楽しみ♪」璃奈ちゃんボード『ワクワク』
ヨハネ「それで…何について占って欲しいかしら?」
璃奈「>>192について占って欲しい」
ヨハネ「蝋燭と水晶を用意して…あれ?!敷くものはどこに行ったかしら・・・」
璃奈「ヨハネちゃんこれじゃない?」
ヨハネ「あ、ありがとう助かったわ…こんな時になくしかけるなんてやっぱり私は不幸だわ」 善子「れ、恋愛!?璃奈…あなた気になる人がいるの!?」
璃奈「うん。いるよ?」
善子 (ダイヤが聞いたらスクールアイドルが恋愛!?ぶっぶーですわ!とか言いそうね…)
善子「ふふ…準備OKよ?さあリトルデーモン…蝋燭に火を灯すのです!」
璃奈「分かった」シュボ
善子「・・・さあ、あなたの意中の人の特徴を教えて?それであなたとの相性を…この水晶玉が教えてくれるわ」
璃奈「えっ…えっと…>>195とか>>196とかかな?」璃奈ちゃんボード『テレテレ』 善子「表情豊かで努力家ね…なるほど」 (全然分からないわ…ま、まあ流石にこれ以上は野暮よね…)
善子「さあ水晶よ…璃奈とその意中の人の運命を教えなさい…!」
璃奈「・・・どうだったの?」璃奈ちゃんボード『アワワ』
善子「なるほどね…その人は表情豊か…つまりあなたの中に憧れという感情が強く渦巻いているということが分かるわ。そして、努力家…これはあなたとその人の共通点」
善子「努力を続けて少しずつアプローチをしていけばいつか振り向いてもらえるってところね…ラッキーアイテムは…尻尾?」
璃奈「尻尾…ライブの衣装があるから持ってる♪ヨハネちゃんありがとう♪」璃奈ちゃんボード『♡』
善子「どういたしまして♪」ニコッ
善子 (くっ…私ったら璃奈の好きな人がどんな人か気になって…なんかこうモヤモヤするわ…)
善子「ねぇ、もう1つ何か占いましょうか?」
璃奈「いいの?」
善子「ええ…その代わり今日はとことんヨハネとスマブラしてもらうんだからね!!」
璃奈「分かった♪私、嬉しい♡>>198について占って欲しい」 璃奈「わ、私のボードが外れる時を占って欲しい…」璃奈ちゃんボード『ドキドキ』
善子「へっ…?だってそれさっき外してたじゃない?」
璃奈「それは遊ぶのに不便だから仕方なく…私、感情を表現したい…思いを伝えたいの」
善子 (璃奈にとっては重大なことよね…それなら私がやれるだけのことをやってやるわよ!)
善子「さあ、我が導きに答えし水晶よ…璃奈のボードが取れし…時を教えなさい!」
璃奈ちゃんボード『アワワ』
善子「……見えたわ、あなたのボードが取れる時…それは…」
璃奈「それは?」
善子「好きな人に想いを伝える時よ…///」
璃奈「・・・・」
善子 (もうっ!なんでこんな占いの結果が出るのよ!!?気まずくなっちゃうじゃない!)
璃奈「ヨハネちゃん…あ、あのね?」スッ
善子「・・・なに?ごめんね、なんかよくわかんない結果になっちゃって…えっ?」
璃奈「わ、私…ヨハネちゃんのことが好きだよ?本当だよ?」
善子「・・・ええ?」 善子「あ、貴女が好きなのが私…!?お、女の子同士だし!それに…そんな…私なんか悪い娘だったし、それなら同じグループのしずくとかかすみは!?」
璃奈「わ、私…ずっと、動画の中で見てきた…綺麗なヨハネちゃん…練習で頑張ってるところ、ライブ前にみんなを励ましたり、一緒に泣いたりするところ」
善子 (・・・そういえばダイヤとマリーが日頃の練習風景やライブ前を記録して公開してたことがあったわね)
璃奈「そ、そんなヨハネちゃんを見てたら…気がついたら目が離せなくなって…///それに、ヨハネちゃんは私に真っ先に話しかけてくれた。」
璃奈「びっくりしちゃったけど…やっぱり優しい娘なんだって思ったよ?」ニコッ
善子 (ちょ、ちょっと…さっきスマブラやってた時とは比べものにならないくらい乙女な表情…!)
善子「ねぇ、璃奈?」
璃奈「な、何?」
善子「貴女…普通に笑えてるわよ?それに顔も赤いし…感情表現できてるじゃない///」
璃奈「・・・本当?」
善子「本当よ、堕天使ヨハネの名にかけて嘘はないわ」
璃奈「やった…ヨハネちゃん…ありがとう…♪」
善子「え、ええ…どういたしまして♪」 (なんか色々起きすぎて頭パンクしそう…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています