ルビィ「ここに下着姿のルビィがいます。」善子「おやすみー」
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ルビィ「ちょっと。」
善子「…zzZ」
ルビィ「…善子ちゃん」
善子「…zzZ」
ルビィ「ねぇ、起きてるんでしょ。」ユサユサ
善子「……」
ルビィ「……」イラッ
ルビィ「ふんっ!」ベシッ
善子「ちょっ!地味に痛い蹴りいれるのやめて!」
ルビィ「ほら起きてる!」
善子「はぁ……」 善子「行きたかった…札幌……」ウルウル
善子「はぁ…札幌に行ってたら今頃味噌バターラーメン食べたり、辺り一面のラベンダー畑を見ていたり…」
善子「楽しみが白い○人とじゃがポ○クルしかなくなったじゃない!この悪魔!!」
ルビィ「ピギッ!」ビクッ
ルビィ「で、でも本物の恋人がここにいるよ♡」
善子「はぁ!?この腹黒い恋人でどうこの不満を解決すればいいのよ!」
善子「胸も十勝平野みたいにペッタンコ…」
ルビィ「……」イラッ
ルビィ「で、でも善子ちゃん!」
善子「ん?」
ルビィ「ルビィの下着姿を見て…善子ちゃんのじゃがポ○クルも…♡」
善子「あいにく今はフィット○ーネグミみたいにしなしなよ。」
ルビィ「うそぉ!」 胸が十勝平野は草
善子の胸も根釧台地くらいしかないのに…… 善子「あまりに札幌行きたすぎてYouTubeで水曜○うでしょうみたんだからね!」
ルビィ「それ北海道テレビが制作しただけであんまり関係ないんじゃ…」
善子「はぁ!?それぐらい行きたかったってこと!」
善子「挙句の果てには普段見ないYouTuberの投稿みてたんだからね!北海道に住んでるってことだけで!」
ルビィ「ち、ちなみになんですか?」
善子「教えるわけないわ!ウィッキー!」
ルビィ「ウィッキー!?」 善子「と言うわけです。それを踏まえて…おやすみ。」
善子「はーあ、めんどくさい彼女を持ったわね…」
ルビィ「えっと…ごめんね……もし迷惑だったらルビィ帰るから…」
ルビィ「…くしゅん!」
ルビィ「あ、ごめんね!ちょっと冷えちゃった……」
善子「はぁ…仕方ないわね…」グイッ
ルビィ「ピギッ!」ガバッ
善子「一緒に寝れば寒くないでしょ?」ギュッ
ルビィ「善子ちゃん…///」
ルビィ「大好き♡」ギュッ
善子「うっ…///」
善子「はぁ…///」ナデナデ
ルビィ「えへへ…///」テレテレ |c||^.- ^|| 後でルビィにはきちんと叱っておかなければなりませんわね 善子「……ねぇルビィ。」
ルビィ「ん〜?」ウトウト
善子「さっきはごめん…」
ルビィ「ふぇ?」
善子「旅行行けなかったのは残念だったけど…」
善子「ルビィと楽しい時間を過ごせてよかったわ…///」
ルビィ「えへへ…善子ちゃん……///」ウトウト
ルビィ「…zzZ」
善子「…おやすみ。」ニコッ
おわり。 よしルビはやはりエッチするかしないかぐらいのがいいんだな。これが我が美学。 みなさんお気づきだろうか…フィットチーネグミはあんまり柔らかくないことを…… アルデンテな食感のグミ…
とても解釈の一致するよしルビで好きですね 札幌にラベンダー畑は無いよ
車でちょっと行けばあるけど ちょっと(富良野まで100km)ってネタかと思ったら幌見峠とかは近いな よしこぉーおとなになったなぁ(´;ω;`)ブワッ 一方善子ママは善子パパのソフトカツゲンを飲んだとか すばらよしルビだったわ…
…ところでフィットチーネなのかフェットチーネなのかどっちなの >>18
これくらいのえっちすぎない空気感好きだわ
乙乙 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています