善子「行きたかった…札幌……」ウルウル

善子「はぁ…札幌に行ってたら今頃味噌バターラーメン食べたり、辺り一面のラベンダー畑を見ていたり…」

善子「楽しみが白い○人とじゃがポ○クルしかなくなったじゃない!この悪魔!!」

ルビィ「ピギッ!」ビクッ

ルビィ「で、でも本物の恋人がここにいるよ♡」

善子「はぁ!?この腹黒い恋人でどうこの不満を解決すればいいのよ!」

善子「胸も十勝平野みたいにペッタンコ…」

ルビィ「……」イラッ

ルビィ「で、でも善子ちゃん!」

善子「ん?」

ルビィ「ルビィの下着姿を見て…善子ちゃんのじゃがポ○クルも…♡」

善子「あいにく今はフィット○ーネグミみたいにしなしなよ。」

ルビィ「うそぉ!」