ルビィ「そして目の前にはシャンプーのいい匂いがした下着姿の彼女がいるね。」

善子「……まぁね。」

ルビィ「んもぅ♡わかるでしょ?」クネクネ

善子「うん、わかってるわ。」

ルビィ「えっ///」ドキッ

善子「わかってるから無視するのよ。」

ルビィ「………」イラッ