作家花丸「え?次は女の子同士のえっちなお話を?」
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花丸「はい…はい…」
花丸「はぁ…女の子同士の…自然な会話の描写が人気で…」
花丸「なるほど…なるほど…」
花丸「あ、いえ…はい…わかりました」
花丸「…失礼します」
花丸「…………」カチャン..
花丸「………むぅ」
花丸「困ったことになったずら」 花丸「百合の集団が帰ったずら」
鞠莉「…どうなのかしら。今どきあんまり差別っぽいのもよくないけど、あれはさすがに怖かったわ」
善子「まだサブイボ治んないわよ…」スリスリ
鞠莉「それで、百合のこと書けそうなの?」
善子「あ、そういえばそんな目的だったわね」
花丸「う〜ん」ズラァ.. 花丸「これは奥の手を使うしかないずらね」
よしまり「「奥の手?」」
花丸「うん」
花丸「――その手の先輩作家に話を聞くずら」 こうして…
国木田花丸は百合官能作家として大成したのでした。
めののりめののり。 明日も花丸ぅ、元気になぁれ!
ってわかるヤツ居るか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています