『相手の ユキワラシの こごえるかぜ!』

『相手の ユキワラシの こおりのつぶて!』

ダイヤ「うう…やはりレベルが低いとは言え手数は多いし、かと言ってなみのりで一気に数を減らすこともできない…それなりにダメージがかさんでしまうわね」

ダイヤ「しかもこごえるかぜですばやさは下げられるし、こおりのつぶてとやらはビュンビュン飛んでくるし…」

ダイヤ「まマさんに交代してしまいたいけれど、この氷の洞窟内で強烈な太陽を呼び出しては可哀想だものね。なんとか踏ん張ってくださいな、かずおさん」ムムム…

ルビィ (太陽を呼び出したら可哀想…!すごい…!)

聖良「あれは笠ですかね。そうするほど寒いのなら住み処を変えればいいのに…」

理亞「お店もあるし、なかなかそういうわけにはいかないから」

聖良「…なるほど!」

ルビィ (もはや不思議姉妹じゃんこの人達)