先輩『まったく〜、いいところだったのに』

先輩『これあげるから、あなたも部屋を使いたいんだったらどこか他のところに行ってよ!』

『もくたんは 6号室のカギを 手に入れた!』

ダイヤ「いえ、別に部屋を使いたかったわけではありませんが…まあ、そこまでおっしゃるのなら引き上げますけれど」

ダイヤ「…」

ダイヤ「あなたは一言も話しませんわね」カチ

後輩『………………ぽっ』

ダイヤ「は?」