千歌「えっと、おまたの中をくちゅくちゅしてみたり///」

鞠莉「ほうほう」

千歌「その…おっぱいを触ったり///」

鞠莉「ふむふむ」

千歌「お豆さんをつねったり…ってもういいでしょ!?///」

鞠莉「恥ずかしがらなくても普通の女の子っぽいと思うけれど」

千歌「普通でも恥ずかしいものは恥ずかしいの!!///」

鞠莉「ふふっ、ごめんごめん」