せつ菜「もちろんです!!!本当は保存用としておきたいところなのですが…せっかくかすみさんたちが買ってきてくれたので♪」

果林「・・せつ菜悪いことは言わないわやめましょう?」

せつ菜「えっ!な、なんでですか〜!!?」

愛「せっつーがもしそれ着てきたら愛さんのプレゼント返してほしいな〜って思うぞ〜!」

せつ菜「そ、そんな!愛さんまで!歩夢さん〜!なんとか言ってください!」

歩夢「・・・こ、個性的だね、わ、私もやめた方が良いと思うな…あはは…」

せつ菜「うぅ…」