せつ菜「それでは…膝枕をお願いできますか?」

歩夢「ひ、膝枕?」

せつ菜「はい///その…以前彼方さんがとても褒めてたので…///」

歩夢「うん…///それじゃあせつ菜ちゃん…きて♪」ポンポン

せつ菜「は、はい…それでは…失礼します…///」

歩夢「///」

せつ菜 (だ、だめです…体勢を確実に間違えました…///目の前に赤くなった歩夢さんが……は、恥ずかしすぎます…///」

歩夢「ど、どうかな?気持ちいいせつ菜ちゃん…?」

せつ菜「は、はい…///これは彼方さんが褒めるのも納得です…!」