善子「月ってさぁ」 曜「うん」
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善子「学校で女の子たち食いまくってそうよね」
曜「どうしたの急に?」
善子「ふと思ったのよ。月の学校生活について」
曜「ふむふむ」
善子「生徒会長、あの容姿、ひと当たりの良さ、ボクっ娘。引く手あまただと思うわ」
曜「そんな事、考えたこともなかったよ」
善子「そうよね。リア充はそんな事考えなくてもモテモテだものねー」
曜「そんなことないって。でも月ちゃん『そういう知識』は疎いと思うけど」 善子「バカね。月が疎くても相手の子が本気なら関係ないわ」
曜「つまり月ちゃんは受けって事か」ゴクリ
善子「そうね。きっとみんな月の大きいおち○ちんに跨って喘いてるに違いないわ」
曜「もしかして、羨ましいの?」
善子「ち、違うわよ!なんとなく、そんな気がしたけ」
曜「う〜ん。私達でしてみる?」
善子「はぁ?おち○ちんついてない私達がどうやってエッチするのよ」
曜「あ!それもそっか。ひとりエッチ見せあってもつまらないか」
善子「そう言う事よ。あー、人に話したら余計に気になってきたわ」
曜「なら、本人に聞いてみる?」
善子「ほう?」 ーとある休日、津島家ー
善子「はい、コーヒーと適当なお菓子しかないけど」コトッ
月「ありがとう!いやー善子ちゃんから遊びのお誘いなんて嬉しいな」ニコニコ
善子「そう?」
月「そうだよ。善子ちゃん、ボクの事苦手なのかなって思ってたから」
善子「(そんなこと思わせてしまっていたのね)」
月「それで、今日は何をするんだい?」
曜「善子ちゃん。月ちゃんに話があるんだよね」チラッ
善子「あ!そうなの。聞いてくれる?」コクッ 月「そうなんだ。何でも聞いてよ!善子ちゃんの質問なら何でも答えちゃうよ」
善子「そう、なら…」
月が学校の子たちとヤりまくってるって本当?
月「!?!?」ブーーッ
曜「よ、善子ちゃん。流石に直球すぎるよ」ヒソヒソ
善子「そ、そうかしら?回りくどいのよりも分かりやすくて良いと思ったんだけど」コソコソ
曜「確かに、抜群のわかりやすさだけど
月「はは…善子ちゃんったら、急に何を」フキフキ
善子「そういう噂を耳にしてね。気になったのよ」 月「うっ」
曜「でも月ちゃん。正直よーちゃんも気になるであります」
月「……」
善子「黙ってていいの?沈黙は肯定とみなすわよ?」
月「……////」コクッ
ようよし「!!!」
月「でも、善子ちゃんが言ってるのとは少しちが…善子「経緯は?きっかけとか!」
月「えぇ!?まぁいっか。えっと、2週間くらい前だったかな。生徒会の仕事してる時、不意におち○ちんが大きくなっちゃったんだ」
善子「急にぶっ込んできたわね」
曜「エッチな事考えてるときだけじゃないんだ」
月「うん。で、隠してたつもりだったんだけど、スカートが盛り上がっているのを同じ生徒会の子に見られちゃってね」
善子「うんうん。それで?」ワクワク 月「『溜まっているなら私の口に出してください///』って言われて力づくで座らされてパンツ降ろされたんだ」
曜「急展開過ぎない?」
善子「でも、アナタなら簡単に逃げられそうだけど」
月「『抵抗するなら襲われたって騒ぎます』って言われちゃって。あまりの事だったからされるがままにその子の口に出しちゃったんだ」
善子「エッッッッ」
月「問題はそれからだよ。噂が広まっていろんな子に言い寄られるようになったんだ///」
曜「どういうふうに?」
月「『私にも…し、しゃぶらせて欲しい』って」
ようよし「えっっっち!」
月「はい!も、もういいでしょ///この話は終わりだよ」
ようよし「………」 月「ふたりとも?黙り込んでどうしたの?」
曜「そうだね月ちゃん。『お話』は終わりにしよっか」
善子「そうね。これからは『実技』の時間よ」
ガバッ
月「ちょ、一体何をっ!」ジタバタ
善子「曜、手首縛って」モゾモゾ
曜「月ちゃん、おとなしくしててよ!」
月「ちょっと!よ、善子ちゃん。意外と力つよい」バタバタ
善子「ふふっ。『好奇心』というバフがかかった私は強いわよ」
月「くっ、流石に曜ちゃんもいるとキツイ」 月「な、どうしてこんな事に」←手首を縛られ、それをベッドにくくり付けられている
曜「ゴメンね月ちゃん。今日は最初からこうするって善子ちゃんと話してたんだ」
月「そんな…ふたりとも、やめようよ。楽しくお話とかしようよ」
善子「あら、でもコッチはそうは言ってないみたいよ?」サワッ
月「あっ?」ビクッ
曜「おぉ、スカートが盛り上がってるよ」
善子「よし、脱がせるわよ」
月「や、ダメだって!あっ」ボロン
善子「これが…」
曜「月ちゃんのおち○ちん…」
月「〜〜〜ッ///」 曜「ねぇ、これって大きいの?」
月「し、知らないよッ!」
善子「定規持ってきたわ。測ってみましょう」ピトッ
月「つめたっ」
善子「…ふむ。12.3cmね」
曜「へー。それってどうなの?」
善子「日本人の平均は13cmって見たことがあるわ」
月「えっ、そうなんだ」スッ
曜「ほぼ平均だね。…月ちゃん?膝立ててどうしたの?」
月「いや、平均以下と知って余計に恥ずかしくなって」 善子「膝を立てて私達からおち○ちん隠せてるみたいだけど…」クチッ
月「んはぁあ??」ビクッ
善子「おま○こがドフリーよ」
曜「善子ちゃん、今日はそっちじゃないでしょ」ググッ
善子「そうね。ほら、足伸ばしなさい」ググッ
月「あぁーーっ」
善子「出すもの出したら解いてあげるから」
月「だ、出すって//」
曜「ほら月ちゃん。おち○ちん、どうしたら気持ちよくなるの?」 月「えっと、上下にしごく感じで。ってだめっ!」
善子「!!(曜、左手で触りなさい)」
曜「(??わかったよ)それじゃぁ、触るね」サワッ
月「んあっ?」
曜「どう、月ちゃん?痛かったりしない」シコ…シコ…
月「はっ、ん。だい、じょうぶ…」
曜「んっと、左手だからチョット難しいな」シコ…サワッ…シコシコ
月「おッ?その、ぎこちなさがぁ(くっ、善子ちゃんめ。曜ちゃんに余計なこと言ったな)」ギロッ
善子「あら、そんなだらしない顔で睨まないで」コワイワー
曜「うわ、月ちゃんが今まで見たことない顔してる。ふにゃふにゃだよ」シコシコ…
善子「ふふっ。曜が上手だから喜んでいるのね」 月「やだぁ♡顔、みないでぇぇ♡」ハァハァ
曜「大丈夫、とってもカワイイよ。おっとと」ズルッ
月「あっ♡そこダメぇ♡」ビクン
曜「え。ご、ゴメン!」パッ
月「えぇっ…よーちゃん?」
曜「ちょっと滑っちゃった。痛かったかな」シュン
月「うぅ〜っ///」モゾモゾ
曜「月ちゃん?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています