果南「手厳しいね…というか、もしかしてそれで入部してないわけ?」

ダイヤ「はい。私がいるとあの子は私に頼ってくるでしょうから、それでは駄目なんです」

果南「ほんと、妹を一番に考えるところは変わってないね。昔からさ」

ダイヤ「……」

果南「そうだ、そのことだけどグループ名もそのまま使わせてもらってるから」

ダイヤ「…ちなみに人数は」

果南「んー、私と千歌と曜とルビィちゃんで四人かな」

果南「あとは目を付けられた二人が近いうちに」