0034名無しで叶える物語(しうまい)
2019/07/16(火) 22:44:06.30ID:nMUEAV5HDAIGO「うう…け、KSH…」ムクッ
善子「え?KSH?」
DAIGO「小林は そこの部屋に 入って行くのをさっき見た」
善子「え?あそこの部屋に!?ありがとうございます!」スタタタタタタ
部屋の前
善子「この中に小林が…。もしかして…ヨハネが今朝言った事を気にして…一人で泣いてるのかも…」
善子「ん…?部屋の中から声が聞こえる!」
「ヨハちゃん…ポロポロ…ヨハちゃん…」
善子「涙が流れ落ちる音とともに私の名前を!やっぱり気にしてたのね!!違うの小林ー!!!」ガチャ‼︎
小林「え?」つヨハネねそべり
善子「え?ヨハネのねそべりにヨダレ沢山垂らしてる…」
小林「ああこれは!!ヨハちゃんに会えない寂しさを解消しようと思って、ヨハねそべりに私の体液かけてて……ってなんでヨハちゃんがここにいるの!!?」
善子「帰る」スタスタ
小林「待って!!!」