0075名無しで叶える物語(うめぼし)
2019/07/16(火) 22:16:15.05ID:W9yRiFsAズルッ
善子「ひぎゃぁっ!?」ズデッ
異様な光景にたじろぎ、足を後ろに下げた時
足元にあった何かを踏んで転び、後頭部を床にぶつけてしまう
海未「大丈夫ですか、善子、希!」
希「う……うん、ちょっと驚いただけ」MP8→7
善子「あだだだだ……」 善子HP14→13 MP15→14
鞠莉「無理もないわ、こんなのを間近で見ちゃったんだから……」
鞠莉「頭大丈夫、善子?」
善子「う、うん……んん?なんか足元にあってそれ踏んで……」
そこには古びたカギと、何かが書かれた紙が2つあった。
海未「英語……ということは施設のものですね」
希「そうみたいやね、どれどれ……」