0134名無しで叶える物語(たこやき)
2019/07/16(火) 20:29:41.44ID:yfRhNr2q曜「誰か1人のスリーサイズを当てる。当たったらその部位を好きなだけ揉むことができ、外れていた部位を逆に好きなだけ揉まれる」
曜「……」
梨子「はわーっ!!??///」
花丸「それは悪いことずら……」
善子「曜……あなたを信じてるわ、私」
ルビィ「ぅゆ……」
千歌「曜ちゃんに……この罰ゲームは余裕すぎだよね。だって曜ちゃん衣装係だもんね」
曜「え、いや……その」
千歌「誰のスリーサイズだって覚えてるに決まってるよね!」
曜「そ、そんな覚えてるわけっ…………覚えてる……けど……」
千歌「ほらー!」
梨子「ぅうっ……///」
千歌「梨子ちゃん離脱してるから頭数には含まれないよ?」
梨子「!」
梨子「……曜ちゃんが他の誰かを……?」
曜「え゛っ!?」
善子「ってことは、私とルビィも除外? やったわね」
ルビィ「そ、そうだねっ!」
花丸「うぅ……善子ちゃんルビィちゃんおらを助けてずらぁ〜……」
善子「諦めなさい花丸。骨は拾ってあげるわ」
ルビィ「まるちゃん……ルビィ、まるちゃんがどんな姿になっても見捨てたりしないからっ」
花丸「ぅぅう〜っ……///」
曜「え、ほんとにやるの……?」
千歌「やるのだ」