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【SS】ルビィちゃんの性奴隷に成り下がったダイヤさん෴ꪡ෴ꪡꪛ෴
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0019名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2019/06/25(火) 22:13:35.63ID:/KftBYjc
鞠莉の問題が解決するまではわたくしも目を背け続けようとそう決心した矢先に二人の逃避行はそれぞれに終わりを迎えた
0024名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2019/06/25(火) 22:16:00.94ID:/KftBYjc
楽曲の持つ雰囲気とAqoursの魅力を観客に伝えるのは勿論のこと鞠莉の想いを母の元へと届けるための最良のステージの選択
0026名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2019/06/25(火) 22:16:55.73ID:/KftBYjc
実はここのところ毎晩イタリアの街を出歩いていたのも鞠莉の母を説得するためにはこれまでの時間が無駄ではなかったと3人で歌に乗せて届けるしか無いと考えていたからだった
0029名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2019/06/25(火) 22:18:14.26ID:/KftBYjc
しかしやはりそのような重大な選択が彼女たちに出来るのだろうかと優柔不断に陥りつつ訝しみながらルビィを見詰めると険しい目付きで見返してきた
0030名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2019/06/25(火) 22:18:40.35ID:/KftBYjc
その冷たい瞳に驚くのを尻目に他のメンバーに気付かれないようそっとこちらへ顔を寄せるとキノットと呼ばれる炭酸飲料の注がれたわたくしのグラスの中に彼女は唾を吐き入れた
0039名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2019/06/25(火) 22:22:48.45ID:/KftBYjc
動悸が激しくなり荒くなった呼吸は抑えようと堪えてもすきま風のような細かい音を立てながら唇の端から洩れてくる
0052名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2019/06/25(火) 22:28:42.17ID:/KftBYjc
何故ならその言葉こそがわたくしの望むわたくしが望んでいると今はっきりと理解できた未来への糸口だったのだから
0054名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2019/06/25(火) 22:29:34.28ID:/KftBYjc
自分でさえ疑いを抱いていたわたくしの本当の想いの行く末をルビィが指し示してくれたことを嬉しく思い長らく感慨に耽っていた
0055名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2019/06/25(火) 22:30:02.46ID:/KftBYjc
そうしているとタオルを持つ手を休めてしまっていたようでルビィはわたくしの元からそれを取り上げ自ら濡れた頭髪を乾かし始めた
0058名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2019/06/25(火) 22:31:25.36ID:/KftBYjc
そしてその予感による緊張は胸をざわつかせ臍部を刺激し尿意を催させベッドの上に横たわるわたくしにお漏らしをさせた
0062名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2019/06/25(火) 22:33:18.21ID:/KftBYjc
しかしこの年にもなっておしっこを我慢できずにいた恥ずかしさと情けなさからくる不安に体を動かせずにいると寝心地の悪さに相俟ってかつて味わったことのない妙な心地よさが全身を駆け巡っていくのを確かに感じた
0063名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2019/06/25(火) 22:33:45.75ID:/KftBYjc
これまでの自分がついに消えてしまうのではないかという引き返せない恐怖と今ようやく新たな自分が生まれ落ちたのではという喜びの気持ちが複雑に入り交じったわたくしは気が付くと濡れた衣服を身に付けたまま深い眠りについていた
0066名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2019/06/25(火) 22:35:14.12ID:/KftBYjc
ルビィがわたくしを羞恥させる目的でこのような格好をさせたのかは定かではないが特別恥ずかしさを抱くことはなかった
0077名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2019/06/25(火) 22:40:28.09ID:/KftBYjc
観客への披露が終わるとルビィは自分達のアイデアで成し遂げたことが嬉しいのか顔を綻ばせていたので一言賛美しておいた
0093名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2019/06/25(火) 22:48:38.43ID:/KftBYjc
これが望みで良かったのかと疑うわけではないが確かめるためルビィを見上げると赤面しながら少し顔を背けて顎を引くように軽く頷いた
0094名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2019/06/25(火) 22:49:05.11ID:/KftBYjc
わたくしは躊躇うことなくストローを口に咥えるとヴェネツィアでルビィの体液を飲んだ日のことを思い返しながら体内の汚物を吸い上げた
0097名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2019/06/25(火) 22:50:37.67ID:/KftBYjc
耐えきれなくなったわたくしは口を離してしまい唇の脇からルビィの排泄物と自らの唾液をだらしなく垂らしながらえずいていた
0104名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2019/06/25(火) 22:54:15.30ID:/KftBYjc
けれどもわたくしはむしろ自分を奮い立たせるためにも口内をうがいするかのように歯や舌の裏側にまで行き渡らせて攪拌しつつ飲み込んだ
0105名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2019/06/25(火) 22:54:42.72ID:/KftBYjc
腸内に長く留まるせいか体温以上の熱を持ったそれは岩場を出鱈目に流れ落ちる溶岩を想起させながら喉から先へと緩やかに下っていき焼け爛れたように熱く不快な感触をその通り道に残していった
0107名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2019/06/25(火) 22:55:35.20ID:/KftBYjc
わたくしは涙を流しながら次の一口をどうしようかと考えていたがふとルビィを見ると苦しそうに眉を顰めて唇の端を強く結んでいた
0108名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2019/06/25(火) 22:56:15.52ID:/KftBYjc
ストローの根本では皮膚との隙間から茶褐色の粒状の泡が細かく弾ける音を立てながら液体へと姿を変えて少しずつ臀部のほうへと流れ始めていた
0111名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2019/06/25(火) 22:57:44.17ID:/KftBYjc
舌に絡み付きいつまでも苦味を残す泥のような塊と歯の隙間や頬の内側にへばりつく未消化の滓の入り交じる食感には最後まで慣れることはなかったが胸の奥底から沸き上がってくる熱気を感じさせる喉越しには心地好さを抱くほどになっていた
0113名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2019/06/25(火) 22:58:36.97ID:/KftBYjc
ルビィのお腹の張りも和らぎ口内を通るものが再び固体由来の軟らかな触感に変化したのを舌先で感じ始めた頃になってようやくわたくしはストローから口を離した
0114名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2019/06/25(火) 22:59:03.68ID:/KftBYjc
この献身を褒めてもらおうとフリスビーを咥えて戻ってきた犬のように肩で息をして涎を垂らしながら恍惚とした表情でルビィを見上げた
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