曜「ダ…ダイヤさんが悪いんだよ…！！」善子「いつもいつもいやらしい太もも見せつけて！！」
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ダイヤ「いや！！…やめてください！！初めては聖良さんだと決めてるんです！！離してっ！！」ポロポロ
曜「離すもんか…！！もう後には引けないんだからとことんやっちゃうよ…！！」
善子「ふふ…今まで散々可愛がってくれたお礼…たっぷりしてあげるわ…」
ダイヤ「貴女達…絶対許しませんわよ…こんなことをしてタダで済むと… 」
善子「思ってないから今日が命日になる覚悟でめちゃくちゃに犯してあげるわ！」ビリっ！
ダイヤ「いや…！無理やり脱がさないで……服…破けちゃう…」ポロポロ
善子「ふふっ…なによかわいい反応しちゃって…鬼の生徒会長の面影0ね…」
曜「…！！も…もう我慢できない！！」カチャカチャ
ダイヤ「…！！！」 またダイヤ推し(ダイせい)が聖良の気持ちを捻じ曲げてオモチャにしてるよ 曜「待って！服が破けちゃうでしょ！」
善子「はぁ！？ビリビリになってた方が興奮するでしょ」
曜「いやいやいや！あり得ないって！JKだよ？制服えっちのが興奮するに決まってんじゃん」
善子「制服なんて見慣れてるからいいじゃない！むしろそれを破ることで無理やりという非日常感がいいアクセントになるわけでしょ？頭おかしいんじゃないの？」
曜「はあー！？そゆこと言う！？前から思ってたけどさぁ、こういうのは先輩に譲るもんじゃないの？」
善子「あーあー出た出たこういう時だけ先輩風吹かせてくるの！みっともないと思わないのかしら」
ダイヤ「あ、あの、するなら早くしてくださいまし……」
曜&善子「ダイヤさんはちょっと黙ってて」
みたいな展開かと >>17
(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ…こ、言葉のあやですよ 普段から私がそんな妄想してるわけ… ルビィさんごっこを理亞ちゃんに封印されて、妄想で留めてるのは良いことだと思います (q|`˘ ᴗ˘)乙(今日はダイヤさんが攻めにしましょう) ダイヤ「う…うぇぇん……初めては…聖良さん……ごめんなさい…ごめんなさい…貴女にあげるはずだった…初めてが…」ポロポロ
善子「ちょっと…どうすんのよこれ…アンタのバカみたいな量の精液がダイヤの中から溢れてるわよ…」
曜「あはは…ごめんごめん…あんまりにも気持ちよくてつい…」
善子「あーあ…さっきまで処女まんこだったのがもうこんなに…」
善子「ま、いいわ 起きなさい、ダイヤ」ぐい
ダイヤ「やめて…もう酷いことしないで……ダイヤいい子するから…ちゃんと言うこと聞くから…」 曜「あー…ちょっと…こういうの冷めるんだよねぇ」
善子「そう？私は興奮するわよ？」
曜「だってさぁ 私が犯したいのは私の知ってる黒澤ダイヤっていう人格なんだよ…それをこん幼児退行で人格解離されたらもうこれはダイヤさんを犯してるのと違っちゃうじゃん…それに私はダイヤさんの強気でSっぽいところが〜」ブツブツ
善子「はいはいわかったわよ。それよりダイヤこっち向いて」くい
ダイヤ「…なぁに？…」
善子「曜に犯されてかわいそうなダイヤちゃんのお口に……」カチャカチャ
ダイヤ「え？」
善子「ご褒美をあげるのよっっっ！！！」グボッ！！
ダイヤ「んー！！！！！んー！！！！」
曜「ひゃーwww善子ちゃんえげつないなぁwwwこれじゃあもう堕天使っていうか大魔王だよwww」 善子「あー！！最高よこれ！！！ダイヤの口…あったかくてぬるぬるしてて最高だわ！！」ガシッ！！カクカクカク！！
ダイヤ「んぶぅぅぅ！！んー！！んぶ！！」
曜「あー、いいなぁ 善子ちゃんが終わったら私もやろーっと！」
善子「ふふ…ダイヤの口まんこは素晴らしいわ…！！おら！！く…！！この淫乱生徒会長…普段破廉恥がどうとか言ってる癖に口の使いかたはよく知ってじゃないの！！」カクカクカク！！
ダイヤ「う…おえっ！！ごぼっっっ！！」
曜「うわぁ…ダイヤさんの口からなんか汚いよだれがいっぱい出てる…」
善子「どこでこんなこと教わったの？聖良さん⁈いっつも聖良さんのをそのはしたない口で咥えてるんでしょ⁈この雌豚ァ！！」
ダイヤ「びゃべで…ゆ…ゆる…じで」
善子「心配しなくてももう終わるわよ！！よくがんばったじゃない！！ほら…ご褒美にたくさんあげるわ…ヨハネのダークネスホワイトエキス！！！！」ドビュー！！！！！！
ダイヤ「⁈ んーっっっっ！！！！！！！」ゴポゴポ！！ ダイヤ「ぉ…ゔぉえぇぇ…ごほっ…ごほっ…」
曜「おつかれー善子ちゃん」
善子「あーよかったわ」
曜「だいぶスイッチ入ってたねw」
善子「しょうがないでしょ ダイヤがあんまりにも名器なんだもの」
曜「まぁ気持ちはわかるよ って、ダイヤさん大丈夫？」
ダイヤ「聖良さん……聖良さん……あぁ…聖良さんの精液でお口の中いっぱいですわ……わたくし…幸せです…」ゴポゴポ
曜「完全に壊れてるね…てかダイヤさんの口臭っwww善子ちゃんの精液の臭いでせっかくのダイヤさんの口が台無しだよw」
善子「うるさいわねぇ！あんただってダイヤの処女まんこに中出ししたんだからいいでしょ！！」
曜「まーね！まぁせっかくの楽しいパーティなんだしお互い仲良くやってこう！さて！ダイヤさん！」
善子「楽しいパーティは…」
曜&善子「まだ始まったばかりだからね」
ダイヤ「聖良…さん…」
END
………
……
…
(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ ……ふぅ……うん…素晴らしいですね…前回の妄想を68点とすると…今回の妄想は93点と言ったところでしょうか (q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ(なんだか善子さんと曜さんに無性に腹が立ってきましたね…嫌いになりそうです…) それで沼津にダンス見に来た時あんなに辛口採点だったのか (q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ(こんなクソみたいな妄想をしてしまったせめてもの償いに今度のデートではいっぱい甘やかしてあげますからねダイヤさん…それと善子さんの生放送は今日から荒らしまくります) また姉様がSELF CONTROL出来ずにCLASH MINDしてDROPOUTしてるよ (q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ(ルビィさんごっこをして曜さんと善子さんを誘惑してたら2人がついにぷっつんきて何も知らない本物のルビィさんに思う存分中出しして思い知らせてしまう展開とかも良くないですかね…) 恋人NTRハード妄想とかとんだ変態ブロッコリーですね 勝手に妄想して勝手に警戒心を抱く姉様まじビリーブアゲイン ようよしこの板ではクズ男だったりキモい童貞だったりいいことねーな ダイヤ「聖良さん…あなた聞くところによるとわたくしで不道徳な妄想をしてらっしゃるとか？」
聖良「い、いえ！違うんです！それは…」
ダイヤ「それは？なんなんですの？なにか言いたいことがおありで？」
聖良「つまりその…魔がさしたと言いますか…というかダイヤさん…その手に持っているものは…？」
ダイヤ「これですか？貴女はこれが鞭だということもわからないほど無知なのかしら？
聖良「あ、今のは鞭と無知をかけt」
ダイヤ「黙りなさい」ピシッ！
聖良「ひゃうん！！」ビク！ ダイヤ「いいですか？あなたみたいな汚物がわたくしと口を聞けること自体が奇跡のような事なのですよ？それをあろうことかこの高貴なる黒澤家の長女であるわたくしで破廉恥な妄想など…許しがたいですわ！！」ピシ！！
聖良「あぁぁ！ご、ごめんなさい！！」
ダイヤ「まったく…そんな事すらもわからないなんて…あなたの頭に送られるはずだった栄養はその無駄にでかい乳にいってしまったのかしら」
聖良「す…すみません…ダイヤさん…許してください…」
ダイヤ「ダイヤ様とお呼びなさいこの道産子ホルスタイン女！！」ピシッ！！バシッ！！
聖良「あん！！！ご、ごめんなさいダイヤ様！！」
ダイヤ「そういえば…あなた乗馬がお得意らしいですわね…それが今はこんな風にわたくしに鞭で叩かれて…恥ずかしくありませんの？」
聖良「はい…恥ずかしいd」
ダイヤ「誰が人間の言葉を話していいと言いましたの道産子牛乳女ァ！！」ピシ！！！！！
聖良「ひぃぃぃん！！！！」
ダイヤ「いいですの？あなたは無駄に乳がでかいだけの牛なんですからモーとだけ言いなさいモーとだけ おわかり？」
聖良「モ…モー…」
ダイヤ「よしよしよくできましたわ」
聖良「モー…」 ダイヤ「ところであなたの特技が乗馬といっても…所詮 鞠莉さんには叶いませんわね」
聖良「…！！モ…」
ダイヤ「それにあなた北海道で果南さんに啖呵を切られた時にも…平静を装りながら内心怯えてたいたんでしょう？
聖良「…モー…！！」
ダイヤ「はぁ……まったく…あなたわたくしの恋人のはずなのにわたくしの幼馴染の2人に何にも勝ててませんわね…」
聖良「…モ」
ダイヤ「もちろん…わたくしの中での大切な人の順位の位置付けもね」
聖良「…そ…そんな…！！」ポロポロ
ダイヤ「いつ人語を話す許可を出しましたの？」パシ！！！
聖良「いっ…！！モ…モー！！」
ダイヤ「いいですの⁈あなたは！わたくしの家畜なんですのよ！！」パシン！！パシン！！
ダイヤ「あなたはわたくしにとっても1番だと勝手に思っていたかもしれませんが！！」パシン！
ダイヤ「所詮あなたなんてわたくしの人生の中でぽっと出のモブキャラに過ぎないんですわ」パシン！！パシーン！！！ピシっ！！
ダイヤ「ルビィに鞠莉さんや果南さんはもちろん！！Aqoursのみなさんはおろか！浦女の生徒！！先生方！！商店街のみなさん！！そこらへんの犬！！沼津港の近くの駐車場の所にいる野良猫さんにすら！！全く勝てない！！」パシン！！！！
ダイヤ「身の程を知りなさい！！そして服従しなさい！！この黒澤ダイヤに！！あなたの主人に！！！！この…薄汚い…家畜の雌牛！！！」パシーン！！
聖良「モー！！！！」ポロポロ
………
……
…
聖良「モー！！！！！！」
ー姉様うるさい！！ー
聖良「黙ってなさい！！！！！！！」
ー………シーン……ー
(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ……
聖良「まったく…人が気持ちよく妄想してるところを…」
聖良「これは後で黒澤姉妹さんごっこ1週間の刑ですね…」
聖良「ふむ…しかしもうこんな時間…寝るにもちょうどいいしもう寝ましょう…おやすみなさい…ダイヤさん…」 そりゃ理亞ちゃんもイカ化して沼津に逃げたくもなるわ 姉様声に出してんのかよwりあちゃあがクラッシュマインドしちゃう またじもあいコンビがやらかしたのかと思ったらねぇさまぁ… (q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ (今日は雨で気分も滅入りますね…こんな日は……週に1度の楽しみのアレをやりますか)
聖良「理亞いつものアレやってください」
理亞「えぇ…また…？」
聖良「昨日あなたに妄想を邪魔されたせいで調子が悪いんですよ ですので多少のわがままくらいは聞いてほしいですね」
理亞「わ…わかった……じゃあ早く準備してきて…」
聖良「ありがとうございます！！！理亞！さすが私の自慢の妹です！！ささっと準備してすぐ戻ってきますね！！」タタタッ！！！
理亞「ねえさま……」 聖良「理亞ー 入りますよー」コンコン
理亞「うん…」
⌒°(q|`˘ ᴗ˘)°⌒
理亞「……」
理亞「ねぇ…ねえさま…この前にルビィごっこはもう封印するって…」
聖良「確かに言いましたね。ですがこれはルビィさんごっこではありません、黒澤姉妹さんごっこです。なのでセーフです」
理亞「……」 聖良「それではさっそく…いきますよ」
聖良「びぇぇぇぇん！！おねいちゃあぁぁぁ！！！ぶりょっこりーたべたくないよぉぉ！！！！」
理亞「せ…聖良！！お残しなんて ぶ…ぶっぶーですわ…！//」
聖良「違います！！！！！！もっと勢いよく！！！！！！！ふざけてないでちゃんとやりなさい！！！！！！！！！」
理亞「ぶっぶーですわ！！！！！！」
聖良「うぇぇぇん！！ごめんにゃしゃぃぃぃ！！びぇぇぇぇぇん！」 聖良「うゅ……ひどいよぉ…おねいちゃぁ……せーらだってがんばってるんだよ……？しゅくーるあいどるも さんねんかん がんばったし おべんきょうも たくしゃんがんばったし… おうちのおてつだいも いっぱいしてるし…ぶりょっこりー くらいのこしても いいじゃん…」
理亞(ねえさま…お尻突き出してる…これは『はたきなさい』の合図だ…)
理亞「だからといってお残しはいけないことですわ！！！いい大人なんですからブロッコリーくらい食べられるようになりなさい！！マジで！！！！！！」パシン！！
聖良「んひゃあ！！びぇぇぇぇぇん！！！ごめんなさいぃぃぃぃぃぃ！！！びぇぇぇぇぇん！！！」
理亞「うぅ…ねえさま……」ポロポロ
(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ このように週1回までに制限をかけられた黒澤姉妹さんごっこを行うことにより私の優雅な週末ははじまります 週一でこんなのに付き合わされるとか頭おかしくなるわ 一方黒澤家
ダイヤ(はぁ…聖良さん…今ごろ何をなさってるのかしら…)
ダイヤ(早く会いたいですわ…聖良さん…)
ダイヤ(なんでもできるカッコいい聖良さんのこと…きっと私の知らない所でも凛々しくお過ごしなことに違いありませんわ…)
ダイヤ「はぁ……会いたい…」
ルビィ「え？」
ダイヤ「はっ⁈//」
ルビィ「おねいちゃあ今聖良さんのこと考えてたでしょ！」にやにや
ダイヤ「な……な……そんな！！！！！//」
ルビィ「好きな人のこと考えてたら声に出ちゃうなんてかわいいなぁおねいちゃあはw」
ダイヤ「もー！！！//ほっといて！！！//」 戻って鹿角家
理亞「変態！！バカ！！妹泣かせ！！ポロポロ バシン！バシン！！
聖良「ふぇぇぇぇぇん！！おしりぺんぺんいたいよおねいちゃあぁぁぁ！！！」
理亞「うるさい！！！黙れ！！！」ポロポロ ペンペンペンペンペン！！！！！！ ダイヤさんの知らない所であなたの恋人はこんな哀れな姿になってるんですよ (q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ (そういえば…ダイヤさんとお付き合いさせていただいて結構経ちますが…もしかしたらそろそろ来るかもしれませんね…)
(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ(本番の時が…！！)
(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ (困りましたね 私は友達がいなかったので近しい年齢の人と色恋の話をしたこともありません…なので実際の行為の時にはどうすればいいのか…わからない)
(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ…ここはやはりルビィさんといい感じになってる理亞に聴きましょう。というより他に聴ける人がいないというのが正直なところです 聖良「理亞 ちょっといいですか？」コンコン
理亞「うわ…なに？姉様？」
聖良「今一瞬嫌がりましたよね？まぁそんなことより理亞に相談があるんです」
理亞「私に相談？」
聖良「はい…実は愛し方がわかないんです……想い人の…」
理亞「愛し方…？想い人…？どうしたの…？姉様…？Saint Snowの歌詞書きすぎてついに今まで隠してた厨二病が表面化しちゃったの……？」
聖良「いえ！違うんです！！本当に…私はわからないんです…恋人の愛し方が…ダイヤさんを…どう愛してあげればいいのかが」 聖良「普通ならこの歳にもなれば気心の知れた友人や先輩後輩達とそういったことも語り合ってるのでしょうが…残念なことに私にはそういった仲間もいなければ、この歳まで恋人もいなかった…だから…いまルビィさんといい感じになっている理亞にしか相談できないんです」
理亞「ねぇさま…」
理亞「……」
理亞「私は、姉様が思う愛し方でいいと思う」
理亞「姉様は不器用だからもしかしたらすこしズレちゃうかもしれない…けど、きっと姉様がそのまま素直な気持ちで接すれば…ダイヤさんも喜んでくれるんじゃないかなって思う」
理亞「だって…姉様のダイヤさんへの愛は本物だから」
聖良「理亞……」
聖良(私の思う素直な愛し方…) ………
……
…
ダイヤ「せ…聖良さん…//
聖良「ダイヤさん…// いいんですか…？大切にしていた初めてを…私なんかに…」
ダイヤ「はい…むしろ聖良さんがいいんです…聖良さんじゃなきゃダメなんです…//」
聖良「ダイヤさん…ありがとう…」
ダイヤ「……優しくしてくださいね…//
聖良「ふふっ…もちろんですよ…」するする ダイヤ「やぁ…// は…恥ずかしいですわ…//」
聖良「ふふっ…ダイヤの名に違わず綺麗な体ですね……ほら、こんなに美しい真珠が２つも…」
ダイヤ「や！// 聖良さんっ！！そんないきなり吸っちゃ！！//」ビクビク
聖良「美味しいですよダイヤさん…それにダイヤさんのブラジャー一度被ってみたかったんです…ほら、こうしてアイマスクみたいにして」
聖良「そして、ダイヤさんの妖艶なおパンツを上から被って…変態仮面に変身です！」
聖良「ん？ダイヤさん…なかなかパンツが臭いですね…スー！！！ハー！！！ん…深呼吸するたびに体中を刺激する濃厚なダイヤさんの香りが入り込んできます！」
聖良「しかも愛液が垂れていて湿り気と艶かしさがすごいです…ぺろ…ダイヤさん…はぁはぁ、ダイヤさんの蜜…ドスケベな味がしますよ…なるほど…これがダイヤさんのブラジャーとパンツ…たまりませんね…ふふ…」
………
……
…
(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ……ふふ
パシーン！！！
(q|`✕ ᴗ✕)ʅʅ …… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
