ダイヤ「う…うぇぇん……初めては…聖良さん……ごめんなさい…ごめんなさい…貴女にあげるはずだった…初めてが…」ポロポロ


善子「ちょっと…どうすんのよこれ…アンタのバカみたいな量の精液がダイヤの中から溢れてるわよ…」

曜「あはは…ごめんごめん…あんまりにも気持ちよくてつい…」

善子「あーあ…さっきまで処女まんこだったのがもうこんなに…」

善子「ま、いいわ 起きなさい、ダイヤ」ぐい


ダイヤ「やめて…もう酷いことしないで……ダイヤいい子するから…ちゃんと言うこと聞くから…」