果林「……」ムクムク 彼方「…zzz」スヤスヤ
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果林「…」ヌププ
彼方「…っzzz」ス…ヤスヤスヤ せつ菜「…」
歩夢「…」ツンツン
せつ菜「…」ムクムク
歩夢「…わぁ///」
せつ菜「…ふふふ」ビンビン
歩夢「…えっと、こう…?」ニギッ
せつ菜「っ…、そ、そうです…」ギンギンギン
歩夢「うぅ…上手くできるかなぁ?」シコ…
せつ菜「うっくっ」
歩夢「痛かったら言ってね? ごめんね、慣れてなくて…」シコシコ…
せつ菜「あっふっ…くぅ…」ビンビンビンビン! >>35
歩夢「うぅ…上手くできるかなぁ?」シコ…
大丈夫!ぽんぽん って
別キャラやん 愛「せっつーのおちんちん…切なそう…」
せつ菜「」シナシナ
歩夢「あ、あれ…?」シコシコ…?
せつ菜「あ、愛さん…今は歩夢さんのターンですよ…」
愛「あ、あぁ…!ごめんごめん…」
歩夢「ど、どうしよう…柔らかくなっちゃった…」シココシココ
せつ菜「はぁ〜……」
せつ菜(おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい…!)
せつ菜「…!」ムクムク!
歩夢「わぁ!」 歩夢「えいっえいっ」シコッシコッ!シコッ!
せつ菜「あっあっ♡あっ♡イっ…!」
歩夢(あっせつ菜ちゃんイキそう…!ええっと、確かこういう時は…!)
歩夢「えいっ!」パクッ
せつ菜「あぁっ!♡歩夢さん…!♡イキます…!♡」ピュルッ
歩夢「んんっ!?♡」
せつ菜「ああ〜〜〜っっっ!!!♡♡♡」ピュルピュッピュトロ-
歩夢「んっんっ♡」コクッコクッ 歩夢「んん〜♡ぷはっ♡」
愛「おぉ…」
せつ菜「はぁはぁ…!もう出ません…!」
愛「初めてでごっくんまでするなんて…!歩夢に意外な才能が…!?」
歩夢「この味、結構好きかも♡」
せつ菜「」ムクク!
せつ菜「愛さん!」ガシッ!
愛「わっびっくりした!」ビクッ!
せつ菜「次は愛さんの番ですよ!」モミモミモミ!
愛「おっお尻揉まないでちょっと///」 せつ菜「ほら早くしますよ!もう挿入れますからね!」ガバッ!
愛「ちょっ// 焦らないでよせっつー///」
歩夢「…」ドキドキドキ!!
せつ菜「えっちな事に興味がある歩夢さんに教えてあげると言ったのは愛さんですよね!?子作りえっちがどんなものか、教えますよ!さあ!さあ!」ヌプッ…!ヌププ…!
愛「あ…♡ ちょっと…♡」
せつ菜「あ〜〜〜♡♡相変わらず狭くて最高ですね…♡」パンッパンッ!
愛「あっ♡あっ♡まってってばぁ♡ あん♡」
せつ菜「先に言っておきますけど…♡ ダジャレを言ったりなんてしたら…♡ 今日という今日は本当に孕ませるまで止めませんよ…♡」ヌププッ!パンッ!パンパンパン!!
愛「そっ♡そんなのっ♡ むりむり〜〜〜♡♡」
歩夢(すごい…♡ これが…子作りえっち…♡)クチュクチュ
果たしてこの3人はこの後どうなったのか…
終わり せつあいの濃厚中出しぬるぬる子作りセックスとあゆせつの処女喪失ドスケベえっちを書く実力は俺には無いので誰か引き継いで
かりかなの深夜の寝ぼけながら寝バックで中出しまでしてしまう廃退的なセックスも頼む
他のキャラでも ボクは朝だけじゃなく夜もエマちゃんのお世話になる果林ちゃんがいいです >>46
分かってくれるか…
かりかなのカーテン閉めた部屋でお互いの吐息と水音しか聴こえない濃厚アダルトセックスとか、
せつあいの危険日関係なく中出しするせつ菜とそれを受け入れる愛さんの禁断のセフレ感とか、あゆせつの初々しいえっちだけど実はぽむはおちんちんに興味津々でお口でするのが大好きな感じとか良いと思うんだけど…
他のキャラの可能性があったら教えてくれ… 口喧嘩というか言い合いではしず子に負けちゃうけど
えっちではしず子をメロメロにしちゃうかすみんとか
お姉ちゃん感たっぷりでしずくちゃんを優しくリードするかなエマとか しずかすってどっちが生えてるんだろう?
どっちも生えてなくても好きだけど、あえて決めるならどっちなんだろう 清楚な女の子がおちんちんに逆らえないのがエロいのでしずくちゃんに生えてる方がいいです かなかりの睡姦はネタじゃなくてマジでわかってないからやり直して
まず前戯がないのがダメ。寝息で上下してしまうおっぱいは最低限礼儀として責めろ。
彼方が反応しなさすぎだし、何よりも果林がずっと黙ってるのがよくない。漫画ならともかくSSなんだから、黙って犯すんだったらそのキャラである必要性がまるでない、もっと喋らせて。
彼方が無防備に寝てるのが悪いのよ、とか、ほんとは起きてるんでしょ、抵抗しないならこのまま中に出すわよ、とか、睡姦の罪悪感を和らげるためにベラベラしゃべるのがそれっぽいと思う
2年組トリオの方はえっちで好き、続けて? >>49
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Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) うーん、公式見ると果林はどう考えても受けにしかならない 果林「あっあっあっ♡いっ、いっくっ♡彼方♡」
彼方「…♡」ピトッ
果林「あ、え…!なんで…」
彼方「んふふ〜♡ なぁに?♡どうしたの〜果林ちゃん?♡」シコシコシコ
果林「あっそっ、そんなに早くしたら…イっちゃう…!」
彼方「え〜?♡ もうちょっと頑張ろうよぉ♡」シコシコシコシコ
果林「だめだめだめっ♡ いくっ♡いくっ♡」
彼方「…んふふ♡」ピトッ 果林「んぐ…! な、なんで止めるのよぉ…」
彼方「え〜?♡ 言ったでしょぉ果林ちゃん♡」ツンツン
果林「い“っ…♡」ビクンッ
彼方「これは果林ちゃんへの罰なんだよ〜?♡ すぐに気持ちよ〜くなりたがるこのおちんちんが悪いんだからね?♡」
果林「そ、そんな…!私なにもしてな、イ”っ…!?」ビクッ!
彼方「ウソは良くないな〜」ゴシゴシゴシゴシ
果林「んっ♡うそ、なんて…♡ ついて…♡」
彼方「彼方ちゃん、エマちゃんから聞いてるんだよ? 果林ちゃんが寮では〜♡ど〜んなに甘えん坊さんなのか♡」チュコチュコチュコ
果林(さ、先っぽだけっ…イけない程度に…♡ ううぅ…!♡)
果林「あっあっ♡」ビクビク 彼方「『そっちの方がスッキリ起きられるから』って言って、朝はエマちゃんに咥えさせてるんだって?♡」チュコチュコチュコ
果林「そ、それは…♡あんっえ、エマがぁ…♡」
彼方「なぁに?♡ エマちゃんのせいにしちゃうの?♡」シコシコシコシコ!
果林「ちっちが…♡っく…♡ そ、それはエマが…♡ 毎朝トイレで処理する私に気付いて…♡ 私に手伝ってあげられる事ないかなって…♡言われてぇ…♡」ビクッビクッ
エマ『ご、ごめんね?前にトイレの扉が開いてるときに見ちゃって…。あ、朝はつらいんだよね…』
エマ『も、もし良かったら……その、わ、私を使っても、いいよ…?』
果林(あんな事言われたら……っ!)ムクムクムクムク!!!
彼方「ふ〜〜〜ん…?♡ それで朝からゴックンさせてるんだぁ?♡ エマちゃんもお世話好きだねえ♡」シコッシコッ
果林「もっ…もうイカせて…♡ んぃいっ♡ あっあっ♡お願いぃ♡」
彼方「まだあるよね?♡休み時間の事は?♡」チュコチュコチュコ
果林「やっ♡ ん…♡休み時間は…♡ 毎日エマに…胸で挟んでもらってるわ…♡」 彼方「……ふ〜〜〜ん」ゴシゴシゴシゴシ!!
果林「あっあっあっ♡いくいくいく♡彼方っいく♡」
彼方「おっと」ギュウゥゥゥ!!
果林「いぎっ…!?か、かな…!」
彼方「危ない危ない。……先に言っておくけど、彼方ちゃんにかけたりしたら、潰すからね?」
果林「ひっ…」ビクッ
果林(か、彼方って…こんなドSな性格だったかしら…!?)
彼方「んふふ。でも、それもいいかもね〜」シコシコシコ
果林「い、意地悪言わないでぇ…♡」 彼方「それでそれで〜?♡ 朝に口で抜いてもらってるくせに〜♡果林ちゃんはお昼も挟んでもらってるんだ?♡」
果林「だ、だって…♡ 我慢しようとしても…♡ エマが教室まで…っ、来るんだもの…♡」
エマ『…今日はしないの?』シュン
エマ『おちんちん大丈夫?我慢は良くないよ?』ニギッ
エマ『おっぱい、もういらない…?』ウルウル
果林(あ、あ、あんな事言われたらそりゃ…♡)モンモンモン!!ギンギンギン!!
彼方「エマちゃんは優しいですなぁ」シコシコシコシコ
果林「も、もういいでしょ…!?♡ 全部言ったわよね…!?」ガクガク
彼方「ちっちっち。彼方ちゃんのこと甘く見てもらっちゃあ困るよ〜♡」シコシコシコ 彼方「『夜は果林ちゃんにたぁ〜くさん注いでもらってるんだぁ〜』」チュコチュコ
果林「!?」
彼方「ってエマちゃんが言ってたよ〜?♡」
果林「そ、それは…♡ エマが…♡」
彼方「まぁたエマちゃんのせい〜?♡」シコシコシコ!!!
果林「あっあっあっ♡ ごめっ♡ なさっ…!♡」
エマ『果林ちゃんに出してもらうの、私すっごく好きなんだぁ♡』
エマ『あのね、お腹の中がぽわわ〜んてあったかくなるの♡』
エマ『いつでも好きなときに入れていいからね?♡ たぁくさん中にぴゅっぴゅしてくれると、嬉しいなぁ♡』
果林(エマ…♡エマ…♡ 中に出したい…♡今日一回もエマに出してない…♡)ギンギンギンギン!!!!
彼方「まったくもう…これは重症みたいだね♡」シコシコシコシコ!!!
果林「あっ♡ああぁっ♡ まっ、待って彼方♡ エマっ♡いぐっ♡あっあっ♡」
果林「あっ…♡」ビュッ!! 果林「あっあっ♡ああ〜〜〜っ!!!♡♡」ビュルルルルルルルルルル---ッ!!!ビュルッ!!ビュッビュッ!!ビュ-!!!
果林(あああ…♡ 散々焦らされたから♡ すごいっ♡ 気持ちいい♡ こんなの♡ エマの中だったら絶対孕んでる♡あああ♡」ビュルルルルルルルル!!!!ビュルルルル!!!
果林(くぅ…♡ 今日初めての射精…♡ こんなに我慢したの初めて…♡ 彼方の手…気持ちいい…♡)ビュルッピュッピュルッ…ピュッ…
果林「あ…あっ…」ガクガク
果林「彼方…」
彼方「…」ベットォ…
果林「……あっ」
彼方「か〜〜〜り〜〜〜ん〜〜〜ちゃ〜〜〜ん?」ギュウウウウ!
果林「あっちょっ!!!か、かなた!? じょじょ冗談よね!?い、痛い痛い!!痛いわよ!?」 彼方「あははは♡♡」ギュウウウウ!!!
果林「あがっ…、ちょっ…!」
彼方「えいっ」ガチャン
果林「あっ…!え……」
彼方「♪」
果林「ちょ、これって…もしかして、貞操t…」
彼方「うふふ♡ これからしばらくは、エマちゃんに出すの禁止だよ〜?♡」
果林「な“っ…!?」
彼方「我慢のできないダメダメおちんちんは、1ヶ月射精禁止の刑に処す〜♡」
果林「むっ…、無理よそんなの…!うそでしょ…!?」ガクガク
彼方「残念ながらエマちゃんにも承諾済みなのです。来月まではもうあのお口もおっぱいも中も、使用禁止〜♡」
果林「そ、そんなの…」
果林(絶対ぜ〜ったい……無理よ〜〜!)ギンギンギンギン!!!! このキャラは受けとか決めつけはするべきではない気がする
それはともかく高級玉子焼きだ… エマちゃんにお世話される果林ちゃんと、某スレに感化されてドSな彼方ちゃんでした
違ってたらすまん… その方向で合ってるから1ヶ月間の描写をお願いします あんなおっぱい大きくてふかふかの女の子に「おちんちん大丈夫?」って聞かれたら
射精するしかないよね >>88
エマかりはえっちな雰囲気しかしないよね…
いいシチュ思いついたらまた書きたい… >>81
完全にエマちゃんに籠絡されててえっちだわ >>92
せっつーを2人で射精管理するとか
ぽむがムクムクさせて愛さんがシナシナさせるのを繰り返して的な >>92
愛さんにムラムラしちゃった二人が襲っちゃうとか 声が漏れる度に興奮して腰を振ってくる果林ちゃんと途中から起きてて何とか声を我慢しようとする彼方ちゃん
呆気なくイかされてしまう彼方ちゃんと起きてるのに気づいてて更に責めたてる果林ちゃん
果林ちゃんが満足して開放されるも果林ちゃんのことが忘れられない彼方ちゃんは
服を開けさせて寝ているフリをして果林ちゃんを待つように
みたいな感じでお願いします 純外国製ちんぽに興味津々の8人に狙われるエマちゃんという電波を拾った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています