鞠莉「あれ…?ここに置いたハズなんだけど…」

するとまるで見ていたかのようなタイミングでダイヤからメッセージが届く。

ダイヤ『練習着を忘れていたようなので持ち帰って来ています。帰りにでも取りに来て頂けますか?』

鞠莉「なんだダイヤが… これから向かいマース!…と」