果南「これ、私たちからのプレゼント ちょっと前からダイヤと2人で選んでたんだ」

ルビィ「だからお姉ちゃん、最近夜遅くまで起きてたの?」

ダイヤ「べっ、別にそれとは関係ありませんわ! まぁ、鞠莉さんへのプレゼントに相応しいものを選ばなければ黒澤家の長女として恥になりますし?」

果南「ダイヤ、ほくろかいてるのバレバレだよ?」

ダイヤ「あぁもう!…親友の誕生日なんですし、ちゃんとしたものをあげたいじゃないですかっ!」