曜「来てくれる?」

鞠莉「そこまで言ってくださってるのに、これで断ったらバチが当たるもの。それに、曜のお母様に感謝の気持ちをお伝えする、またとない機会だし」

鞠莉「こちらこそ、よろしくお願いします」

曜「やったあ!ママ喜ぶよ!」

鞠莉「そうと決まれば、感謝のシャイ煮〜マザーズデーバージョン〜の試作に取り掛からなくちゃね!」

曜「あはは…それはほどほどに、ね」

鞠莉「ふふっ、楽しみね!」