曜「うん!私のことをいつも大事にしてくれる、助けてくれてるからって。当の私がいうのは、ちょっとあれだけどね」エヘヘ

鞠莉「そんな、もったいないお言葉だわ」

曜「そういったことのお礼も含めて、ぜひ一緒に食事をしたいんだって。それに、鞠莉ちゃんを一人にしちゃうのも心配だって言ってた」

鞠莉「私のことを、そこまで…」

曜「だから、ね?」

鞠莉「…ん、決めたわ」