鞠莉パパ「ああ、そうだな…もう一度、乾杯しようか」

鞠莉ママ「ええ、そうしましょう」

鞠莉パパ「では…鞠莉と、鞠莉に関係してくれて、私たち家族に豊かな人生を提供してくれる全てに」

鞠莉ママ「乾杯」


終わり