鞠莉パパ「公私ともに、いつも私を支えてくれてありがとう。ママに乾杯」

鞠莉ママ「パパに乾杯」

鞠莉パパ「…ふう。やはり、ママと飲む酒は美味い」

鞠莉ママ「まあ、相変わらずお上手ですこと」

鞠莉パパ「心からそう思っている、お世辞なんて言わないさ」

鞠莉ママ「ふふっ」